タグ

2009年10月24日のブックマーク (3件)

  • 【前編】やる夫で学ぶ日本神話 ―天の巻―:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュー速VIP+板より「やる夫で学ぶ日神話 ―天の巻―」 1 1[saga] :2009/10/16(金) 20:32:33.91 ID:9opUCO0V0 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..   ::::::::::::::::::::::::::::::::::);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ⌒ヽ;;;;;ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:....    :.:.:::.:::.:::.::.::(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.

    noharra
    noharra 2009/10/24
    面白い
  • 「三角坐り」/「体育坐り」 - Living, Loving, Thinking, Again

    声が生まれる―聞く力・話す力 (中公新書) 作者: 竹内敏晴出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/01/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (18件) を見る 竹内敏晴*1『声が生まれる』から; 三角坐りについては別に書いたことがあるから詳しくは述べないが、一般に体育坐りと呼ばれることの多い、両膝を着けて立て両手で抱え込んで身を固める坐り方だ。もともと日にはなかったと言っていい坐り方で、一九六〇年代に全国の公立小学校に広まったのだが、なんのためにこれを教えるのかと質問しても、答えることのできた教員にかつて一人も会ったことがない、という不思議な姿勢である。公式なものでないことは、初めの頃には三角坐り、お山坐り、トンネル坐りなど種々勝手な名が付けられていたことでもわかるが、わたしの知る限りここ二、三年急速に、どこでも体育坐りの名で呼ばれるよ

    「三角坐り」/「体育坐り」 - Living, Loving, Thinking, Again
    noharra
    noharra 2009/10/24
    体育坐りってこういう意味か 戸外で生徒を坐らせる場合学校に通達したのは文部省で、一九五八年。日本の戦後教育の陰湿で残酷な「身体の政治技術」 この不自然な身体の使い方に、子どもたちはすぐに慣れてしまった
  • 世に倦む日日 湯浅誠の中間層論 - 中間層の反動化と戦後社会科学の中間層論

    >とすれば、それではどうすればよいのか。 >湯浅誠的な、格差是認の方向で政策プログラムを考える現実主義に立つべきなのか。 >非正規労働を認めてよいのか。 劣悪な労働条件の下で働かされている非正規労働者の地位を向上させ、 すべての労働者が「健康で文化的な生活」(25条)を営めるよう 非正規労働に対する規制を強化する必要があると思います。 以下の資料によると、日の非正規労働者の割合は、他の先進諸国と比較すると際立って高い。 せめて、20%未満まで減らすべきではないでしょうか。 各国の非正規労働者の割合 2006年EU資料、日は2008年総務省統計より 日     34.5% ドイツ    14.5% フランス   13,5% イタリア   13.1% オランダ   16.6% スウェーデン 17.3% イギリス    5.8% http://www.geocities.jp/taniga

    noharra
    noharra 2009/10/24
    「湯浅誠の中間層論の特徴は、中間層と自分たち(貧困層)との間に深い断絶が意識されている点」  筆者の大塚久雄ふう中産層論は観念的。ただ良識派の根拠を明示していて興味深い。