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2010年2月2日のブックマーク (3件)

  • サンタナがイスラエルでの演奏取り消し: boycottil

    6月にヤーファで演奏予定だった伝説的ギタリストは、不明の期日にコンサートを延期、チケット購入者は払い戻し Or Barnea 2010年01月30日 コンサートのすべての準備が整っており、チケットも販売されたが、カルロス・サンタナは、今夏、イスラエルに来ることはないらしい。6月3日、テルアヴィヴ-ヤーファ・ブルームフィールド・スタジアムで演奏の予定だった伝説的ギタリストでミュージシャンは、不明の期日に彼の演奏を延期した。 過去数週間のチケット売上の成功にも関わらず、サンタナは、イスラエル・コンサートを取りやめると決定した。ギタリスト仲介は、木曜日、サンタナとそのバンドは窮屈なスケジュールにあり、イスラエルばかりでなく、今度のコンサート・ツアーの多くの場所で延期せざるを得なかったと語り、謝罪を発表した。 (後略) 全文:Ynet news.com イスラエルへの学術・文化ボイコット・パレスチ

    noharra
    noharra 2010/02/02
    カルロス・サンタナよくやった! コンサートのすべての準備が整っており、チケットも販売されたが、カルロス・サンタナは、今夏、イスラエルに来ることはないらしい。
  • Twitter / こゆか♂: 左派ブログという狭い業界をご存知だろうか。ここでいう ...

    noharra
    noharra 2010/02/02
    http://bit.ly/bS3Qxa と併せて。 狭い右派ブログ対狭い左派ブログ という構図を笑っている。 もう一つの狭い左派ブログ集団というのがあって、「なごなぐ雑記を明確に支持している」だな。参考http://miyagi.no-blog.jp/nago/
  • 植村和秀『丸山眞男と平泉澄』(柏書房) - morimori_68の日記

    植村和秀さんの『丸山眞男と平泉澄』(柏書房)を読んだ。 植村さんによる丸山の位置づけはたいへん面白い。彼によれば、丸山には三つの側面があって、それは、 (1)筆で世の中を動かそうとする政論記者 (2)日思想史の研究家 (3)政治にコミットする一市民 ということになる。この観点からたとえば吉隆明による「批判」への応答(応答しないという応答)の理由について興味深い解が与えられる。 一方で平泉澄の皇国史観は歴史神学と位置づけられる。これは、忠臣の系譜に連なって万邦無比の國體を守るべくコミットせよと要求する宗教的世界観であるから、人はこれを受け入れるか拒否するかの二つに一つであり、中間はあり得ないのである。かくて平泉は戦後野に下り歴史学の主流から見事に消えることになる。 植村さんは立論にあたり「われわれ」という言葉を使う。こうした修辞に接すると、私は「われわれ」の中に含まれているだろうか、と思

    植村和秀『丸山眞男と平泉澄』(柏書房) - morimori_68の日記
    noharra
    noharra 2010/02/02
    id:morimori_68さん 紹介ありがとう。雰囲気をつかむことができました。本屋で見たら立ち読みしてみよう。