タグ

2010年12月29日のブックマーク (7件)

  • 長井健司と松本(山路)徹代表について - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 僕は、APFの松(山路)徹代表とは 長井健司さんを通じて知り合っていて、 それは十年以上前にさかのぼります。 はじめて、西新宿のホテルの一室で 三人で話した時間のことは僕は今も忘れていません。 松(山路)徹代表について 当時、あまりよいうわさを聞いていなかったので、 心では会うことを躊躇していましたが 僕が信頼する長井さんが 「山路とあわせたいんだよ。頼むよ。一度あってよ。」と ニコニコ笑いながら話してきたことに うまく言い訳できず、実はしぶしぶ会いました。 けれども初めて会った松(山路)徹代表は いささか怪しい部分はあるものの、 思った以上に魅力的な人物で、 取材に関しての情熱と感覚は 僕も同じジャーナリストとして 共感できるものがあり、 うわさがすべてではないこと

    長井健司と松本(山路)徹代表について - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    noharra
    noharra 2010/12/29
  • 保守の劣化 : 池田信夫 blog

    2010年12月29日13:57 カテゴリ法/政治 保守の劣化 今年はいろんなものが終わった年だが、もう終わったのに死にきれないのがマスコミだ。特に、けさ話題になっている産経の記事は、あまりにも拙劣なでっち上げである。 見出しには「仙谷氏『専業主婦は病気』と問題発言か」とあるが、記事の文で仙谷氏は「専業主婦に家庭の運営を任せておけばいいという構図を変えなかったことが、日の病気として残っている」と発言している。病気なのは専業主婦ではなく日であり、彼の発言は常識的なものだ。文と矛盾する見出しをつける産経の整理部は、頭がおかしいのではないか。 最後に「雑誌『正論』2月号で高崎経済大の八木秀次教授が指摘した」と書いてあるので検索してみると、便利なことにその記事をコピペしたブログ記事があった。それによれば、八木氏は「『こども園』は羊の皮をかぶった共産主義政策だ」という記事でこう書いているそう

    保守の劣化 : 池田信夫 blog
    noharra
    noharra 2010/12/29
    働く女性を「変則的な存在」とみて配偶者控除さえやめられない民主党政権がおかしいのだ。:同意。 配偶者控除全廃せよ!
  • アングル:日本発、中国語メディアを=中国「南方都市報」コラムニスト・安替さん - 毎日jp(毎日新聞)

    中国「南方都市報」コラムニスト・ブロガー、安替(アンティ)さん(35) 中国ではインターネットや簡易ブログ「ツイッター」を通じた言論活動が盛んになっている。98年ごろに都市のほとんどでネット利用が始まり、00年になると人材難に悩むメディア側が有能なネット言論人を雇用するようになった。 日では有力メディアの人間がネット上で強い影響力を持つケースは多くないが、中国では有力メディアに属しつつ、ネットの世界でもオピニオンリーダー的な存在となっている者が多い。一方、ネット社会の発展は中国当局の言論操作に風穴を開けた。新疆(しんきょう)ウイグル自治区で09年7月に起きた大規模暴動では、北京在住の米国人がツイッターで情報を伝えたのが新華社英語ニュースより30分早かった。 また汚職を告発するビデオをネットに流したため逮捕された福建省の男性が、ツイッターで「SOS」を発したことで事態が公になり、警察は2

    noharra
    noharra 2010/12/29
    (2)都会の大衆紙「都市報」などの市場主導型のメディア(3)「新浪」「捜狐」「網易」などのポータルサイト(4)ツイッターなどのミニブログ、中国言論のうち以上のようなのはに本に伝わっていない! 重要記事
  • 邱永漢『私の金儲け自伝』『わが青春の台湾 わが青春の香港』 - ものろぎや・そりてえる

    以前、twitterに邱永漢と王育徳の比較は興味深いテーマだという趣旨のことを書いたことがある。二人とも台南の出身の同年代、台北高校→東京帝国大学と進んだエリート、しかし二・二八事件を目の当たりにして台湾独立運動に邁進したという経歴でも共通している。しかしながら、その後、独立運動がままならない中、邱は無国籍者として生きていくためどうしても金を拠り所とせざるを得なくなり、やがて「金儲けの神様」として大成する。他方、王育徳は台湾独立への情熱を台湾語研究へと注ぎ、この分野で第一人者となった学究として記憶されている。 同様に台湾独立運動に関わった二人のその後の生き様が全く対照的であるところに興味がひかれた。ただし、邱永漢の膨大な金儲け指南的ビジネス書を読み続けるのは不毛としか思えないので、私自身がこのテーマに取り組むつもりはない。それでも、邱永漢という人物の、表面にある金儲け志向は胡散臭くも、内面

    邱永漢『私の金儲け自伝』『わが青春の台湾 わが青春の香港』 - ものろぎや・そりてえる
    noharra
    noharra 2010/12/29
    日本のポストコロニアルを考えるのに必須の邱永漢。
  • 明石康がLTTE問題で頑張ったらしい:日本に関するリーク 〜その5〜 #cablegate #wl_jp

    タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)関連の公電がノルウェー紙のアフトンポステンから出ていました。 日のタグはついていないものの、LTTEと交渉する明石康氏の活躍が書かれています(この人が1999年、都知事になってたらどうだったんだろうな…。自公が推したのがまずかったのか)。内容としては「不都合な真実」というより、大使とか特使とかいう人たちって結構真面目にまともなことやってるんだ、と思わせるある意味「好都合な真実」。また、newsworthyと言うより、歴史的資料。いわゆるオタク向けかもしれません。 ただし、なぜスリランカに駐在するノルウェー大使や大塚日大使がアメリカ大使に一部始終を報告しているのかは疑問。他の国の大使全員にこういった報告をしているとは思えないから。 以下、公開された3公電の冒頭要約部分のみ邦訳しました。 Norwegians, Japanese press Tiger

    明石康がLTTE問題で頑張ったらしい:日本に関するリーク 〜その5〜 #cablegate #wl_jp
    noharra
    noharra 2010/12/29
  • メモ〜片野次雄『日韓併合』より - heuristic ways

    片野次雄『日韓併合』を読んでいくうちに、韓国併合・朝鮮支配の問題は、日と朝鮮の二ヵ国間の問題としてだけではなく、中国ロシアアメリカなどを含めた、もっと広い国際的な文脈の中で捉えなければならないのではないかという印象が強まってきた。 たとえば安重根(アンヂュングン)は、ロシア領の沿海州地方に亡命していた。《当時、これらの都市(ウラジオストクやポクラニチナヤ、ノボキエフスクなど)には、朝鮮を追われた義兵将や義兵、独立運動家たちが、国境の豆満江(トマンガン)を越え、大勢、亡命していた。安重根もそのひとりであった。》 伊藤博文が暗殺されたのは、満州のハルビン駅でだが、伊藤博文は旅順の戦跡を視察した後、満鉄で長春へ行き、そこからハルビンに向かっている。一方、安重根はノボキエフスクからウラジオストクへ行き、そこからハルビン行きの汽車に乗っている。  アメリカのサンフランシスコに在米朝鮮人の結社が

    noharra
    noharra 2010/12/29
    <堤岩里(チェアムリ)事件>水原駐在第七八連隊の有田俊夫中尉が率いる日本兵が、キリスト教徒や天道教徒の多い堤岩里の部落に乗り込み、十五歳以上の男子二十五名を教会に集め、逃げようとした者たちを撃ち殺し、
  • 店内の漫画を「自炊」するレンタルスペースが仮オープン、裁断済み書籍を提供、ネット上は懸念の声多数

    noharra
    noharra 2010/12/29
    違法なのでしょうがすごく興味がある。まあ私の興味ある本は置いてないだろうが。