日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 僕は、APFの松本(山路)徹代表とは 長井健司さんを通じて知り合っていて、 それは十年以上前にさかのぼります。 はじめて、西新宿のホテルの一室で 三人で話した時間のことは僕は今も忘れていません。 松本(山路)徹代表について 当時、あまりよいうわさを聞いていなかったので、 本心では会うことを躊躇していましたが 僕が信頼する長井さんが 「山路とあわせたいんだよ。頼むよ。一度あってよ。」と ニコニコ笑いながら話してきたことに うまく言い訳できず、実はしぶしぶ会いました。 けれども初めて会った松本(山路)徹代表は いささか怪しい部分はあるものの、 思った以上に魅力的な人物で、 取材に関しての情熱と感覚は 僕も同じジャーナリストとして 共感できるものがあり、 うわさがすべてではないこと