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ブックマーク / teanotwar.seesaa.net (2)

  • イラクをめぐる問題: Falluja, April 2004 - the book

    以下はチョムスキーの新著INTERVENTIONS(City Light Books)からの抜粋である。 Noam Chomsky, INTERVENTIONS. 234 pages, July 2007, $15.95. City Lights Books / Open Media Series ISBN-13: 978-0-87286483-2 Forwad by Peter Hart Editor's note by Greg Ruggieroイラクをめぐる問題 ノーム・チョムスキー 2007年7月28日 ZNet 原文 西側では、イラクに関する最も重要な情報のいくつかが無視されるか語られずにいる。それらを考慮しない限り、イラクにおける米国の政策をめぐる提案は、どんなものであれ、道徳的に、あるいは戦略的に、健全なものとはならないだろう。 たとえば、占領に苦しめられているイラクの地から

    noharra
    noharra 2007/08/13
    米軍撤退とは何か? ・巨大な軍事基地が存続し続ける・米軍が当然のことながら制空権を完全に握る、>>偽物の撤退は解決にはならない!
  • 「カルト指導者に対する米国の大勝利」は、虐殺だった: Falluja, April 2004 - the book

    1月29日(月)、時事通信が「武装勢力250人殺害か=狂信集団?と激しい戦闘?米・イラク軍」との報道を行いました。産経では、 ロイター通信がイラク警察筋などの話として伝えたところによると、武装勢力は「天国の戦士」と名乗り、シーア派の中心的教義ともいえるマフディー(救世主)の降臨が近いと唱えるアハマド・ハッサーニ・ヤマニという指導者が率いる終末論的なカルトの一群。ヤマニ師はナジャフに事務所を構えていたが、1月初めに当局により閉鎖を命じられたという。 イラク治安筋などによると、この武装勢力は、シーア派最大の宗教行事アシュラが最高潮を迎える29日に、ナジャフの北にある聖地カルバラの宗教行事を攻撃し、シーア派宗教指導者たちの殺害を計画しており、米軍とイラク軍は事前に掃討作戦に踏み切った。 とのこと(以上は、P-navi infoより間接引用させてもらいました)。 これらの報道は「イラク警察筋」「イ

    noharra
    noharra 2007/02/01
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