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資料と*演芸に関するnoiehoieのブックマーク (3)

  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    noiehoie
    noiehoie 2010/01/06
    これはすごいエントリー。”M-1とは、ポスト阪神・巨人、ポストカウス・ボタンを生み出したいという、主催者の思惑と、審査員の思いがあるということは、かなり分かりやすい話ではないでしょうか?”で、目から鱗。
  • 吉本総合芸能学院 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "吉総合芸能学院" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年1月) 吉総合芸能学院(よしもとそうごうげいのうがくいん)は、吉興業(旧・よしもとクリエイティブ・エージェンシー)が1982年(昭和57年)に創立した、主に新人タレントを育成する目的で作られた養成所。通称はNSC(エヌエスシー)(New Star Creation)。 概要[編集] 入学資格は中学校卒業(あるいは卒業見込)以上としている。在学期間は基的に1年間。 大阪校1期出身のダウンタウンをはじめとして、数多くのお笑い芸人やタレントを輩出している。卒業後に

    noiehoie
    noiehoie 2009/12/02
    NSC。卒業年次毎に卒業生を並べると、年次によって吉本の力の入れ具合が違うのがよくわかる。それにしても、五期生は天才ぞろいなのに不運が続く。
  • 桂米朝 代書

    2chの米朝スレを見たらトッコンショーメー!の話で軽くファビョっていた(夏休みごろ)なので出してみた。動画はない。mylist/7646807

    桂米朝 代書
    noiehoie
    noiehoie 2009/11/21
    米朝師による「代書」。先代米団治三十三回忌での高座とのことで、米団治が昭和12年にこのネタを書いた時のプロットそのままでの口演。故に後半、図らずも朝鮮人強制連行についての貴重な資料となっている。
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