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2015年8月19日のブックマーク (2件)

  • 日本人だけが知らない「サッシで省エネ」の秘密 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    と世界の素材別サッシの普及状況のデータ。濃い青色がアルミ、黄緑が樹脂、濃い緑が木製(出典:社団法人日サッシ協会の2011年の調査データを一般社団法人日エネルギーパス協会がグラフにしたもの) 窓は、窓枠(サッシ)とガラス面が組み合わさっているが、今回はサッシ部分を考えてみよう。日人にはおなじみのアルミサッシ。驚いたことに、このアルミサッシが主に使われている国は、先進国では日だけなのだ。各国別のサッシの素材を見てみると一目瞭然で、住宅の省エネ化が進むドイツや北欧はもちろん、アメリカ中国韓国までもが樹脂製、あるいは木製サッシが主流になっている。 ⇒【資料】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=56397 アルミは軽くて耐久性があり、価格が安いという点では確かに便利だ。しかし、熱の伝えやすさは樹脂や木製の1000倍以上なので、暑さや寒さの対策として

    日本人だけが知らない「サッシで省エネ」の秘密 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    noiehoie
    noiehoie 2015/08/19
    これほんまやな。アルミサッシなんか使ってる先進国って、日本ぐらいじゃないか。もちろん日本の場合は、防火って観点があるけど、それにしてもアルミサッシは夏暑いし冬寒いので最低。
  • もはや日本の識字率は100%ではない!貧困が奪う、文字を読み書きできない子どもたちの未来 | hentenna project

    もはや日の識字率は100%ではない!貧困が奪う、文字を読み書きできない子どもたちの未来 2015/2/24 mind/考える 世界最高水準の識字率 この記事を読みました。 日の識字率は100%じゃない? 男性教諭の実感 識字率とは、文字(書記言語)の読み書きができ、理解できる能力を持った人数の割合を指しています。日人の識字率の高さは有名で、江戸幕末期の武士において、ほぼ100%の人が読み書きできたと言われています。庶民層でも男子の半数は読み書きできたというから凄いことですよね。同年代のイギリス下層民は、大都市のロンドンでも10%程度の子どもしか字が読めなかったそうですから。 日では主に「ひらがな」「カタカナ」「漢字」の3つを学び、普段から使用します。たった26文字のアルファベットしか使わない欧米に比べて、かなり難しい言語を幼児期から操っていることになるのですが、なかなかこの恩恵を意

    もはや日本の識字率は100%ではない!貧困が奪う、文字を読み書きできない子どもたちの未来 | hentenna project
    noiehoie
    noiehoie 2015/08/19
    本文でも指摘されているように、目立つのは「文字が読めない子供の増加」と「文章が読めない大人の増加」