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ブックマーク / inri.client.jp (1)

  • 南米チリに築かれた“ドイツ人帝国”の実態 ~ついに暴かれたドイツ人コロニーの黒い内幕~

    ●2006年6月に発売された『週刊新潮』に、南米の「ナチ残党」についての記事が載った↓ 『週刊新潮』2006年6月15日号の記事 ── この記事の内容 ── 南米はナチの「揺りかご」!? 暴かれたアンデスのドイツ人帝国 ユダヤ人大量虐殺の責任者、元ナチ幹部アイヒマンが、逃亡先の南米で情報機関モサドに捉えられ、絞首刑に処せられたのは1962年のことだ。が、驚くべきことに今も、ナチ残党は南米に根を張っている──。 チリの“国家の中の国家”と囁(ささや)かれていたドイツ人居留地『尊厳のコロニー(コロニア・ディグニダ)』の幹部たちに、この5月、法の裁きが下った。 同コロニーの独裁者だったパウル・シェーファー(84)はナチの衛生兵(医師)だったが、戦後いち早く、国内で牧師を隠れ蓑に戦争孤児院を設立するが、男児に性的暴行を加えたことが発覚、信者を引き連れ、チリへ逃亡していた人物だ。〈中略〉 フォーサイ

    noiehoie
    noiehoie 2014/09/13
    落合信彦の与太話のようではあるが、こちらのコロニアディグニダットは本物の話。チリにナチの残党とナチを支持しつづけるドイツ人が閉鎖コミュニティを作っていたという話
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