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2008年10月11日のブックマーク (7件)

  • F速VIP(・ω・)y-~ お と う さ ん ス イ ッ チ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:53:15.30 ID:ewz0iDqB0 おとうさんスイッチ「あ」 明日から無職 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:54:17.75 ID:IHox91PL0 おとうさんスイッチ「い」 今まで隠してたけどお前は当は父さんの子じゃないんだ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:55:17.26 ID:ZuZhXgqo0 おとうさんスイッチ「う」 うちの子に限って・・・ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:55:55.38 ID://lisO8Y0 おとうさんスイッチ「え」 えっちだなぁ・・・舞は・・・ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送り

  • wrong, rogue and log : Webでお気楽に数式を表現する

    いやいや、いままでWebで数式書くのに非常に苦労をしていたわけですよ、このブログも含めて。LaTeXからjpeg, gifの画像を出力したり、mimetexを使ったり、MathML使ったりと。しかし、画像だとあまりに汚いし、mimetexでもインテグラルの形だとかフラクションの大きさといった数式のバランスが悪くて気持ち悪くてしかたないし、その気持ち悪い数式にも関わらず個人的な相性がよくないはてな(mimetexがデフォルトで利用できる)に移るのはかなりビミョウだし。更に、MathMLにするとプラグイン入れていないと見えないし、通常の標準ブログではMathML自体をサポートしていないし。 だが、ここでようやく満足ができるレベルのLaTex->Webツールを見つけた。codecogsのこれである。 これなら例えばRiemann-von Mangoldtの明示公式は、 <img src="htt

    wrong, rogue and log : Webでお気楽に数式を表現する
    noir_k
    noir_k 2008/10/11
  • 重力デスクトップに関して - toytools log

    予想外に人気を集めてしまったので補足しておきます 沢山のコメントありがとうございます 沢山つきすぎてしまったのでこのエントリーを返信の代わりとさせてください。 注)あくまでデモです と書いてあったとおり、あれはコンセプトデモです。 作ったきっかけ 角度がとれたからです 作った目的 意味の無いものをとりあえず作りたかったことと、 仮想世界とかARとかではない形で現実感を感じられるものを作りたかった。 初めは液体みたいな何かとか考えていたけどデスクトップのほうが夢があるかなとおもってデスクトップにしました。 実装 角度取得と、物理計算はちゃんとしたものなので、傾ければ当にアイコンとかころがってきます。 ただ、デスクトップはアイコン回転とかできないので偽デスクトップをデスクトップの上に乗せてます。 デモ用に作ったのでムービーで見える以上のこと(右クリックでメニュー呼び出したりとかそのほかもろも

    重力デスクトップに関して - toytools log
    noir_k
    noir_k 2008/10/11
  • 外国映画が不振の理由:『最新コンテンツビジネスのすべてがわかる本』より - TRiCK FiSH blog.

    もう2ヶ月ほど前になるが、産経新聞に「洋画離れ止まらず 興行収入4割減少」という記事が載った。http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080822/tnr0808222107010-n1.htm この記事では、業界関係者が外国映画離れの理由を「DVDの低価格化」「若者が字幕を読まなくなった」などと話しているが、もちろんそんなに単純な話ではない。このようなことになったのには、非常に複雑な背景がある。 最近出した拙著『最新コンテンツビジネスのすべてがわかる』(共著/日能率協会マネジメントセンター)からデータを引きながら、この理由について解説していく。●日映画興行状況 まず、日映画状況をおさらいしておこう。 2年前(2006年)、日映画の興行収入が21年ぶりに外国映画を上回ったことが話題となった。しかし、映画興行の全

  • 「ケメコデラックス!」で究極合体!! って何!? 斎藤さん&喜多村さんインタビュー

    10月より読売テレビをはじめ全国のUHF局で放送スタートとなるTVアニメ「ケメコデラックス!」。作に出演する斎藤千和さん&喜多村英梨さんにインタビューを行った。 「ケメコデラックス!」は、現在「月刊コミック電撃大王」で連載中の、いわさきまさかず先生原作のコミックをアニメ化したもの。アニメでは、10年前に出会った少女を想い続ける夢見がちな高校生“小林三平太”を喜多村さんが、そんな“三平太”の前に突然現れ、結婚を迫ってくる謎だらけの人型ロボット“ケメコ”を斎藤さんが演じている。 では以下に、2人に行ったインタビューの内容を掲載していく。 ■オーディションから収録がスタートするまで■ ――まずは、収録がはじまる前に、原作コミックをご覧になったと思うのですが、その感想を聞かせてください。 斎藤さん:原作は、魅力的なキャラクターがとっても多くて、このキャラたちが、アニメにどう出てくるんだろう? と

    「ケメコデラックス!」で究極合体!! って何!? 斎藤さん&喜多村さんインタビュー
  • Misato・Diary - 「萌えアニメプロデュース」を考えた。

    「萌えアニメプロデュース」を考えた。 たっっくさんある萌えアニメ。 私がプロデュースするなら・・・・ ありきたりだけどお付き合い下さい。 画面はずーーーっと写真が焼けたような変な色。 主役は目に隈があるくたびれたおっさん。 冴えないが産婦人科を営んでおり、町内ではそれなりに信頼もある。 おっさんはある日生理が未だに来ないということで診察を受けに来た15歳の少女と出会う。 少女は年齢のわりには幼く、透けるような白い肌をしていて、 唇は小さくぷっくりとしていて、儚さと妙な色気があった。 「いつの時代も少女という生き物はおじさんを刺激するものだ」 ↑ (これ私の尊敬する役者さんが言ってました。) 主役はここ最近感じたことのない衝動と興奮を覚える。 彼の微妙な変化など気にも留めず、少女はなんのためらいもなく診察台に上がり、足を開く。 数え切れないくらいの患者を診てきて、なおかつここ何年かEDだった

  • 東浩紀×伊藤剛対談『テヅカ・イズ・デッドからゲーム的リアリズムの誕生へ』ダイジェスト版

    はじめに さる2007年6月5日に行われた東浩紀と伊藤剛の対談「『テヅカ・イズ・デッド』から『ゲーム的リアリズムの誕生へ』」のダイジェスト版と私的な感想をまとめた。すべてを網羅するのではなく、個人的に印象に残った部分のみを断片的に抜き出すようなかたちになっている。これはエントリの目的が対談のレポートにあるのではなく、個人的な感想を述べることがメインになっているからである。 抜き出した部分にはこちらで勝手にタイトルをつけて、大まかな性格を与えた。まずは“1.『ゲーム的リアリズムの誕生』について”。ここでは、東浩紀自身が自著についての説明を行った箇所のみを引用している。来は、対談の中での伊藤剛とのやり取りの一部分にすぎなかったものだ。しかし、『ゲーム的リアリズムの誕生』の読者にとってはある程度参考的な内容となるのではないかと思う。 “2.キャラクター文化にとっての美とは?”とその次の“3.

    東浩紀×伊藤剛対談『テヅカ・イズ・デッドからゲーム的リアリズムの誕生へ』ダイジェスト版