初期段階 ニュースサイトに取り上げられて規模拡大 スパイラル現象(爆発的に拡大) ブログの参戦 最終段階
1user - まず誰かが見つける私用での検索とかで偶然見つけてブクマ(1user以上伸びないケース)はてブの「このエントリーを含む日記」から見つけるニュースサイトやRSSから拾ってブクマ(「今だ2get」感覚)Blogでの言及トラックバックの場合、トラックバックされた先のオーナーなどが見つけるもともと人気のあるサイトから、更新で増えたページを単独でブクマセルクマ3user - 注目エントリ入りはてブの新着エントリページをチェックしている人が食いついて達成ニュースサイトやRSSをチェックしている人が数人ブクマすると達成ヒットしないwebサービスの登場時などはこのあたりで止まりがち増田で少し共感されるとここまではいく10userはてブの注目エントリをRSSなどでチェックしている人が続く言及するBlogが増える一般的なBlogで政治ネタを書いて、共感されるとだいたいこのラインGoogleに関す
こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの
「ブックマークコメントとブログコメント欄の本質的な違い|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記」を読んで。 こうした状況は、ブログをメディアと自覚している人たちには、むしろ当たり前だし歓迎すべき機能だろうと思う。メディアに放流した情報は書き手を離れて消費されるのものだ。ところが、ブログを自分対他者のコミュニケーションの場と考えるタイプのブロガーには、この状況はどうにも馴染まない。そして、そういうブロガーはたぶん少なくない。キャッチボールをするつもりでボールを投げたら一向に返ってこない。まあ、そんなもんだよね、と思っていたら、知らない人たちが自分の投げたボールで勝手に野球をして遊んでいた。…みたいな寂しさを覚える。 つまり、ブックマークコメントは他対他、ブログコメント欄は私対他の世界なのである。 ブログはメディアなのか、コミュニケーションの場なのか。本人がどう思うかは関
In a culture that prizes decorum, Hiroyuki Nishimura's Web video site and bulletin board are a chaotic — and sometimes obscene — free-for-all. Illustration: Christoph Niemann I'm sitting in a sterile white conference room waiting for Hiroyuki Nishimura. Japan is a nation where the 3:17 train arrives every day at 3:17 — not 3:16 or 3:18 — and Nishimura is 45 minutes late. The PR assistant who pains
ブログで集めた情報から小説を書くというのを目的にしているのにまたもや脱線なお話です。ちなみにこのタイトルは釣りで、ホントのタイトルは、はてなブログがコメントされないようになったのはなぜか? なのであしからず。 はてなブックマークコメントとは? はてなブックマークした際に添えるコメントです。代表的な具体例はこちら。 記事の中にある印象的なキーワードを取り出す。 大喜利の如くボケてはてなスターをもらう。 記事についてのコメント。 最初の二つははてなブックマークの利用としては正しいものだと思います。 最初の、記事の中にある印象的なキーワードを取り出すコメントは、後から見るヒトに、こういう記事なんだよ、と言うある種ネタバレ的な要素もありますが、説明を受ける側にしてはいい舵取りになりますし、後からそれを元に記事にしたときにも役に立ちます。共有ブックマークの良さが出ています。 次の、大喜利の如くボケて
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