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2007年11月30日のブックマーク (6件)

  • 「世界最強」、「史上最小」、「日本最大」のコンテンツビジネスを創造――「DSvision」記者発表会

    am3専務取締役の澤居大介氏の右手にあるのが、専用microSD。そして左手には専用アダプタ。こうしてみるとやはり小さい! 「DSvision」とは、am3が任天堂から許諾を得て開発を進めている、インターネット経由でさまざまなコンテンツのダウンロード販売を行う事業のこと。漫画・書籍などの出版物や、アニメ・映画などの映像コンテンツを専用のmicroSDを利用して、ニンテンドーDSでの“ゲーム以外”のサービス拡充を狙うというもの。 「DSvision Confernce」と題して行われた記者発表会ではまず、大日印刷常務取締役市谷事業部長の西村達也氏が、9月に大日印刷がam3に資参加し、筆頭株主になったことを報告。am3が開発を進めていた「DSvision」をもって、ダウンロードコンテンツの制作から運営までのサービス提供を展開することになると挨拶した。大日印刷は1985年、世界初のCD-

    「世界最強」、「史上最小」、「日本最大」のコンテンツビジネスを創造――「DSvision」記者発表会
  • 講談社社員が慶大生名乗って調査実施 - MSN産経ニュース

    講談社の社員が「慶応義塾大学総合政策学部の学生」と身分を偽り、漫画関係のブログの主宰者に対し、漫画に関するアンケートを実施していたことが29日、分かった。 同社はホームページに事実関係を認める「おわび」を掲載し、かかわった社員を厳正に処分する方針だという。 同社によると、アンケートは同社販売部と漫画編集部でつくる約10人のグループが、今月2日から19日にかけて、「私は慶応義塾大学総合政策学部でWEBマーケティングについて学んでいる大竹という者です」と身分を偽り、「コミックスのインターネットによる販売促進効果に関する調査」と称して、漫画ブログ主宰者156人に電子メールによるアンケートを実施。 「ひいきにしている漫画は何か。その漫画家は誰か」「サイトはいつごろ開設したか」「サイトはどれぐらいの割合で更新しているか」などと質問した。29日現在、数人から回答があったことが判明している。 大学生と身

  • 全部入りケータイ見参 - 山田祥平のRe:config.sys

    携帯電話を買い換えた。23カ月ぶりだ。さすがにこれだけ時間が経過すると、2世代進んだことになり、機能は様変わりしている。もっとも面倒だったFeliCa利用アプリの移行もようやく完了し、ようやく手になじんできたところだ。 ●高すぎるPCでのデータ通信 先日まで使っていた携帯電話はNTTドコモの「P902i」で、2005年12月に購入したものだ。HSDPAに対応したら買い換えようと思いつつ、「P903iX」の発売がどんどん遅れ、今年の春になってしまった。その後ショップの店頭で手にしたものの、なんとなく違和感があってパス。6月にはP904iが発売されたがHSDPAには非対応で、すでにデータ通信に関してはイー・モバイルを使うようになっていたし、全部入りの905iシリーズの噂も聞こえていた。そんなこんなで、905シリーズを待ちながら、結局23カ月が経過したわけだ。商売柄、新しいデジタルものにはできる

  • 手のひらシンセ「Korg Kaossilator」(動画)

    救世主は日人だったんですね。 はい。初めはぜんぜんピンとこなかったんですよ。「The Korg Kaossilator」?ダイナミック・フレーズ・シンセサイザー? 「世界的に有名なKorgのシンセ・サウンドと革新的なパフォーマンスを超コンパクトなユニットに組み入れた、新しいポケットサイズの楽器?」ってなんだ? って感じだったんです。何人かの日人がすごいデモをオンラインにポストするまでは…。 聞いてびっくり。いわゆるディスコ系だけじゃなくて、ブルースなんかもあったりするんですよ。今は、Kaossilator様、みくびっちゃってごめんなさい! の気持ちでいっぱいです。それでは、予想外にもググっときてしまったデモを以下にご用意したので、どうぞ! 一番最初の動画はジェット☆ダイスケさん。彼のブログ「webdog」では他にもKaossilator関連記事がたくさん上がっています。 2つめの動画は

    手のひらシンセ「Korg Kaossilator」(動画)
  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
  • H-Yamaguchi.net: 凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない

    「殺人事件」というキーワードでGoogleニュース検索をかけてみる。俗物的世代論の話は前にも書いたことがあるんだが、同種のネタを、少しアプローチを変えて再び。 以下、考えてみれば当然の、何をいまさら話。見た目不謹慎ぽく(人はいたって大真面目なんだが)、かつどちらかというと救いのない話なので、そういうのが嫌いな方にはお勧めしない。 検索トップに出てくるのは広島県の保険金目的放火殺人事件に関する無罪判決のニュース。これは無罪の話だからおいとこう。次は「神戸テレクラ放火殺人」事件に関して死刑判決が出たというニュース。被告はテレクラ元経営者(66)。 その次の「浅見光彦祭り」はおいといて、その次の「勿来の殺人事件でいわき南署に部長賞状」というニュースも犯人の年齢が出てないのでパスして。次の久留米の連続殺人事件の話は未解決なので犯人は不明だが、「30‐50歳の男1人による犯行」とみられる由。その

    H-Yamaguchi.net: 凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない