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2012年5月26日のブックマーク (14件)

  • 心のボットネットについて: 極東ブログ

    「心のボットネット」ということを、このところ考える。私が考えた概念だけど、きっと他にも考えている人は、そういう言葉ではないにせよ、いるんじゃないかと思う。これがわかると、たぶん、ネットの世界の見方が変わるんじゃないかと思う。いやそんな大したことじゃない、かもしれないけど。 ちなみに、まんまでグーグルで検索したら「"心のボットネット"との一致はありません。」とか言われた。へえ。 まあ、一度わかってしまえば難しい術語ではないんだけど、じゃあ、説明してよと言われると、できそうにもないので、黙っていた。こっそりいうと、そういう自分が作った自分だけの概念みたいのが私にはいくつかあって、これはたぶん、狂気への道なんだろうなと思う。 「心のボットネット」を説明するためには、前提となる「ボットネット」を説明しないといけない。うへぇ。 いや、そうなんだ、ほんと、ウエーならぬ、ここは敵地だ、うへぇな感じ。 で

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    noisetank 2012/05/26
  • 極東ブログ

    中公新書の新刊とされている『ケマル・アタチュルク』の表紙を見たとき、ほんの数秒だが、私にはちょっとした混乱があった。「あれ?改版したのかな」と勘違いしたのである。「ケマル・アタチュルク」という表題のインパクトが強く、その上部に記されている著者の小笠原弘幸氏の名前にふとした失念があった。が、すぐに、「ああ、『オスマン帝国』の小笠原さんか」と思い出しつつ、書を開いた。 冒頭、「トルコ共和国の首都、アンカラ。その丘のひとつに建立された、巨大な廟がある。」と読むや、私も見た、壮大なアタチュルク廟の思い出が蘇った。 書を見たときの、この、自分の、わずかだが、混乱の理由は、「すでに中公新書には大島直政氏の『ケマル・パシャ伝』があるではないか?」と連想したからである。勘違いである。それは新潮選書であり、大島直政氏の中公新書の書籍は『遠くて近い国 トルコ』である。この新書は1968年の刊と古く、先の新

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    noisetank 2012/05/26
  • 世界の地下鉄網は「同じ形」:ネットワーク分析で判明|WIRED.jp

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    noisetank 2012/05/26
  • 黙殺された野村総研の“TV消せばエアコンの1.7倍節電”報告│NEWSポストセブン

    「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」――テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている一番効果的な節電方法がある。 それはズバリ「テレビを消すこと」だ。 興味深いデータが 「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」――テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている一番効果的な節電方法がある。 それはズバリ「テレビを消すこと」だ。 興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。 これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。 単純に比

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    noisetank 2012/05/26
  • ギークハウス新丸子に行ってきました - FREEexなう。

    お久しぶりです。マクガイヤーのリュウタロウです。 現在、岡田と一緒に『いいひと戦略』や『国民スナフキン化計画』という書籍を準備しています。 それらの取材……というと大袈裟なのですが、FREEexにもギークハウスに住んでいるメンバーがおり、その縁で先日ギークハウス新丸子にお邪魔してきました。自分は、ギークハウスでの生活が実際にどういったものかとか、ニートの入居者がどうやって入居費を稼いでいるかといったことに興味があったのですが、ギークハウス新丸子の管理人である小出さんによる、ギークハウス運営者の視点からの話が面白かったです。FREEex内部のSNSにてレポートを書いたのですが、こういう面白い話は内部に留めずブログでも公開するべきと促され、こちらにも転載することになりました。 小出さんは某電気メーカーの研究員です。皆さんご存知の通り、ここ数年、電気メーカーはどこも業績不振が続いています。小出さ

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    noisetank 2012/05/26
  • 匿名のネット発言を禁止する法案:ニューヨーク州

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    noisetank 2012/05/26
  • スペイン皇太子賞に任天堂の宮本氏=「マリオブラザーズ」など開発 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【パリ時事】スペインのアストゥリアス皇太子財団は23日、人類発展への貢献をたたえる2012年のアストゥリアス皇太子賞の「コミュニケーションおよびヒューマニズム」部門に、人気ゲーム「マリオブラザーズ」などの開発者として知られる任天堂の宮茂専務が選ばれたと発表した。スペインのオビエドで10月に授賞式が催される。賞金は5万ユーロ(約500万円)。 宮氏は全世界で約2億7500万を売り上げた「マリオブラザーズ」シリーズや「ゼルダの伝説」など人気ゲームを手掛けたほか、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」などの開発にも携わった。審査委員会は宮氏について「新しいコミュニケーションの形を生み出した」とたたえた。  【関連記事】 〔写真特集〕ネット文化の祭典「ニコニコ超会議」 〔写真特集〕「けいおん!」の聖地巡礼〜豊郷小学校旧校舎群〜 〔写真特集〕コスプレ フェスティバル 〔写真特集〕キャン

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    noisetank 2012/05/26
  • 自動的にバランスを取ってくれる電動一輪車(動画)

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    noisetank 2012/05/26
  • B-CAS不正使用で放送業界大混乱へ、責任はどこに?−運用者が「間抜け」だったら… : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION B-CAS不正使用で放送業界大混乱へ、責任はどこに?−運用者が「間抜け」だったら… / 記事一覧 いつも使うシステムが突然崩壊する。東日大震災で私たちはそれを体験した。それが「テレビ」でも起こってしまうかもしれない。B−CASの不正使用の問題だ。 B-CASとはデジタル化に伴い、テレビなどのデジタル受像機に付いているカード。デジタル放送の視聴防止機能を解除する日特有の規格だ。有料放送のBSと一部CSの場合、視聴者が各放送事業者と契約して防止機能を解除する。カードのICチップには暗号が内蔵され、放送局から送られてくる解除信号と暗号を組み合わせることで視聴可能になる。また録画にさまざまな制限をかけている。 ところが、そのコードが解読され、衛星放送が不正視聴でき、録画制限も解除できるようになってしまったようだ。(毎日新聞記事20日「B−CAS:有料テレビを不正視聴 ネット

  • 【金曜討論】違法ダウンロード罰則化 「消費者には分からない」「年間被害6千億超」…小寺信良、河村建夫両氏が激論+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    海賊版と知りながら音楽や映像をウェブサイトからダウンロード(受信)する違法行為に、「2年以下の懲役か200万円以下の罰金」の罰則を設けようと、与野党間で検討が進められている。現行法には罰則がなく、違法行為があとをたたないためだ。罰則化を推進する自民党の河村建夫・衆議院議員と、MIAU(インターネットユーザー協会)の小寺信良代表理事に、意見を聞いた。◇ ≪小寺信良氏≫投稿規制の徹底と教育を --前回の法改正(平成22年)でもすでに反対していた 「1つのアップロード(投稿)で、多数のダウンロードが行われるインターネットの仕組みを考えれば違法なアップロードを絶つ方が効率がいい。罰則規定がある現行法の投稿規制で対応できる」 --違法化されて2年たつが、状況は変わったか(オリコンの調査では、今年1~2月時点での中・高校生の違法化の認知率は61・5%) 「周知の段階。青少年が違法ダウンロードの中心だが

  • 自民党が「狂人」になるとき : 池田信夫 blog

    2012年05月24日11:21 カテゴリその他 自民党が「狂人」になるとき むずかしい話が続いたので、たまにはお笑いネタを紹介しておこう。自民党は、10年間で総額200兆円の公共事業を行なう国土強靱化法案を、6月に国会に提出するそうだ。名目は「災害対策」だが、要するに土建業界に金を配って「昔の自民党」の栄光を取り戻そうという発想だ。その教祖は、藤井聡氏。彼の話は、まるで吉みたいで笑える。 これはアゴラで辻元氏が紹介したものだが、藤井氏は例の中野剛志氏の師匠だ。「京大教授」ということで権威があると思っている人もいるようだが、彼は工学部の教授。話の中身は、経済学部では1年生にも笑われる「原始ケインズ主義」だ。まず何でもいいから政府が金をばらまけという話があり、その理由づけに防災が出てくる。200兆円の国債が消化できるのかという問題には「日銀が引き受ければいい」。それでインフレになったら「デ

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    noisetank 2012/05/26
  • ネット選挙は果たして解禁されるか

    間接民主義政治で選挙がひじょうに大事なのは言うまでもないんだが、これほどまでにインターネットが普及している時代で選挙にネットを活用する、というのは自然の流れです。選挙活動には厳しい規制があって、ネットでの情報発信も例外ではない。しかし、ずっと続いてきたネット選挙についての議論が、ここにきて盛り上がっています。 この「ihayato.news」では、米国のデジタル政府について紹介し、日とは雲泥の差、と嘆いています。こっちの「tokuriki.com」では、既存の政治家はネット選挙に消極的なので、連中にまかせていては前進するのを期待できない、と書いている。これは議員報酬の減額とかと同じです。国民のため、というより自分たちの保身がまず先にくるわけだ。 表題ブログでは、ネット上のサイトが集まり、選挙期間中に立候補者がネットによる情報発信を可能なように法改正をしようと呼びかけている運動を紹介してい

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    noisetank 2012/05/26
  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声 (CNET Japan) - Yahoo!ニュース

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などに

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    noisetank 2012/05/26
  • 「何でも売っている」は昔話! パソコンの街からスマホの街に変わるアキバ (nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース

    「何でも売っている」は昔話! パソコンの街からスマホの街に変わるアキバ nikkei TRENDYnet 5月24日(木)11時3分配信 アキバが急激な勢いで変化しつつある。かつて「電気街」と呼ばれ、パソコンやアマチュア無線を趣味とするコアな層が通い詰めたアキバだが、いまやかつてのアキバを知らない“アキバ新人類”の若者がメーンの客層となり、売れる商品ジャンルも様変わりしている... アキバが急激な勢いで変化しつつある。かつて「電気街」と呼ばれ、パソコンやアマチュア無線を趣味とするコアな層が通い詰めたアキバだが、あるショップの店員は「老舗ショップの閉店や店舗縮小が相次ぎ、昔からアキバに通っていた客層がめっきりと減った」と語る。いまや、かつてのアキバを知らない“アキバ新人類“の若者がメーンの客層となり、売れる商品ジャンルも以前とは様変わりしている。“パソコンの街”から“スマホの街”へと変化する

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    noisetank 2012/05/26