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コマ割り技法に関するnoitseuQのブックマーク (3)

  • 漫画のスキマ - CQコミックスタジオ

    漫画のスキマ―マンガのツボがここにある! (Comickersテクニックブック) 雑誌Comickers(コミッカーズ)に連載されたコラムをまとめたもので、快描教室・漫々快々と続いた菅野博之の漫画技法書シリーズの3冊目です。 快描教室で漫画絵の描き方を教え、漫々快々で漫画の作り方・見せ方を指導しました。そして漫画のスキマでは、漫々快々で少しふれられた「視線誘導」をマンガの秘奥義として、コマ割りの仕方を徹底的に解説しています。これを読むと、漫画小説のようにストーリーを作ってはいけないし、イラストなどの1枚絵を並べてはいけないことが理解できます。 「漫画のスキマ」は4章に分けていますが、もとは季刊コミッカーズの連載15回分に、書き下ろし1回分を足したものです。一応、菅野先生と編集者らしい人との対話形式で書かれていますが、わかり難いです。特に作品名まで挙げている漫画の図解がないのがイタイです。

  • マンガの創り方 山本おさむ - CQコミックスタジオ

    プロ漫画家による商業誌レベルのネーム・ストーリーのつくり方。 マンガの創り方―誰も教えなかったプロのストーリーづくり まずは漫画作品を描いて、雑誌投稿や持ち込みをして、編集者に「今度からネームを持ってきて」といわれたレベルの漫画家の卵に向けた『ネームづくりの教科書』です。もしくはネームくらいは解って欲しいマンガ原作者志望に向けた、初心者お断りの中級以上のマンガ参考書になります。 一般的な「マンガの描き方」にある作画パートをごっそり廃している。そして短編ストーリーの組み立てから実践的なネームづくりまでを、2つの作例(高橋留美子『Pの悲劇』/山おさむ『UFOを見た日』)を使って説き明かします。漫画のストーリー・ネームの創り方だけで496ページもある大作です。 「ストーリーの教科書」となると、小説やシナリオの書き方のが多く、マンガ参考書でも起承転結・序破急くらいしか教えていないことがあります

    マンガの創り方 山本おさむ - CQコミックスタジオ
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/02/01
    “山本おさむ(『ぼくたちの疾走』”
  • 【松村上久郎氏】の『ややこしくない絵の描き方』から【構図・空間】の考え方を紹介! | UnlimiteDream

    構図がぜんぜん思いつかない・・・何から勉強したらいいかわからないネットで調べているけど情報が多すぎてわからない考え方とコツを教えてほしい 絵は「構図」や「空間作り」が大事だといわれますが、「何から勉強したらいいかわからない」という方は多いのはないでしょうか。 そんな構図にお悩みの人におすすめのを紹介します。

    【松村上久郎氏】の『ややこしくない絵の描き方』から【構図・空間】の考え方を紹介! | UnlimiteDream
    noitseuQ
    noitseuQ 2022/12/27
    今回ご紹介するのは、イラストレーターの松村 上久郎氏の「ややこしくない絵の描き方 誰でも始めやすくて続けられる練習方法」です。 今回は本書から【構図・空間】の章を抜粋して解説します。
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