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家庭と病みジャパンに関するnoitseuQのブックマーク (9)

  • 親のファシズム・子のアナキズム<その1>試考の見取り図|Tomoki Yasuhara

    ◾️<Whole parents>シーズン2不登校をきっかけに学習について試考してみたのが前回までのシリーズでした。これを<Whole parents>のシーズン1とすると、ここからはシーズン2になります。ここからのテーマは「不登校で探究する親子の生活変容」です。なんかよく伝わらない抽象単語の羅列(「不登校」以外)ですが、やや詳しくすると、家庭を一つの集団統治の単位とみなして、国の統治視点を適用すると、どんなことに気がつけるのだろうか。そんな話です。 たぶん、これでもまったく伝わってないと思います。伝わらないついでに、一応、サブテーマも持っていて「子育ての仕方の違いで、親と子の倫理観、道徳感などは変わるのか?」です。ますます、扱いが厄介そうな単語が並びます。 なので、いきなり語り出すのは危険です。無理です。そこで、この第一回(第一回ってことは続ける気、満々ってことですな)では、シーズン2の

    親のファシズム・子のアナキズム<その1>試考の見取り図|Tomoki Yasuhara
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/03
    「不登校って悪いことなの?」。成り行きが横行する日常生活。ただ、「みんなと同じだったら何とかなる」で取り賄って、デタッチメントをお作法に。流石に、時代的にヤバくなってきましたね(自責感あり、笑えない)
  • 【みんなでっかい家族⑥】つながりをつくり、家族丸ごと焦点に「あだち子ども支援ネット」 活動報告から|サイボウズ@もっちー

    ■最初にこんにちは!サイボウズのもっちーです😊 今回で「あだち子ども支援ネット」さまの最終回です。 最後は、あだち子ども支援ネットさんがたくさんのことをしている中で、 報告書としてアウトプットされているものが、当に質だと思ったので、抜粋してお伝えします✨ 以前の記事 ①活動紹介 ②活動ができるまで ③インタビュー前編 ④インタビュー後編 ⑤学校との関わり あだち子ども支援ねっとWebサイト ■活動報告から 今までの活動報告をたくさん持ち帰らせていただきました。 全部をお見せしたいくらい勉強になる内容だったので、抜粋して一部お伝えします。 【2018年:あだち子ども未来応援円卓会議より】「生きていくことに不安のない人はいません。悩みのない人もいません。 人間が数十年生きていくうちに、成功があり、失敗がある。そしていろいろなトラブルはつきものです。」 「日々私が関わっている子どもたちが、

    【みんなでっかい家族⑥】つながりをつくり、家族丸ごと焦点に「あだち子ども支援ネット」 活動報告から|サイボウズ@もっちー
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/12
    薬物に手を出したお母さんに、へばりついている子もいました。夜、お母さんが薬に頼ることを防ごうと、寝ることができない。そんな子に対して、大人が、社会が、できることがあるんじゃないか。
  • 外弁慶の子どもでは困る - 絵本と児童文学

    外弁慶の子どもでは困る (2003年12月25日 (木) 20時05分) 朝日新聞(名古屋社発行)の12月4日の声欄に、「家庭の放任が外弁慶を増やす」と題して中学の教員による投書が載っていた。家庭で強いが学校等大勢の前で自分を出せずにいる子どもを、ふるくから内弁慶といったので、その逆の子どもが多くなっていることを外弁慶と称したのだ。原文の一部からその主旨を紹介しよう。 「(略)ところで昨今、学校でだけ強い『外弁慶』とでもいう子供が増え始めている。羽を伸ばせるだけ伸ばすばかりか、羽目をはずしてエゴ丸出しの学校生活を送る子供たちだ。物おじしないどころか、厚かましくてなれなれしい。そんな子供たちの保護者に限って『家では普通です』と言うことが珍しくない」 「(略)来あるべき家族間の対話が不足しているため、精神的に満たされないものを学校生活に求めたり、あるいは学校内で爆発させたりしているのではな

    外弁慶の子どもでは困る - 絵本と児童文学
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/06/24
    本来あるべき家族間の対話が不足しているため、精神的に満たされないものを学校生活に求めたり、あるいは学校内で爆発させたりしているのではないか。学校は集団生活の場である。/家庭が安全基地として機能しとう?
  • アドボケイトになる | 子どもアドボカシーセンター福岡

    子どもアドボカシーセンター福岡では、「子どもアドボケイト」の養成を行っています。 講座はアドボケイトを目指す方だけでなく、学校や福祉、保育など、 様々な分野で子ども・若者と関わる方にも役立つ内容です。 「子どもの声を聴く」、「子どもの立場に100%立つ」とはどういうことなのか、講師とともにじっくり学びます。 子どもアドボケイトになるには 子どもアドボケイトとして活動するには、 当センターが開講する「子どもアドボカシー基礎講座」と「子どもアドボケイト養成講座」をどちらも修了し、 フォローアップ研修を受講したうえで、当法人の認定基準に基づく認定を受けることが必要です。

    アドボケイトになる | 子どもアドボカシーセンター福岡
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/06/09
    A,子どもアドボケイトに関する公的な資格はありません。 子どもアドボカシーセンター福岡の養成講座は、児童相談所や児童福祉施設、里親家庭、学校などに訪問して子どもの声を聴く活動を行う人を養成することを目的と
  • 書籍「毒になる親」から学ぶ、知らないうちに親から受け継いだ行動パターンとは。 - ゆるゆるクリエイティブ

    毒になる親になると、子どもは一生苦しみ、 未来の子孫に対しても、影響を及ぼし続ける 書は、(毒親によって育てられたことが根原因とも気づかず)対人関係に問題を抱えている大人や、親として子育てについて悩んでいる方にとって、ネガティブな行動パターンから抜け出すためのヒントを与えてくれます。 世の中に完璧な親はいませんが、子どもに対するネガティブな行動パターンが執拗に継続し、それが子どもの人生を支配するようになってしまう親がたくさんいるそうです。 それは、人間の行動や信条は、知らず知らずのうちに親の模倣をするようにできているからです。しかも、子ども時代に無意識下で行われるため避けようがありません。 例えば、「お前はバカだ」といったネガティブな言葉を親が子どもに対して繰り返すことで、子どもは、それを「自分は能のない人間だ」というように、自分の言葉に置き換えます(内面化という)。 これは言葉による

    書籍「毒になる親」から学ぶ、知らないうちに親から受け継いだ行動パターンとは。 - ゆるゆるクリエイティブ
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/05/31
    家族とは、それぞれが複雑に結びつき、お互いに根本的な、しかし表面的にはよくわからない影響を及ぼしあうシステムです。
  • #創作 父68歳、母64歳、僕24歳。 - アボガド6のマンガ #漫画 #オリジナル #認知症 - pixiv

    誰のために生きてるんだろう

    #創作 父68歳、母64歳、僕24歳。 - アボガド6のマンガ #漫画 #オリジナル #認知症 - pixiv
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/11
    こんなことも出来るんだ…すごい
  • 教育とはなんだ 増補新版

    教育とはなんだ 増補新版
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/11
    これに勝つブログを書きたい。教育の本質を詰めた、大バズは潜在しているか。
  • ぽっかぽか(漫画) - マンガペディア

    田園風景の広がる郊外の一軒家に暮らす主人公一家の、ささやかな毎日を描いた物語。基的に一話完結で、各話のテーマは子育て、不妊、家庭不和、虐待など多岐に亘る。主婦目線のエピソードが多く、主人公のママ友を通して悩みが提起されることが多い。家庭内でのポジショニングや子供との向き合い方など夫目線のエピソードも散在し、家族の在り方が問われるものの、主人公と娘の明るいキャラクターがダークな色合いになることを防いでいる。

    ぽっかぽか(漫画) - マンガペディア
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/02/22
    裏表がなく自然体で生きる麻美の周りには、色々な人々が吸い寄せられるように集ってくる。もちろん家族内でも些細なトラブルは起こるが、田所一家はその都度乗り越え、【家族で過ごすことの楽しさ】を謳歌していく。
  • 『女子をこじらせて』と『パリの女は産んでいる』を続けて読むと - 不透明なチカラですが、なにか?

    最近、『女子をこじらせて』と『パリの女は産んでいる』を読んだ。『女子をこじらせて』は文庫になっているのを買った。『パリの女は産んでいる』は2年以上前にハードカバーで買ってたんだけど、なぜだか読もうという気にならなかった。 続けて二冊を読むと、おっさんにはなかなかヘビーだ(笑) 『女子をこじらせて』には、恐怖しかなかった 著者は、AVライター雨宮まみさん。彼女によると、女性性に自信がない人がこじらせてるらしい。もちろんモテとかセックス面もあるけど、女子度の高い対応ができないっていう自分へのツッコミね。 雨宮さん自身、自分の女としての魅力を確認するためにAVの監督とまで付き合うんだから、ちょっともうこじれ方がハンパない。 読んでて思い出したのは、道玄坂のアパートで殺された東電OLだ。詳しくは知らないけど、仕事のあと渋谷で着替えて街に立ってたというんだから、女性性の闇は深い。 なんでそんなもん

    『女子をこじらせて』と『パリの女は産んでいる』を続けて読むと - 不透明なチカラですが、なにか?
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/01/31
    住宅街の老害だけじゃなく、都心に向かう電車も同じだ。働いてる人が偉くて、赤ちゃん連れ子連れは邪魔だみたいな、いびつな社会。
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