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思想と組織論に関するnoitseuQのブックマーク (3)

  • 人はいつも、少し死にたい|surume

    『情報化社会になる』という言葉を聞いたのは、確か小学生の家庭科の。巻末に近いところでこれからはコンピューターが各家庭に一台ずつあるのが当たり前になって、情報化社会が訪れます。と書いてあったことを覚えている。今になるとかなり的確に未来予測をしていたんだなと感じる。 『情報』を再考しようと思ったのは、お金について考えていたことがきっかけになる。タイトルにお金の文字を入れないのが、我ながらひねくれているなと感じる。タイトルは防御壁だ。 私は発信活動をして暫くなる。特にバズるみたいな事はそんなにないのだけれど、それでも金を稼ぐ気はあるかと声をかけてくる大人たちは一定数いる。いつも疑問なのだ。『なぜ声をかけてきたのか』と。そういう人は、私がダラダラと書く文章なんて読まない。忙しそうだった。その人はその人の正義の中で生きていて、私もそうなのだろうと思っている。 お金は色んなものと交換ができる。ここで

    人はいつも、少し死にたい|surume
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/10
    そう考えると全てが揃うと簡単に戦争が出来てしまう。ヒトラーという顔、保守派のマインド、軍隊というスキル、そして反抗できない国民。ry 経済活動とはもはや戦争の下準備なのでは無いだろうかとすら思えてしまう。
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    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/17
    皆が狂信的に信じ込めるビジョンを提案できないと、企業だろうがサークルだろうが、1代やそこらで潰れる。そのビジョンはメインカルチャーに依存しない。異端的な美学でも良い。
  • マイケル・サンデルの指摘 「能力主義社会の“勝者”たちが手際よく成果を残したとは言えない」 | 「テクノクラシー化」への警告

    理想的な能力主義が実現しても“ダークサイド”はある ──著書『実力も運のうち 能力主義は正義か?』では、私たちが暮らす民主的な社会に取り入れられてきた能力や功績(メリット)という概念が凝結し、それが社会的敬意を根っこから蝕んでいると論じています。 具体的には、能力主義によって「勝者は自分たちの成功をみずからの手柄と考え、敗者はエリートから見下されていると感じるようになった」と主張されています。能力主義社会ではどうすれば勝者になれるのでしょうか。逆に言えば、能力主義社会における敗者とはどういう状態、どういう人なのでしょうか。 重要なのは、有能という(望ましい)意味の「メリット」と、「メリトクラシー(能力主義)」を区別することです。能力主義とはルールからなるシステムであり、人が何に値するかに基づいて所得や資産、影響力を分配する手段です。 まずは、きわめて常識的で反論の余地がない有能さとしてのメ

    マイケル・サンデルの指摘 「能力主義社会の“勝者”たちが手際よく成果を残したとは言えない」 | 「テクノクラシー化」への警告
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/15
    学歴の保証や人脈づくり、能力の授与に重きを置くことで、使命は歪。高等教育は、教え、学び、大切にすべきことを思索する時間を若者に与える場ではなく、能力主義的な社会における機会の調停者になりつつあります。
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