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美感主義とコンプレックスに関するnoitseuQのブックマーク (1)

  • なんでかわからないけど、生々しい写真その1/230508|保留

    「なんかお腹痛くなってきた… ちょっと気持ち悪いし…」 夜中に弱々しい親友の声が耳に通り、私はこの上なく爆笑していた。 「あ、気持ち悪い?ほんと?笑 じゃあ大成功だよね? あははははははは!」 話は昔に遡る。 子供の頃から写真が好きだった。 そのうちその興味の対象が映像に移り、映像志望となり、最終的に諦めた。 理由は協調性が欠如していたから。 その話は置いておいて、結局私は美術大学に入っても写真を続けていた。 しかし当時はフィルムで、致命的に永遠に一眼レフの使い方がわからなかった。 絞りやシャッタースピードにイマイチぴんと来ておらず、それを人に話すと「俺こそは!」とみんな説明したがった。 ひとつもわからないけど「あーそーゆーことなんだ〜初めてわかった!やっと!」と言い続け、何十人にそれを言って最近やめた。 一眼レフの使い方、サッカーのオフサイド、0.1という概念 これらは「わからないあるあ

    なんでかわからないけど、生々しい写真その1/230508|保留
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/07/15
    ただ、私は昔からとある感覚があって「まぁこういう作品(写真含)を作っていれば、まぁ、いいよね、変だと思われないよね」というのがある。やはり「本当の自分を見せたら嫌われてしまう」という思い込みがある
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