2009年9月5日のブックマーク (6件)

  • テレ東とTBSなぜ差がついたか・・・慢心・環境の違い:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【テレビ】 クソみたいな番組ばかりで視聴者がウンザリしていることに気がついたテレ東」 1 ハボタン(長崎県) :2009/09/05(土) 14:58:41.87 ID:j89ib8t2 ?PLT(12000) ポイント特典 2009年9月5日 10時00分 視聴者がウンザリしていることに気がついたテレ東 テレビ局もやっと「見る番組がない」という視聴者の立場になって考え始めている。 テレビ東京が今週、10月期の番組改編を発表した。その会見で、福田一平編成部長がこう自戒をこめて語ったのだ。「昨今、視聴者のテレビ離れが進んでいるといわれているが、よくデータを吟味してみるとテレビを見なくなったわけではなく、BSなどの番組に視聴者が流出していることがわかった。 地上波は視聴率欲しさに金太郎アメのごとく画一的な企画ばかりになって、視聴者に飽きられている。警鐘

  • ひどい番組ばかりで視聴者が民放にウンザリしてることに気付いたテレ東 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ひどい番組ばかりで視聴者が民放にウンザリしてることに気付いたテレ東 1 名前: ハボタン(長崎県):2009/09/05(土) 14:58:41.87 ID:j89ib8t2 ?PLT 視聴者がウンザリしていることに気がついたテレ東 テレビ局もやっと「見る番組がない」という視聴者の立場になって考え始めている。テレビ東京が今週、10月期の番組改編を発表した。その会見で、福田一平編成部長がこう自戒をこめて語ったのだ。「昨今、視聴者のテレビ離れが進んでいるといわれているが、よくデータを吟味してみるとテレビを見なくなったわけではなく、BSなどの番組に視聴者が流出していることがわかった。地上波は視聴率欲しさに金太郎アメのごとく画一的な企画ばかりになって、視聴者に飽きられている。警鐘を鳴らす意味でも、目の肥えた大人の視聴者のためにもご満足いただけるような企画を編成した」 たしかに、ここ数年の民放のバラ

    ひどい番組ばかりで視聴者が民放にウンザリしてることに気付いたテレ東 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 藤田晋『PV倍増計画』

    昨日からアメーバ事業部の幹部7名で青森まで行って、 来期(10月から)のアメーバ事業の目標を設定しに 行ってきました。 昨年は「100億PVを目指す!」というきりのいい数字を 目標にし、上手く組織に浸透させることができましたが、 来期は150億とか200億とか中途半端な数字になりやすい。 あれも大事、これも大事、とみんなが思う中で、 最上位概念となる1つの目標を設定するのは リーダーにとっては最重要仕事です。 メンバーは様々な事情を抱え、多様な考えや価値観を持っている。 そのベクトルがひとつの目標にむかって一致団結したとき、 組織はその何倍も能力を発揮することができるのです。 青森まで行って決めてくる意義もあるかと思います。 目標は、解り易く、背伸びすれば届きそうなものでなければ ならない。 来期はPVの目標をやめて、会員数1000万(現在約600万) を目指そうかとも考えましたが、今の増

    藤田晋『PV倍増計画』
    noitseuq
    noitseuq 2009/09/05
    今までのは界王拳じゃなかったらしい。
  • 16年五輪:予定地は生物の宝庫 保護団体「見直しを」 - 毎日jp(毎日新聞)

    2016年の夏季五輪開催地に「史上もっともコンパクトで環境にやさしいオリンピック」を掲げて立候補する東京都。だが施設建設予定地には希少動植物が多く生息する葛西臨海公園(江戸川区)の森が含まれている。「自然豊かで、交通利便性も良い」として選ばれたが、地元住民や自然保護団体は「安易な理由で計画を進めてほしくない」と反発、見直しを求めている。【田後真里】 葛西臨海公園は都が東京湾埋め立てで破壊された自然環境を再生しようと整備を始め、89年にオープンした。総面積約80万平方メートル。都はこのうち南西部の池や森のあるエリアをカヌー競技場にする計画を、国際オリンピック委員会(IOC)に提出している。東京オリンピック・パラリンピック招致部によると、約28億円を投じて森を削り池を埋め、コンクリート製のコースや観客席を作る。五輪開催後はレジャー施設としての利用も考えているという。 日野鳥の会東京支部

    noitseuq
    noitseuq 2009/09/05
    何かと矛盾する。
  • 新江ノ島水族館スタッフも見たことが無かった奇妙なクラゲ :PRONWEB WATCH

    ガラスのような身体を持ちながら、淡水から海水、そして光の届かない深海まで幅広く生息し、ヒトの想像力を超えた様々な造型をもつ生き物=クラゲ。 ふわふわと漂う姿で癒してくれると共に、種類によっては材としても活用され、オワンクラゲの研究で下村脩博士がノーベル化学賞を受賞したのも記憶に新しい。 その神秘的な姿に惚れこんでいるファンも多く、クラゲだけが登場するDVDが発売されているほか、常時複数のクラゲを展示する水族館も増えている。 そしてクラゲ飼育研究を35年以上も続け、卓越した飼育技術を有する“えのすい”こと新江ノ島水族館には、クラゲマニア垂涎の超珍種が展示公開されているのだ。 8月29日より新江ノ島水族館で展示されている「ヤセオコゼ」は、水深30〜110mの砂泥底に生息する、体長7cmのオコゼの仲間だ。 ここまで読んで「なんだクラゲの話題じゃ無いのか」と、早とちりしてはいけ

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    noitseuq 2009/09/05
    クジラにフジツボが付着してるような感じ。
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    noitseuq
    noitseuq 2009/09/05
    これって毎回ラジオ関西で投票受付してるのを知ってるわけだから結局自作自演の結果が素直に反映されてるだけ。