ブックマーク / d.hatena.ne.jp (212)

  • ゴマブックスが民事再生 - 2009-09-06 - 狷介庵無聊雑録

    出版業界 | 02:35 | お久しぶりです、何とか生きてます。コメントとか返す余裕は多分ありませんが、畳むのも面倒なので開けたままにしておきます。 さて、もう昨年くらいからは秒読みと言われていたゴマブックスが遂に逝ってしまったご様子です。ゴマ自体からの正式発表はまだでHPも現時点では見られますが、書店は取次からのアナウンスによって既に委託期間内商品の返品作業を始めているので、週明けには正式発表があるでしょう。因みに、業界内でやばいやばいと言われていたのにはある程度根拠があって、出版点数が極端に増加していたわけです。草思社もそうでしたが、委託制度は粉飾決算製造装置でもあり、取り敢えず新刊を作って入れてしまえば見せかけ上の売り上げは立つわけです。しかし、返品が返ってきたら、更にそれを上回る搬入をせねばならず、一点一点の部数はそれほど増やせないので*1自然点数は増える。ここを見て貰えれば分かり

  • なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか最初に分かった方にはてなポイント10000ポイントを贈呈します - ハックルベリーに会いに行く

    前のエントリーでid:manameこそ真のアルファブロガーだと書いたわけだが、これにはもちろん理由がある。これにはちゃんとした理由がある。その理由を、ぼくは近日中に書こうと思った。しかしその前に、それをクイズに出してみても面白いのではないかと思った。なぜなら、それははてなのユーザーならばもう分かることかも知れないと思ったからだ。特に、インターネットの世界でいわゆる情報強者と言われているはてなブックマーカーのみなさんなら、たちどころに突き止められるのではないかと思った。そこで、なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか、あるいはなぜぼくがそう言及するに至ったのか、分かった方は、その理由をこのエントリーのブックマークコメントに書いて下さい。見事一番最初に正解された方には、はてなポイント10000ポイントを贈呈します。但し、ぼくに実際に会いに来て下さった方は、贈呈の対象からは除かせてもら

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/27
    いずれにしてもハックルさんの考えをまなめさんが否定したら終わりな上に空気を読んで何を言われても否定してくれる事を皆が期待している。
  • 長文日記

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/26
    新宿バルチック歓待。
  • id:manameこそ真のアルファブロガーだ - ハックルベリーに会いに行く

    id:manameこそ真のアルファブロガーだ。という記事を近いうちに公開します。この記事が825users行ったら……いえいえ。行かなくても公開します。乞うご期待。

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/25
    Twitterの連載をするとアルファブロガー認定というライフハックル。
  • レジが混んでいるのに文句を言ったのが美少女でも同じようにDisったのかな - 煩悩是道場

    今日屋で読んで思った事。 そのおっさんが文句言わなかったらどうなっていたんだろう。レジの数は増えなかったんじゃね?モトマスダはどう思ってたのかしらないけれど「これだけ行列してる人いるのに、なんで稼働してないレジあるの?馬鹿なの?氏ぬの?」って思ってた人いるんじゃないの?いやソースはオレの妄想全開なんだけどさwww モトマスダの書いた話を視点変えて書くと昨日、書店でレジが混んでいるにも拘わらず、稼働していないレジがあった。店員に「どうにかならないのか」と言ったところ店員が「申し訳ありません、ただいまこみあっておりまして」と答えた。そんな事は分かっている。私が言いたいのは「これだけ混んでいるのだから稼働していないレジを開けて対処をしなさい」という事だ。私が少し語気を強くしたからか、店員はすぐにベルを押し、レジが増えた。黙っていても店側が対応すべきなのだろうけれど、黙っていたら対応はしてくれな

  • はてなを卒業してダラダラしたのち抜け出せた理由 - coma memo

    手短な思弁 | 13:20 |  先々週はてなを卒業した。で、ダラダラした。「なんでダラダラしちゃうのかな〜?」ってダラダラしながら考えてみたら、「相手」がいなくなったことが大きいんだと気づいた。 相手。思う相手、あるいは伝える相手。 「仕事は相手からお金をもらう行為」だと、kossyさんの下で働いて意識し始めた。勉強とは違って、仕事には「相手」がいる。考えてみたら分かるんだけど、それまでのアルバイトでは考えてこなかった。 「自分の行いは相手が望むものを越えているだろうか?」つねに相手を意識するようにした。ぼくの仕事でいうと、相手とは「はてなユーザー」と「はてなスタッフ」だった。「自分はこの人たちからお金をもらえるのか?」この問いがいつも頭をぐるぐる回っていた。 ぼくは、相手に満足してもらうだけではなく、相手の予想を(良い意味で)裏切りたい。超えたい。「いまの自分は相手からどう見られている

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/19
    はてブを卒業してダラダラしたのち抜け出せた理由じゃなかった。
  • CHAGE & ASKAの偉大さについて伝えておくか - the cycles of activity

    最近のJPOPはつまらない。というよりJPOPというジャンルそのものが廃れている。何が悪いのか、というと何も悪くない、JPOPは嫌われていた。洋楽に傾倒するような音楽ヲタク達は、POPを疎ましくおもっていた、軽く見られていたし、商業的なダメなのもの、というイコンとしてオリコンがあった。今はオリコンが力を失うと同時に、JPOPもカルチャーとしての力を失っている。JPOPとは何か、音楽として形容しがたい、雑多なもの、それがJPOP、僕はそう思っている。最近JPOPを感じる音楽を奏でているのはいきものがかりしかいない、ロックでもなく、テクノでもなく、オルタナティヴでもない、グルーヴもない、リズムもない、ただ素直な日語の歌詞で、ひたすらにメロディがキャッチー、そんなJPOPはどこへいったのか。90年代前半までは、JPOPの天下だった。しかし小室が、ビジュアル系が変えてしまった。小室の根底はテクノ

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/18
    一方で演歌に転向して正解だった長山洋子。
  • 「伝説」と書いて「レジェンド」と読む - ハックルベリーに会いに行く

    これは自分が関与したことなので取り上げるのもどうかと思ったが、触れないままでいるのも不自然なので、簡潔に書き記しておく。以前ぼくは、このブログで株式会社はてな及びはてなブックマークというサービスが抱えている問題点を指摘し、それを記事に書いたことがあった。それが、この二つエントリーだ。非常に危険な領域はてなは変わるべきだ ここでぼくは、二つのことを試みた。一つは、ぼく自身のエントリーの中で、株式会社はてな及びはてなブックマークが抱えている問題点をつまびらかにすること。もう一つは、そのエントリーについたブックマークによって、ぼくが指摘した問題の実情を示すこと。すると、その結果はぼくの予想をはるかに上回るものとなった。上記二つのエントリーについたブックマークコメントは、ぼくの指摘が正しかったことの何よりの証明になった。はてなブックマーク - 非常に危険な領域 - ハックルベリーに会いに行くはてな

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/12
    間接的に自身のエントリが役に立てたのが嬉しいという話のようで。
  • あまりぼくを見損なわない方がいい - ハックルベリーに会いに行く

    id:AntiSepticはあまりぼくを見損なわない方がいい。消毒するなら相手を選ぶことだな。きみの指摘は大間違いだ。見当違いもはなはだしい。 このエントリを読んで最も印象に残ったのは、ハックルちゃんの「ぶくま」あるいは「ぶくましろ」への意地汚い欲求だw 彼は、はてなで受けそうなものを書くことへの迷いがほとんどないw その迷いのなさがとてもすがすがしく、強い感銘を受けるとともに、反吐が出たwwwブクマまみれのハックルちゃんwww - 消毒しましょ! これは、ぼくの宮崎駿の「泥まみれの虎」を読んで考える「戦争とは何か?」というエントリーに対して、id:AntiSepticがトラックバックを送ってきたエントリーの一節だ。彼が言うには、ぼくのこのエントリーはウソ臭く、陳腐である。そしてそれは、ぼくが意地汚くブックマークを欲しているからなのだそうだ。はてなでの受けを迷いもなく狙った結果、胡散臭い、

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/01
    素直にタイトルをアフィの売り上げを伸ばす方法にしたらいいのに。
  • NOW HERE

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    noitseuq
    noitseuq 2009/07/28
    DQNを毛嫌いして棲み分けても言動パターンが似てしまう。
  • NHKオンデマンドの問題点 - ここをこうやってこう!

    IT系, メディア 昨年12月から、NHKが始めたサービスでNHKオンデマンドというのがある。これはNHKで過去に放送した番組を有料でネット上、またはTVで*1見れるというものだ。他局のVODと違うのはネットだけの新番組を放送するのではなく、過去の番組のみ放送するという点だ。ここでは「見逃し番組」として先週地上波で放送した番組も見れるし、もっと過去の番組もアーカイブ化されている*2。個人的にも見たい番組がちらほらあって、もし、これが成功したら他の局も過去の番組を見れるようにしてくれるんじゃないかと期待していたのだが、なかなか思いようには行っていないようだ。 ・NHKオンデマンド苦戦 スタートから半年、採算の道険し(ITmediaNews)  まだ半年なので、今の時点で失敗だなんて言ってはいけないかもしれないが、正直こうなるのは予想ができた。というのも、NHKオンデマンドは動画を見てもらうた

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/26
    どう見ても一般層向けにしか見えないから相変わらず再放送の要望が多いんでしょ。
  • はてなは変わるべきだ - ハックルベリーに会いに行く

    はてなは変わるべきだ。インターネットの理念だがなんだかは知らないが、自らの青臭い(それも旧弊な)建前に拘泥するあまり、それより大きくまた大切な何かを見失っている。それは社会の公器たる企業としての責任であったり、それ以前の人としての礼節だったりする。はてなは端的に言って無責任で失礼なのだ。ここは絶対に変えなければならない。また、はてなはそれ以前に怠惰で卑怯でもある。そこも変えなければならない。はてなが一番怠惰で卑怯なのは、ユーザーに管理を押しつけているところだ。その上で、何が起こっても見て見ぬ振りをする。知らぬ存ぜぬを押し通す。それは、一々対応するのが面倒くさいからだ。また責任を取りたくないからでもある。はてなは、基的には自らの青臭い理念だけを追求していたいので、余計な仕事は背負い込みたくないのだ。これではまるで、オモチャを出しっぱなしにしたまま片づけようとしない子供と一緒である。ペットを

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/26
    ブクマ経験もあるのにユーザーでタイトルの変更が可能なのを知らないなんて。
  • ニコニコ大百科はニコニコ動画から独立して良い。 - うたダ

    ニコニコ動画事の発端は先ほど紹介した以下の記事。 ヒウィッヒヒーとは (ヒウィッヒヒーとは) - ニコニコ大百科この記事の掲示板において、「>>3」は以下のような発言をしている。ヒウィッヒヒーの内輪ネタ大百科に持ってくんなヨウ記事爆発しろ! これはニコニコ大百科の二つの方向性についての考察を促す事となる。ニコニコ大百科はニコニコ動画のサービスの一つであり、ニコニコ動画と無関係な記事は記載すべきではないニコニコ大百科はニコニコ動画とは独立したサービスであり、ニコニコ動画と無関係な記事を載せても良いそして「>>13」はこう発言する。お前はニコニコ大百科がなんでもアリな事を知らない…Twitter用語も網羅する、それがニコ百だ 結果として、この記事はGoogleの検索結果の上位に位置し、三桁を超えるブクマを獲得するに至った。この流れから、「ニコニコ大百科はニコニコ動画とは独立したサービス」として

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/24
    「記事爆発しろ!」とかいう言い回しは間違いなくはてな民。
  • 非常に危険な領域 - ハックルベリーに会いに行く

    はてなの全スタッフは次に引くエントリーとそのエントリーページを見ると良い。ここで行われているのは文字通り「いじめ」だ。それ以上でもそれ以下でもない、正真正銘の「いじめ」である。株式会社はてながインターネットに生み出した空間で――id:jkondoがビジョンし、id:naoyaがコンストラクトし、id:kawasakiがプロモートしてきたインターネット上のコミュニティにおいて、今まさに「いじめ」が行われているのだ。そして、はてなにはそれについての責任がある。なぜなら、はてなダイアリーあるいははてなブックマークは、いじめを助長しやすい設計になっているからだ。誰がための「オシャレな女」なのか? - 倒錯委員長の活動日誌 はてなダイアリーユーザーであるid:usukeimadaは、2009年の7月20日、上記のエントリーを上げた。その中に、こんな一節があった。文脈も大切なので、少し長めに引用する。

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/23
    メタいじめ。
  • はてなでのし上がるいくつかの方法、もしくは成り上がる方法 - 没個性テーマパーク

    日記 成り上がりといえば矢沢永吉を思い出すが、違うのだ。今回ははてなでのし上がるいくつかの方法論を記載したい。 うむ、俺は今酔っているから、こういう無謀なエントリーを投稿するのだが、しかし、100日はてなダイアリーを更新して考えあぐねいた下らない方策を、適当に記載してみたい気持ちに至ったのだ。 別に、俺は成り上がりたいわけではないけど、それより家の掃除をしろと妹が煩いのだが、そっちの方がよっぽど有意義だろうが、酔ってしまったら仕方がない。適当に書いていこう。 なぜ、DISは格好良いのか? ドラゴンクエスト9騒動である。2ちゃんねるはもとより、Amazonでだって、屈折したドラゴンクエスト批評が目立って評価されている。これは来別のエントリーで上げたかったのだが、また別の話である。 うん。そうなんです。DISはそこはかとなく格好良い。 なにかを貶める評価、というのは、それを分かっている気分に

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/17
    こういったうっかり出てくる文章が書きにくくなってる。
  • 絶対にスベらないたった一つの方法 - ハックルベリーに会いに行く

    絶対にスベらないたった一つの方法――それはウケを狙わないことである。ウケを狙おうとしているあいだは、常にスベることの危険性から逃れられない。 オヤジギャグをオヤジギャグたらしめているのは、いつだってウケを狙おうとするいやらしいスケベ根性だ。ギャグそのものに責任はない。ギャグを言っている、その人物の心のありようにこそ、スベることの元凶がある。その人物の、ウケを狙おうとするよこしまな心が、ギャグを曇らせ、つまらないものとさせている。また、そこでの「ウケたい」という独りよがりな欲求が、ギャグを通して透けて見えるため、聞く人にウケることへの抵抗感を抱かせるのだ。 かつて井上陽水はこう歌った。「探すのをやめた時/見つかる事もよくある話で」人は、ウケ狙いをやめた時、初めてスベらなくなる。 井上陽水「夢の中へ」http://www.youtube.com/watch?v=GuHIw_16ZIA 参考テキ

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/14
    jt_noSkeさんまだかな。
  • ヱヴァ「破」を観て旧エヴァ世代が感じる苦しみ - モトログ

    ※注意:抽象的な話に終始しますが映画を見た後で読んで頂いた方が面白いと思います。 旧エヴァ世代が新ヱヴァをみると、いくつかの苦しみを感じることになる。 1つは、ズレ。自分が知っているものとほとんど同じなんだけど、どこか違う。良く知っている歌を久しぶりに聞いたら、自分の知っているものとどこかズレている。しかし音痴ではない。クオリティは非常に高い。その違和感。自ら選ばずに拗ねたり諦めたりしていたシンジやレイが自らの意思で選び始める。受け入れることも受け入れられることも拒絶していたアスカが、その喜びを知る。自分のよく知っているものが、姿形はそのままに、中身だけすこしずつズレていく。その違和感を、圧倒的なクオリティとスピードでねじ伏せられていく。その苦しみ。 もうひとつは、物語が閉じていくこと。旧作の、あいまいな、投げ出された結末はそれゆえ「開かれ」ていて、受け手は自分なりにその物語を解釈し、自分

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/05
    竹熊さんからの引用が氷川さんが聞いた鶴巻監督の発言という二重メタ。
  • 庵野秀明監督は女の子が本当に好きなんだろうなと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見て思った - ハックルベリーに会いに行く

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた。感想を一言で言うなら「切ない」だ。これはかなり切ない作品だ。ぼくは臓腑をえぐられた。観劇中、胸が詰まってちょっと苦しくなった。特に女の子が良かった。綾波レイ、式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアスにはそれぞれグッと来る。今気づいたけど、これ、3人とも「波」がつくのね。どういう意味があるのだろうか? 取り分け、真希波・マリ・イラストリアスは良かった。始まりから終わりまで、グッと来通しだった。彼女には、女の子の最良と思われる部分が当に数多く詰まっている。庵野秀明監督は、女の子が当に好きなんだろうなあと思った。女の子が当に好きでなければ、女の子をこういうふうには描けないと思うからだ。女の子の良い面と悪い面を、清濁併せのむような感覚で好きになれないと、とてもじゃないがこういうキャラクターは創出できない。真希波・マリ・イラストリアスに

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    noitseuq 2009/07/05
    ブコメで反論する人のために「風と共に去りぬ」じゃなくて何がオススメになるか知りたい。
  • 石橋貴明は如何にすごいか - ハックルベリーに会いに行く

    世の中の人になかなか伝わらなくて時々ジレンマを覚えるのが「石橋貴明はいかにすごいか」ということだ。石橋貴明は当にすごい。それは近くにいればいるほどすごいと感じるようなところがあって、石橋貴明の周りには当に瞬く間にシンパができる。石橋貴明は昔、自らをカリスマと称していたけれど、その尊称に全く遜色ないのがぼくにとっての石橋貴明その人である。 石橋貴明のすごさを物語る一つの例として次の動画がある。 これは2004年にフジテレビで放送した27時間テレビ(片岡飛鳥が監督した)の中の一コマなのだけれど、とんねるずの二人が往年の漫才を彼らより若い芸人たちの前でやるという企画があった。その企画の中にすごいシーンがあった。それは、石橋貴明が当にすごくて、そしておそらく誰にも真似できない芸当を見せつけた瞬間だった。それは、この動画の1分14秒辺りで起こる。 「時代を……」 これは、とんねるずの二人が彼ら

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/04
    細かすぎて伝わらない。
  • orangestarの日記

    noitseuq
    noitseuq 2009/06/29
    これを遥かに凌駕する。→http://b.hatena.ne.jp/entry/13820381