ブックマーク / rate.livedoor.biz (5)

  • なんでも評点:眠っていた2歳の女の子が目、鼻、唇を含む顔面の95%をネズミに食べ尽くされる?(ヨハネスブルグ郊外)

    南ア・ヨハネスブルグ郊外のアイボリー・パークの民家で、その朝母親が目を覚ますと、同じベッドで眠っている2歳の娘の様子がおかしかった。顔を反対側に向けた姿勢でベッドの上に横たわっているのだが、寝息が聞こえない。まさか・・・。母親が慌てて娘の体に手をかける。 母親は半狂乱になり、娘の名を叫んだ。その騒ぎを聞きつけた隣人が救急隊を呼ぶ。隊員たちが現場に駆けつけると、顔のない小さな女の子の亡骸がベッドの上に横臥していた。周囲には、少しだけ血痕が残っていた。 「ネズミよ。ネズミの仕業だわ。ネズミが娘の顔を囓ったのよ」と母親が救急隊員たちに訴えかけた。 母親が受けたショックは計り知れない。彼女は現在、トラウマ・カウンセリングを受けている。 なお、この2歳の女の子は母親が前夫との間にもうけた子で、現在は母の新しい夫とともに暮らしていた。その前の晩もいつものように母と継父と3人でベッドに入り、眠りに就いた

    noitseuq
    noitseuq 2009/04/27
    フェイスミュートレーション。
  • なんでも評点:ネット用語の「炎上」は英語で何と表現するのか? ― “バーニング(Burning)”ではなく

    最近(とりわけネットのあちこちを見ていると)、炎上英語訳は“バーニング(Burning)”だと単純に考えている人が多いように見受けられる。もちろん“Burning”でも燃えていることに違いはない。しかし、「炎上」という日語は、何かが炎を上げて燃えさかっているさまを表現するために使われる。“Burning”だと「炎」のイメージが湧きにくい。 1)〜が炎上する go/get/turn/comeなどの動詞+ablaze burst into flames 2)〜を炎上させる set 〜 ablaze さて、ネット用語の「炎上」は、ブログやサイトがまばゆい炎につつまれるさまを表現する言葉ではない。物理的な炎が上がるのではなく、コメント欄に激しい非難や誹謗中傷が寄せられることを指す。 さて、一般的な意味での炎上(物理的に炎につつまれた状態)を英語で表現するには上記のような表現があるわけだが、ブロ

    noitseuq
    noitseuq 2009/04/24
    桂ざこばとか天保山から撮影したのかどうかとかは置いといて安易にWikipediaからとしてないのがいい。
  • なんでも評点:生まれてから3年間一睡もしたことがない3歳の男の子が元気に遊ぶ

    生まれたばかりの赤ん坊は、だいたい1日に18時間眠る。しかし、3年前に米国フロリダ州セントピーターズバーグで生まれた男の赤ちゃんは、生まれた直後から、赤ん坊らしくすやすやと眠っている姿を見せることが一度もなかった。 ただ、どう見ても様子がおかしい。1日2日、1週2週、1か月2ヶ月と時が流れ、レットちゃんが成長していくにつれて、疑念が膨らんでいった。もしかしたら、この子は一睡もしていないのではないか、と。 不眠の世界記録は11日間だとされている。生まれた直後からその記録を延々と更新し続けている赤ん坊が無事に育つことができるとは、にわかには信じがたい話である。 だが、レットちゃんはその後も成長を続けた。ある程度、成長して自由に動き回れるようになると、彼が一睡もしていないことに疑問を挟む余地はなくなった。昼寝をしたことなど一度もないし、夜になってもなかなかベッドに入ろうとしない。ベッドに入っても

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    noitseuq 2008/05/11
    レイドック王。
  • なんでも評点:空から全裸の女が降ってきて男性宅のソファに見事に着地、奇跡的に無傷で助かる?

    ガーナの首都アクラで暮らしているアンポンサー・ボアテングさんという男性の部屋に全裸の女が突然現れたのは、4月8日午前3時45分ごろのことだった。ボアテングさんが気づいたときには、ソファの上に見知らぬ女が一糸まとわぬ姿で横たわっていた。びっくり仰天したボアテングさんが「お前は誰だ? 私の部屋で何をしている?」と声をかけると、女は「空を飛んでいたら、撃ち落されちゃったのよ」と答えるではないか。 突如として全裸で現れたその女を見てボアテングさんがまず最初に抱いたのは、この女は魔女ではあるまいかという危惧だったはず。そして実際、女は自分が魔女であることをあっさり認めた。女は、自分が全裸でソファの上に横たわっていた理由を次のように説明した。 自分はイタリアに向けて空を飛んでいた。空を飛んでいたといっても、西洋の魔女のように箒にまたがっていたのではなく、“ドロボ航空(Drobo Airlines)”と

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    noitseuq 2008/04/10
    親方ー!
  • なんでも評点:「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー

    「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー 米国ワシントン州メリーズビルで、スターバックス店のドライブスルー窓口を利用した女性が店員のマイケル・スミスさんに代金を余分に渡したのは、12月19日の午前8時ごろのことだった。彼女は「後ろの人の飲み物代を払っておくわ」と言い残すと、ハンドルを握り颯爽と去って行った。 これが350人以上にも及ぶ“おごり合いリレー”の始まりだった。事前に取り決めていたわけでもなく、当地でクリスマス・シーズンにそんな慣習が定着しているわけでもなく、あくまで自然発生的なことだった。だが、最初の“バトンタッチ”を皮切りに、延々と350人以上もの客が次の順番の客の飲み物代金を支払う・・・という連鎖が続いたのだった。 スミスさんは途中で交代の時間になったが、ドライブスルー窓口から離れることを拒んだ。最初にお金

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    noitseuq 2007/12/24
    ここは大喜利会場。最後の客がどういう終わらせ方をしたかを想像するんだ。
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