ブックマーク / yuyukoala.hatenablog.com (3)

  • 朝日新聞に時報の人・中村啓子さんが顔出しで紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    誰もが一度は声を聞いているこの人が メディアに顔出しするのはとても珍しいことです。 2008年の「音の匠」に選ばれたそうです。おめでとうございます。

    朝日新聞に時報の人・中村啓子さんが顔出しで紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    noitseuq
    noitseuq 2008/12/06
    色んなのが氷解した感じ。
  • 朝日新聞で「GAINAX」の社名の由来が解説される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    4日の朝日新聞の別刷りに掲載されている、 名前の由来を紹介するコーナー「キミの名は」で アニメ制作会社GAINAXの社名が紹介されていました。 :W300 キミの名は ガイナックス 大きな未知のアニメの会社 20世紀末、謎めいた「人類補完計画」が遂行される黙示録的なテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で「機動戦士ガンダム」以来の社会現象を巻き起こし、400億円ともいわれるマーケットを生み出した。劇場版を公開中の新作「天元突破グレンラガン」でもロボットアニメのさらなる新境地を切り開いた東京都小金井市のアニメ製作会社だ。 84年に現社長の山賀博之監督の劇場用アニメ「王立宇宙軍 オネアミスの翼」を制作するために設立された。社名の由来は鳥取県から島根県にかけての山陰地方で話される方言で「大きい」「すごい」を意味する「がいな」と、「未知」を表す「X」を合体させたものだ。しかしなぜ山陰の方言なのか。

    朝日新聞で「GAINAX」の社名の由来が解説される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    noitseuq
    noitseuq 2008/10/05
    ちなみにINAXの方は社長の名前。
  • 押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    またまた押井守監督についての話です。 読売新聞を購読していると届けられる(のだと思う)、 広報誌「Yomy」8月号の特集に「夏の2大アニメを見逃すな!」と 題した記事がありました。 2大アニメというのは、読売新聞の記事ですので 当然「崖の上のポニョ」「スカイ・クロラ」の2作品のことです。 記事では、「ポニョ」について鈴木俊夫プロデューサーに、 「スカイ・クロラ」について押井守映画監督に それぞれインタビューした内容が載っていました。 ポニョの話は他の媒体でも多数載っていると思うので、 ここでは押井守監督のインタビューについてとりあげてみます。 (以下「」内が押井守監督のお話の内容) 「今、若い人たちに伝えたいことがある」 「これが若い人たちに何かを伝える最後のチャンスかもしれない」 「小学生でも、40歳ぐらいの人間でも、日の今の現実を生きるのはしんどいな、というのはあるはず。何となく先が

    押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    noitseuq
    noitseuq 2008/07/28
    実写のアンチみたいなとこがまだあるからじゃないかね。
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