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人生に関するnojukukaikeishiのブックマーク (10)

  • 二十歳までに出会っておけばよかった10冊 - 技術教師ブログ

    多分当時の僕に文字多めの専門用語多めのを渡しても読まないと思うので誰でもそれなりに読めて面白くて気付きが多いって基準でセレクト。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 作者:アービンジャー インスティチュート,金森 重樹,冨永 星発売日: 2006/10/19メディア: 単行(ソフトカバー)自分の小さな「箱」から脱出する方法posted with amazlet at 09.09.10アービンジャー インスティチュート 金森 重樹 冨永 星 大和書房 売り上げランキング: 219 おすすめ度の平均: 苦しかった。 箱から少しだけ頭を出せるようになりました コミュニケーションテクニックに頼る前に一読を。 衝撃的 人に勧めまくってます Amazon.co.jp で詳細を見るこれは一番最初にあげておきたい、なんか優しくなれる。当時のペーパーナイフのようなキレそうでキレない自分に見せてやりた

    二十歳までに出会っておけばよかった10冊 - 技術教師ブログ
  • 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。

    いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。
  • 有吉弘行ができるまで - てれびのスキマ

    有吉弘行の著書「オレは絶対性格悪くない!」で、彼は自身のその興味深い半生を綴っている。 有吉弘行の最初の記憶は、両親などではなく、階下に住む女だった。 有吉が無邪気に走り回っていると「うるさい! 殺すぞ!」と包丁を持って怒鳴り込んでくるような女である。 その恐怖体験が尾を引いて「現在にいたるまでずっと人の顔を窺う」性格になってしまったと人は述懐する。 結果、3歳で田舎に引っ越すことに。 父は、野良のボスを気取ってみたり、大量のカブト虫を保有していたりする息子から見ても謎の人物で、家からほとんど出ることがなかったので、同級生の間では「有吉のお父さんを見たら幸せになれる」という伝説さえ流れる程だった。 その父親の「折り紙を覚えて何の意味がある?」という教育方針で、6歳まで幼稚園に通わせてもらえず、家でウルトラマンの怪獣図鑑ばかり読んでいたためカタカナしか読めない幼児になってしまう。 ようや

    有吉弘行ができるまで - てれびのスキマ
    nojukukaikeishi
    nojukukaikeishi 2009/08/24
    「折り紙を覚えて何の意味がある?」
  • 松本人志が語る「ドリームマッチ09」、そして原西のオカンのこと - ラテラ

    (視聴メモ) 1月11日のラジオ番組『放送室』で松が年末のことに関して語っていたのでメモしておきたい。松人志の見たM-1グランプリ2008はこちらの記事が詳しいのでそちらをご覧ください。「ザ・ドリームマッチ」のこと・「あんなもんスベれば地獄ですよ」。ウッチャンも「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ」と言っていた。・リハが全然できなかった。松・内村組はリハの順番が最後だったので、前の組が押したうえに、引っかかること(うまくいかない)を考えてないスケジュールのせいで出来てないまま終わってしまった。・音きっかけ等、リハでしか合わせられない部分があるのに、リハがグズグズで、中途半端に1回通しただけで、完全にこのままではやばい、と思った。・ウッチャンはリハの時から域で声を張っていた。その姿に他の芸人も驚いていた。・ウッチャンもピリピリしていた。ウッチャンのマネージャー田村もその表情を見て不安がっ

  • 2008-04-26 - ハックルベリーに会いに行く

  • 2008-04-21 - ハックルベリーに会いに行く

  • 2008-04-19 - ハックルベリーに会いに行く

    nojukukaikeishi
    nojukukaikeishi 2009/05/09
    誰かから好かれるためには、悪い先入観を持たれた方がいい
  • 真似をすることだ - ハックルベリーに会いに行く

    面白いものを作ろうと思う時に、一番手っ取り早くしかも確実なのは、まず何よりも「真似をする」ことだ。これは、日では不当に貶められている概念なので、知らない人も多いと思う。「今までにない」とか「全く新しい」とか「オリジナリティ溢れる」とかいう概念は、価値の高いものとして盛んにもてはやされている。その逆に、先達の作品にちょっとでも似たところがあったり、あるいはその影響が明らかだったりすると、「二番煎じ」だとか「パクリ」だとか「インスパイア」などと悪く言われる。マンガ家なんかの場合は、鼻の穴の描き方に似た特徴があったりすると、もうそれだけで亜流だの劣化コピーだのと言われてバカにされる。それで、「真似をする」ということに必要以上の抵抗を感じ、オリジナルであることにことさら固執するようになる人というのは、けっこう多いのではないだろうか。しかしこれは、全くバカげたことだ。なぜなら、そもそも当の意味で

    nojukukaikeishi
    nojukukaikeishi 2009/05/09
    時間は有限
  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

  • TABLOG:ビジネスマンとサラリーマンの違いに関するこれ以上ない美文 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月04日 ビジネスマンとサラリーマンの違いに関するこれ以上ない美文 今回は、青臭いことを言わせて貰おう。(いつも言っているかもしれないが・・・) 私は、ずっと、「サラリーマン」になるのはイヤだ!「ビジネスマン」になりたい!と思って、新卒から10年ほど仕事をしてきたつもりだ。 自分が「ビジスマン」になりたいと思うだけでなく、周囲に「サラリーマン根性」的なものを感じた場合は、それを忌避し、強く嫌悪し、内心で侮蔑し、時には、攻撃もしてきた。 じゃあ、「サラリーマン」と「ビジネスマン」の違いって何だろう? この二つの違いは、うまく言えないが、確実に厳然として存在するのだ。 中途採用のための面接や、人事査定・目標設定のための面談を数多くさせてもらうようになってからも、人間の仕事に対する態度は、サラリーマン的なものと、ビジネスマン的なもの、二つの態度に、キッパリ別れるものだな、と常に感じ

    nojukukaikeishi
    nojukukaikeishi 2009/05/06
    ビジネスにおいては、リスクを取る人間が決定を下します。
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