アクセス解析を見ていると結構Syrup16gの耳コピなんかでここに来て下さる方多いようで、しかもなんも書いてないのでがっかりするでしょうw、ごめんなさい。 お詫びと言ってはなんですが、今日(正確には昨日)来られた方のニーズにお応えして、「生活」のコード進行をおおまかにupしておきます、少しでもお役に立てれば幸いです。多少違ってるかもしれませんが、勘弁して下さいね。 「生活」はカポタストを4カポにはめます。その状態で、DM7(add9でもいいかも)→E→F#m(で、薬指、小指をジャジャジャジャーン、とやります)。で、ドラムとベースが入る辺りでAなんかを入れます。これでイントロです。あくまでカポはめてこの押さえ方ですので、実際の音階としては(カポなしの音としては)F#M7→G#→A#mみたいな感じになるんですが、曲のニュアンスはカポタストをつけないと出ないので、4カポで弾くと良いと思います。
「五十嵐隆さんは失ってはならないものをすべて失ってきました。振り落としてきてしまった。長年の親友であり、憩いでさえあったベーシストを首にしたのをはじめとして、その後も多くの友情を犠牲にしてきました。彼は決してそれらを捨てるべきではなかった。何があっても。syrup16gの事務所の方針は『シロップをブランキージェットシティの再来』として育て上げることでした。そのためには事務所の好みの屈強なベースが必要で佐藤は邪魔だったのかもしれない。しかしブランキーのような音楽性が、はたして五十嵐と相性のいいものだったのでしょうか。わたしにはとてもそうは思えません。かつての盟友BUMP OF CHICKENの所属事務所の方針はkeycrewの方針とは真逆でした。本人達の意思やし好、何よりも友情を尊重してくれたのです。少なくとも、『腰が悪いから』『下手だから』といった理由で親友同士であるメンバーの一人を解雇し
syrup16g 2chログまとめ 3月1日の日本武道館ライブを最後に解散してしまったSyrup16gの2chスレまとめその2です。 ビリーコーガン来日ライブのフロントアクトを務めたりしていたあの頃。 2005/08/02~ ヽ( ´ー`)ノ syrup16g +53g ヽ( ´ー`)ノ まとめ Volaとの対バン、ロックロックこんにちわとかのあの頃。 2005/08/17~ syrup16g +54g まとめ 福岡、名古屋、大阪で五十嵐さんがキャピキャピしてたあの頃。 ※最初にHEE-SEEセルフライナーノーツ文字おこしあり。 2005/08/29~ syrup16g +55g まとめ daimas日記スペシャルのあの頃。 2005/09/13~ ヽ( ´ー`)ノ syrup16g +56gヽ( ´ー`)ノ まとめ 2005/10/05~ Syrup16g +
最近のロキノンでのバインインタビューは酷い。 Everymaneverywhereのインタビューの時もスイマーの一節にひたすら固執して、それに田中が内心ではカケラも同意してなさそうな相槌を打つ、という感じで見るとこが何にもなかった。音人が「メジャーとマイナーの中間でどんな音を出せばいいのか分からない」という田中の本音を酒を交えて引き出しているのとは大違いで、(これはメジャーとマイナーの中間、というよりはスピッツやミスチルなどメロディバンドとブランキーやミッシェルなどロックバンドの中間だと思うんだけど、田中はドーンオブザデッドとか例に出してメジャーとマイナーの中間、と言っていた。ここで面白いと思ったのがドーンオブを「エンタメ」と定義していたとこ。田中にとってはメロディ=メジャー=客に媚びる商売でロック=マイナー=作品なのか?と笑ってしまった。) なんでここまで同じような雑誌で差が出るんかね?
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
#052 スーパーカー解散に寄せて 突然の解散発表から1ヶ月+1週間、2/26に新木場スタジオコーストで行われるラストライブがいよいよ明日に迫った。“スーパーカー解散”、このニュースは日本のミュージックシーンにとって大きな出来事であり、またスーパーカーの音楽を愛した多くのファンにとってはあまりに衝撃的な出来事であり、僕にとってもそれは同じだった。僕がスーパーカーを愛したのは音楽はもちろん、彼らとほぼ同世代であるという世代意識の部分も大きな要素だった(スーパーカーはまさにそれを鳴らしたバンドだった)。どんな音楽を聴き、今という時代に何を感じ、彼らが活動を続けてきたのか。“代弁者”なんていうと仰々しいけど、彼らの音楽とそのスタンスが時代のムードを切り取ってくれていたことは間違いない。それも時にロマンティックに、時にパンキッシュに、キラキラと美しく。 まずはスーパーカーの歴史を振り返ってみよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く