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2006年10月9日のブックマーク (11件)

  • 「svchost.exe」の正体を探る - GIGAZINE

    CtrlキーとShiftキーとEscキーの同時押しで起動するタスクマネージャを使うと、「プロセス」のところにいくつも「svchost.exe」というのが見えます。一体これはなんだろう?ということで怪しがって削除してしまったり、強制的に終了させてウインドウズごと強制再起動させられたりといった目にあった人もいるかと思います。 また、時々この「svchost.exe」がCPU使用率100%になってしまい、困っているが一体何が原因なのかわからない場合があります。そういった際に「svchost.exe」の正体を探る方法を知っていると問題解決に役立ちます。 というわけで、「svchost.exe」の正体を探る方法を紹介します。 Svchost.exe の説明 要するに、「svchost.exe」とは起動時に読み込まれる「サービス」であるわけですが、以下のタスクマネージャの例を見てもわかるように、一体ど

    「svchost.exe」の正体を探る - GIGAZINE
  • MDIE(タブ型ファイラー)

    特徴 MDIE(Multiple Document Interface Explorer)はMDIタイプのファイル管理ソフトです。 快適なファイル操作ができるように、Windowsらしさを追求した設計となっています。 WindowsXP SP2で動作確認をしています。2000でも動くそうです。 タブブラウザを基礎とし、わかりやすいインターフェイス エクスプローラと同じカラムを扱うことができmp3infp等を使用可能 エクスプローラと同じツールチップを使用可能 ほぼ全てのキー割り当てを変更可能 マウスジェスチャ標準対応 二画面モード搭載 スクリプト機能搭載 お知らせ こちらからMDIEに寄付ができます。ご協力ください。 開発版ダウンロード 0.3.0.0 RC6(2007/12/31) mdie0300RC6.zip 0.3.0.0 RC5(2007/3/27) mdie0300RC5.zi

  • metamorphosis -可能世界の可能性――タイムリープと時間の不可逆性について

    ツガノガクのマンガ版『時をかける少女』を読んだので、この作品のモチーフから連想したことをいくつか書いてみたい。 僕は、原作の小説を読んだことがないので、このマンガがどれくらい原作に忠実なのかよく分からなかった。しかしながら、この作品のモチーフが現代的であるということには異論がない。従って、この作品が今年アニメ化されたのも非常に納得のいくことである。つまり、過去に戻るというモチーフが極めて現代的だと思うわけである。 よく、ファミコンなどのゲーム機に関連して、リセットということが問題になるが、そこで問題になっていることとは何なのだろうか? それは、もちろん、可逆性/不可逆性の問題である。時間は逆流しない。これは、死の絶対性の問題と関わっているが、しかし、厳密に言えば、やはり性質の異なる問題であるだろう。もし、人間が不死になったとしたら、時間の不可逆性の問題も同時に解決されるだろうか? これは、

    metamorphosis -可能世界の可能性――タイムリープと時間の不可逆性について
    nokiie
    nokiie 2006/10/09
    怒ること、とは安全志向であり、ベクトル上向きでもある
  • 池田信夫 blog:日本発の検索エンジン?

    高田さんからのTBによれば、経産省は「日発検索エンジンでグーグルを超え目指す」プロジェクトに3年間で300億円の予算を要求するそうだ。ふれこみは「ネット上の画像や映像、音声情報などの検索機能を飛躍的に高める」といったものだが、これは当ブログで「産業政策の亡霊」と評した研究会の産物だろう。 こういうプロジェクトを計画しているのは、日だけではない。欧州でも、Quaeroという"EuroGoogle"の開発が始まっている。こちらは初期の予算だけで17億ユーロ(約2400億円)と一桁大きいが、中身は映像・音声による「マルチメディア検索」など、似たようなものだ。だいたい官僚の考える(そして予算のつく)キャッチフレーズは、どこの国でも同じらしい。問題は、こういう官民プロジェクトが(特にITの分野では)成功した試しがないことである。 さらに問題なのは、このように政府が特定の企業に補助金を出す産業

  • 痛いニュース(ノ∀`):国民の血税300億をかけた「日の丸検索エンジン計画」は成功するのか

    1 名前: ◆LHpPPo0.lM 投稿日:2006/10/08(日) 15:45:44 ID:FgfHFPFZ0 ?PLT 「日の丸検索エンジン」計画は成功するのか 経産省が米グーグルに対抗し、官民一体で次世代検索エンジンを開発するプロジェクトが進行中。 300億円を投じ、3年後の実用化を目指すというが、狙いは何か、成功するのかと謎や疑問は多い。 失敗すれば、巨額の資金がパー。実際、経産省は巨大プロジェクトを何度も失敗している。 政府が推進することで検索エンジンならぬ、“検閲エンジン”ともなりかねない。 (※画像は2ch有志によるイメージ) http://gendai.net/?m=view&c=010&no=18402 3 名前:きりん[] 投稿日:2006/10/08(日) 15:46:03 ID:IR/GShnd0 これは失敗する 9 名前:番組の途中ですが名無

    nokiie
    nokiie 2006/10/09
    政府がテレビメディアを見限った、て話だろうか。
  • はてな

  • 2006-08-24

    「空気が読めない」とよく言われるひとは、空気が読めないんじゃないんですよ!ということを発見した! 当に空気が読めないひとなら、空気が読めないから無口になるはずなんですよ。いきなり頭に鉛のバケツをかぶせられて、音と光を遮断されたときに、そこらをウロウロと歩き回るひとはあまりいないからです。ところが、俗に言う「空気が読めない」ひとは、話の流れに関係なく自分語りを始めたり、論点がズレたまま話を続けたり、勝手に納得したり怒ったりする。なぜか。 これはつまり、人だけが「空気を読んでいる」わけです。むしろ「私は空気が読める」くらいに思っていると仮定しても過言ではない。 だから、そういうひとには、何と「空気読め」と言うことすら難しい。なにしろ人は空気読んだつもりになっているので、指摘をされても更に空気読んじゃったりして混乱は度を増してしまうのです。 空気が読めないひとは、空気が読めないのではなくて

    2006-08-24
    nokiie
    nokiie 2006/10/09
    発言は武器。使い方を間違うと危ないが、一流の試合は美しい。
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 空気読めない人・痛い人

    友達事。帰るオーラが全員から出まくってるのに一人気づかず 煙草に火をつける人。 これが上司だの嫌いな相手なら尚更その火をそいつの頭につけたくなる。

  • 2006-10-08

    要約:問題「なぜワンピースでは誰も死なないのか」の答え。 前提: ワンピに限らず、『誰一人死なない』設定ってのは、バトルマンガとしては盛大に白けて当然なんだわ。だって、負けても失うモノはないもの。 http://d.hatena.ne.jp/./SnowSwallow/20061005/1160076332 伝わらないのは、僕が、血も涙も無い冷徹非情な爬虫類のような人間だからかもしれませんが、そうでなければ尾田先生の力不足だと思います。 http://blue.ribbon.to/~cagami/dansyaku_WJ06_42.shtml 論: よほどの間抜けな作家でなければ、生と死について軽々しく描くことはないだろう。 勝って失われるものもある。 誰だって死んでいいわけがない、だが、誰もがいつか死ぬ、時が来れば。 その当たり前の事実を描くために、どれだけのページを尽くせばいいのか。

    2006-10-08
  • オオカマキリに捕食されたキクイタダキ

    オオカマキリに捕されたキクイタダキ Goldcrest Regulus regulus 「キクイタダキ」は、頭頂が黄色いことからついた名前。体長約10cmの、日で最も小さな鳥の一つである。この小さな体で、春や秋には群れをなして海を渡る。2002年11月1日 石川輪島市 キクイタダキの群れを観察していたら、少し離れた場所がなんだか騒がしい。見ると1羽のキクイタダキがオオカマキリに捕まって、もがいていた。キクイタダキはオオカマキリの前肢に脚をかけて抵抗するが、オオカマキリはキクイタダキの頭をがっちりつかんで離さない。 2000年11月3日石川県輪島市 他の個体(左上)も集まってきた。中にはオオカマキリの足元をつつくものもいたが、それが「仲間を助けようとしている」行動なのか、単に「危険な外敵を排除しようとしている」行動なのか、それともほかの解釈をすべきなのか、よく分からない。 キクイタダキ

  • 富野語録名作選(Vガンダムはなぜ失敗したのか)

    ガンダムは何故失敗したのか Vガンダムは失敗作でした。 どう失敗したのか、当はどうなるはずだったのか、実は、凄い話になる可能性があったのではないか・・という見解は、別途作成中のVガンダムページにVガンダム論としてまとめています。 ここでは、TV放映終了直前のインタビューと、それから10年たってからのインタビューを抜粋します。長くなってしまいましたが、とくに、後者は興味深い内容が多く書かれていると思います。 なお、自分の簡単な感想はブログに書いておきました。 1.Vガンダム大辞典(平成6年2月22日)インタビューより抜粋 難しいストーリーを作ったつもりはないのですが、すごく込み入った話になってしまったのは間違いありません。今になって反省しています。何でこうなったのか、僕自身も良くわからないんです。 どうやらVガンダムで僕は、なんか別のことをやろうとしたというのは事実らしいんで