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ブックマーク / www1.odn.ne.jp (5)

  • ODN:サービス終了のお知らせ

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  • MATSUDA98『ほのかLv.アップ!』を読みながら、「顔」をいつまでも見ていたいと思うことについて考える

    MATSUDA98『ほのかLv.アップ!』を読みながら、「顔」をいつまでも見ていたいと思うことについて考える いつまでもいつまでも「顔」をみていたい、という欲求に思い当たった。以下は『ほのかLv.アップ!』の感想というより、それにひっかけて感じたことである。 お嬢様女子高の女子高生・志賀穂乃歌(ほのか)が、叔父のゲーム会社でバイトすることになり、バイトしつつ、自分の進路と将来を見据えるという話。 うーん、こういうふうにあらすじだけ書くと、行政とか業界あたりが進路啓発用にこんな漫画パンフつくってもおかしくないよなあ。 いや、じっさい、読んでいくと、何もゲーム業界やゲームのことを知らないお嬢様であるほのかに一つひとつ手ほどきするように説明していくので、そういう啓発としての機能を持っているといえる。 自分が何者になりたいのかわからない、もう一歩ふみだしている同じ世代の人たちがいる――という高校生

  • 閑居人的アニメ批評 「今、そこにいる僕」

    (注:このコラムは、いわゆる「ネタバレ」的要素を多分に含んでいます。もしあなたがまだ「今、そこにいる僕」を見てなくて、これから見てみようとお思いでしたら、十分注意してください) 君は「今、そこにいる僕」というアニメを知っているだろうか。 「こどものおもちゃ」「すごいよ!マサルさん」でおなじみの大地丙太郎監督作品であるにもかかわらず、放映前から宣伝されていた「暗く重いテーマ」、オタクに受ける要素をことごとくはずしまくったキャラデザイン、おまけに裏番組が「ポケモン」という様々な悪条件が重なり、世間的には殆ど注目されなかった不遇のアニメである。実際、gooで検索かけてヒットしたホームページをいくつか見てみたところ、残酷描写バリバリの第3話近辺が放映された11月ごろには、この作品を(いろんな意味で)注目する人もいないではなかったが、それらのページの殆どが最終回については一言も触れていないあたり

    nokiie
    nokiie 2007/04/12
    ハンタの続きが読みたい
  • 藤原正彦『国家の品格』

    藤原正彦『国家の品格』 昨年(2006年)、ベストセラーになったこの新書を今頃読んでいるのは相当恥ずかしいです。恥ずかしい思いをして通勤電車などで読みました。新書カバーとかかけて、ですね。 内容を大ざっぱにまとめると、次のようなものになります。 「論理」を中心にした近代的合理精神には限界がある。新自由主義も共産主義も民主主義も自由も平等もそれらが生み出したもので、今日の世界のいたるところで破たんを生じている。 その原因は「論理」を軸にしているから。論理はある条件下では問題を正しく導くが、それを忘れて万能薬のように扱うと大間違いに至る。 大事なのは「論理」ではなく、「情」や「形」であり、それを大事にしている文化はまさに日文化である。これらの情緒を育む形が武士道精神だ。いまの日はこれが廃れてしまった。 日はこれらの文化を大事にし「品格ある国家」を再建し、世界の危機を救う聖なる使命を果たす

    nokiie
    nokiie 2007/01/08
  • NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」:

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