2018年4月17日のブックマーク (6件)

  • FLYING DOIYA-SAN

  • 乃木坂46メンバーのお泊まり&ドライブデートをスクープ撮! | 文春オンライン

    4月15日(日)に放送されたインターネット番組「直撃!週刊文春ライブ」が、乃木坂46の能條愛未(23)と俳優の戸谷公人(27)の「お泊まり&ドライブデート」を報じた。 2人は3月、能條が主演したミュージカル「少女革命ウテナ〜白き薔薇のつぼみ〜」で共演していた。 外出先で2人を直撃したが、2人ともに無言のまま車に乗り込み、その場を去った。 直撃取材を受ける乃木坂46の能條愛未(右)と俳優の戸谷公人(左) ©文藝春秋 この熱愛スクープの一部を収めた《予告編》動画を文春オンラインで公開中。「週刊文春デジタル」では番組内有料パートでも放送された《完全版》動画(http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/video)を公開している。

    乃木坂46メンバーのお泊まり&ドライブデートをスクープ撮! | 文春オンライン
    nokogiring
    nokogiring 2018/04/17
    ジョンソンの写真が古すぎる。
  • アイドルグループの宝物 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    昨日より今日の方が信じられていないかもしれない。「脱退」という文字を字面で追っただけの昨日と、各情報番組で会見の様子を見た今日とでは、まるで世界が違う。字面だけで見る「脱退」はただただ絶望的で、受け入れなければならない義務としての現実だったが、会見の様子はより現実に近付いているはずなのに、やけに美しく、見終わった後暫くの間呆然としてしまった。 整えられたスーツを着て、素顔に近い化粧っ気のない澄んだ顔で、まるで台が用意されているかのような無駄の無い言葉選び、大きく見開かれた瞳には、自らの想いが真っ直ぐに伝わるよう願う気持ちが込められているようだった。こんなに美しいものが現実であってはいけない、誰かがドッキリでしたってプラカード持って現れてくれないと、現実世界のバランスがおかしいことになってしまう。そう願いたくなる現実だった。 渋谷すばるさんは、関ジャニ∞の宝物だった。と私は思っている。アイ

    アイドルグループの宝物 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • 「中国の人から受けるストレス」の理由:日経ビジネスオンライン

    残念ながら(とあえて言うが)、「国の実力」という意味では日中国に太刀打ちできる状況ではもはやなくなった。人口が10倍、国土が25倍という国だから、そのことは仕方がない。これまでが特異な時代だったと考えるべきだろう。 「国」としての中国は言うまでもなく「一党専制」の社会主義国であり、政治の決断次第でどうにでも動く国である。事態が日にとってうまい方向へ運べばいいが、そうでなければ脅威は大きい。 しかしその一方で、経済的に見て中国との関係抜きに日企業、日人個人の安定した将来を描くのは、極めて難しい。 別に、中国という国が好きでも嫌いでも、中国人が好きでも嫌いでも、それは個人の自由で、どちらでもかまわない。大事なのは、正面から向き合う覚悟を決めるか、あるいは、自らの弱さに負けて目を逸らすか、である。今はそういう時代だ、と私は思う。 BHCC(Brighton Human Capital

    「中国の人から受けるストレス」の理由:日経ビジネスオンライン
    nokogiring
    nokogiring 2018/04/17
    日本通の中国人にも聞いてみたい。
  • GoでWebアプリを作ろう 第一回 : Goで簡単なCRUD - Studio Andy

    こんにちは、Andyです。 普段はフロントエンドチームでJSばかり書いているのですが、せっかくGoの会社に入ったので良い機会だと思いGoに入門してみました。「Goの作法」を知ればより裏側のシステムについての理解が深まり、フロント側も良いプロダクトが作れるんじゃないかなと期待しています。 せっかく新しい言語を学ぶので、学習の中でやった事や詰まった事を文字で残そうというのが記事の目的。 とてもじゃないですが1回で全てをカバーできないので数回に分けてチャレンジします。 手探りで自分なりのベストプラクティスを模索している最中なのでマサカリ大歓迎です。 現在のスタック 学習を始めるにあたって、自分のエンジニアとしてのスタックはこんな感じ。 Ruby on Rails, ES6 (業務レベル) PHP, Perl, Python (趣味レベル) ちなみにgolangの経験値はA Tour of Go

    GoでWebアプリを作ろう 第一回 : Goで簡単なCRUD - Studio Andy
  • 歴史修正主義と「言語ゲーム」――学術の力を信じるために/『歴史修正主義とサブカルチャー』著者、倉橋耕平氏インタビュー - SYNODOS

    歴史修正主義と「言語ゲーム」――学術の力を信じるために 『歴史修正主義とサブカルチャー』著者、倉橋耕平氏インタビュー 情報 #「新しいリベラル」を構想するために 90年代に現れた歴史修正主義的言説。多くの学術的な批判がなされてきたが、一向に収束する気配はなく、インターネット時代になってますます広く深く蔓延している。なぜ、学術は無力にみえるのか? あるいは、まだ学術の力を信じることはできるのか? 『歴史修正主義とサブカルチャー』の著者、倉橋耕平氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――最初に書のコンセプトを教えてください。 今国会で財務省の公文書改ざんが話題になっていますが、あれこそまさに「歴史修正主義(=歴史否定論)」の系譜にある思考です。私が今回ので問題にしていることの根幹というか、その最悪の事態がいままさに目の前で起こっている。歴史を恣意的に歪めることは、事実を歪めることです

    歴史修正主義と「言語ゲーム」――学術の力を信じるために/『歴史修正主義とサブカルチャー』著者、倉橋耕平氏インタビュー - SYNODOS