会員登録を行うと、便利でお得なサービスを ご利用いただけます(登録無料)。 ・会員特典情報のお届け ・マイページ (見積の保存、納期確認、Web領収書の発行など)
会員登録を行うと、便利でお得なサービスを ご利用いただけます(登録無料)。 ・会員特典情報のお届け ・マイページ (見積の保存、納期確認、Web領収書の発行など)
CSSの基本や使える小技テクニックなどを幅広くまとめました。以前書いて今もそこそこアクセスがある「CSSの知識をもっと深める30+2の小技テクニック集|Webpark」という記事があるのですが、2年近く前の記事ですしパワーアップさせて作り直しました。 恐らく過去最長の記事ですので目次を作りました。クリックするとするりと移動します。基本的な内容が多いですが、お役に立つ項目があればうれしいです。 ということで順番に説明していきます。 1. 全般的なこと 1-1. CSSリセット ブラウザごとでデフォルトのスタイルは異なっています。その違いをそのままにしておくと、後でブラウザ間の表示の違いに悩むことになり、どこが原因か分からないとイライラしてしまいます。 そんなことのないように、いったんデフォルトのスタイルをリセットしてしまおうというのがリセットCSSです。 方法は色々ありますが、個人的には一番
ファイルの管理方法は人それぞれですが、よく使うファイルや最近使ったファイルであれば更新日付が新しくなり、さほど重要ではないものは使わないので更新日付が古くなります。これを生かして、ファイルを最後に更新した日付で管理するのがこの「Nemo Documents」です。 あちこちにファイルを保存してしまって「昨日使ったテキストファイルが見つからない!」「そういえば先週、あのPDFをダウンロードしたのにどこへやったっけ?」といった時でも更新日付別、あるいはファイルの種類別にソートすることで、ファイル名がわからなくても目的のファイルを素早く探し出すことができます。ファイルにはラベルを貼り付けておくこともできるので、一度見つけたら後の管理は簡単です。 Nemo Documents - The intuitive file manager http://www.nemo-docs.com/ サイトの左側
ぼくはOUTLOOK2007でGTDをやっています。このやり方はツールいらずで無料です。ただしExchangeを使えばよりベンリになります。Gmail派、OUTLOOK派と世間は分けますが、僕はGmailの機能を使い倒すOUTLOOK派という立場です。 まずなぜ僕がOUTLOOKでGTDをやるか。その理由。 OUTLOOKに出来てGmailにできないこと ・メール→タスク→カレンダーへの操作がシームレス (メールをクリックするだけでコンテクスト付、日付できる) ・一画面でメール、タスク、カレンダーが見られる (メールビューにTO DOバーをカレンダー付で出せる) ・閲覧ビューがある (なんのメールかすぐわかる) ・GTD→プロジェクト管理への操作がシームレス (タスクにすぐ日付・担当者が付けられる) 逆に言えばGmailでこれらが出来なかったのでGmailメインをやめました。 次にGmai
2007年06月07日 Google のソフトウェア・エンジニアリング Google Developer Day Tokyo の鵜飼さんのプレゼンより、「Google のエンジニアはどうやって開発しているのか?」 Google の研修 入社して最初の 3ヶ月は本社(Mountain View)で研修 研修中は、メンターがついて「Google での開発の仕方」を学ぶ 内部ウェブ・サイトで社内共有ライブラリの使い方などを説明する動画があるので、それで自習 Google のプロジェクト・チーム 開発拠点は米国、スイス、オーストラリア、インド、日本など 場所とプロジェクト・チームは関係なく、プロジェクト・チームが拠点をまたがることは普通。世界中の拠点全部合わせて、一つの Google エンジニアリング・チーム 開発はデザイン、コーディング、テスト、改善、デモの運用まで上流から下流まで同じチーム(同
いろいろな人がビジネスモデルという言葉を使っています。ビジネスモデル特許の問題が議論になって以来,概念として注目されるようになってきたわけですが,一般に世の中で使われているビジネスモデルという語と,要求開発アライアンスを含めてIT業界や情報システムの世界でビジネスモデルというときとでは,少し違った意味合いがそこに込められているようです。 まず,世の中一般に流通しているほうのビジネスモデルとは,うまくビジネスを行うためにはどうすればよいのか,より儲かるためにはどんな商売の仕組みを考えればよいのか,を具体的な仕掛けとして提案したものを指します。「儲かる仕掛け・儲ける仕組み」と言ってもよいでしょう。企業家,例えば新たに会社を起こして一旗揚げてやろうと考えているベンチャー経営者は,誰もがここに知恵を絞っているでしょう。これが狭義のビジネスモデルです。 そして,ビジネスモデル特許と言う場合には,この
【このサイトのここがオススメ!】 「プリントアウトファクトリー」では、会員登録などの面倒な手続きは一切不要。WordやExcel、PowerPoint、ハガキ用テンプレート、クリップアート素材を探して、欲しいものがあったら即無料でダウンロードできます。提供はリコーなのでデータの信頼性も安心。 プリントアウトファクトリーでは、ビジネスで利用頻度の高いExcelのテンプレートやPowerPointですぐ使えるグラフや図形などの素材をはじめ、Webページでも利用可能なクリップアート、風景や動物などの写真素材まで無料で提供している。 企画書作りに役立つPowerPoint素材では、地図用素材、グラフやガントチャート、組織図やマトリックス、パーツ素材など566点を提供している。単純な3段階のステップなども、ビジュアルに訴える形でプレゼンシートを作れば、なんとなく内容にも説得力があるように見えてくるか
「ロボットビジネス推進協議会」が設立され、同じく今年設立されたばかりの「今年のロボット大賞」が選定された。また、最終年度を迎えた「大大特」の発表が終わった。どうやら今年も終わりが近づいてきた。残念ながら、半ば毎年恒例かと思われたホンダASIMOの新発表はもうなさそうだ。 今年は本誌「Robot Watch」創刊の年でもある。ここで一度、2006年を振り返っておきたい。 ● 2006年のロボットビジネス・シーン 昨年終了した「愛・地球博(愛知万博)」のあとを受けた今年のロボットシーンは、やや暗いニュースから始まった。1月、ソニーが2005年度第3四半期(10月~12月)の連結決算発表会のなかで、AIBOの3月末での生産終了を発表。「QRIO」と呼ばれていた二足歩行ロボットも発売されることなく開発中止となった。ソニーは自ら扉を開いた家庭向けエンタテインメント・ロボット市場から完全に撤退してしま
未来のことを語るのに、新年ほど適切な時期はないだろう。お正月といえば、時節柄、今後の計画を立てたり、将来の夢を膨らませたりするのが通例だ。というわけで、今回はタイム・スケールを2050年まで引き延ばして、遠未来の科学技術におけるロボットの位置づけを考えてみたい。 ロボットの世界で、2050という数字は、ある意味よく知られている。サッカーのロボット大会を運営するRoboCupが、「FIFA公式ルールに基づき、完全自律型ロボットのサッカーチームが、人間のワールドカップ・チャンピオンチームに勝つ」という遠大な目標達成を掲げているのが、2050年だからだ。 ただし、今日の議論はRoboCupのそれではなく、別の角度、すなわち筆者が関わった2050年のビジョン作成プロジェクトから引っ張ってみよう。 一昨年になるが、筆者が前職で所属していた企業と東京大学の共同作業で、2050年の科学技術を描くプロジェ
2006年12月18日、都内某所、ではなく、JR秋葉原駅から程近い秋葉原ダイビルに到着したのは夕方近く。ここに来たのは他でもない、このビルの13階にある『未来空間』、KDDI、KDDI研究所、日本電気、富士通、九州工科大学、慶應義塾大学、東京大学が共同で研究開発に取り組んでいる、総務省委託研究「ユビキタスネットワーク技術の研究開発ユビキタスネットワーク制御・管理技術」である“Ubilaプロジェクト”の実証実験スペースに潜入するためである。 潜入するに当たって、警戒すべきはその警備の厳重さ。秋葉原ダイビルの1階ロビーには警備員が配置され、2階にはなんとASIMOまで配置されているのである。その警備の目をかいくぐるため、今回は日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門の見学会の一員として潜入することに。今回の見学会においても、機械学会学会員以外の人も参加可能であったが、今後も一般向けに月1回
● 自由にカスタマイズできるコミュニケーションロボット「EZ Order Robot」とは? 1月19日、秋葉原UDXビルのアキバ3Dシアターにおいて「次世代ロボット・インターフェースフォーラム」が開催された。本イベントは、中小企業基盤整備機構「川上川下ネットワーク構築」受託事業の一環として、新産業文化創出研究所が主催したもの。このフォーラムは東京会場のほか、大阪会場のロボットラボラトリーをテレビ会議システムによって2元中継で結んで実施された【写真1】。 まず本講演に先立ち、大阪サテライト会場から、東洋理機工業の細見成人氏(代表取締役)が、ネットワークコンテンツロボットの開発現場から見えてきた課題について説明した。同社は、大阪を中心に254社(2007年1月現在)で構成される次世代ロボット開発ネットワーク「RooBO」の会員で、菱田伸鉄工業、パーソナル・テクノロジーなどと共同でCustom
仕事には大抵、「納期」というものが決められている。このコラムにも「締め切り」という名の納期があり、毎週火曜になると、容赦なく担当編集O氏からの催促がメッセンジャーのウィンドウにポップアップする仕組みになっている。 納期というのはつまり、顧客に対して「これこれこういう仕事を、いついつまでに終わらせますよ」という約束である。約束を守らないとどうなるか。当然信用を失い、仕事を切られ、最悪の場合は失職して路頭に迷うハメになるのである。だから我々社会人は、どんなに辛くとも苦しくとも、なんとかして納期を守ろうと努めるわけだ。 が、原稿書きのような個人的な仕事ならば進捗は自らの努力次第だが、企業の仕事というのは、その大半がもっと大規模で複雑なものである。仕事の規模が大きくなれば、比例してプロジェクトを構成する要員の数も増える。人が増えればそれだけ、個々の担当する業務の進捗を厳密に管理する必要が出てくるの
GanttProject is a project scheduling application written in Java and featuring Gantt chart, resource management, calendaring, import/export (MS Project, HTML, PDF, spreadsheets). Learn more on http://ganttproject.biz Features Gantt chartResource load chartPERT chartMicrosoft Project compatibilityExport to PDF, HTML and CSV
[レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え
マンガでわかる! スピード仕事術: 安心して集中するための仕組みを作る 大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! スピード仕事術』。誠 Biz.IDで立ち読みしてみませんか? 第3回は「安心して集中するための仕組みを作る」です。(09/24) マンガでわかる! スピード仕事術: やりかけを公開してスピードアップ!? 大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! スピード仕事術』。誠 Biz.IDで立ち読みしてみませんか? 第2回は「やりかけを公開してスピードアップ!?」です。(09/22) マンガでわかる! スピード仕事術: 記憶力を過信しちゃダメ 大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! ス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く