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コラム: 今年一年を振り返る「2006年のロボットシーン総括」
「ロボットビジネス推進協議会」が設立され、同じく今年設立されたばかりの「今年のロボット大賞」が選... 「ロボットビジネス推進協議会」が設立され、同じく今年設立されたばかりの「今年のロボット大賞」が選定された。また、最終年度を迎えた「大大特」の発表が終わった。どうやら今年も終わりが近づいてきた。残念ながら、半ば毎年恒例かと思われたホンダASIMOの新発表はもうなさそうだ。 今年は本誌「Robot Watch」創刊の年でもある。ここで一度、2006年を振り返っておきたい。 ● 2006年のロボットビジネス・シーン 昨年終了した「愛・地球博(愛知万博)」のあとを受けた今年のロボットシーンは、やや暗いニュースから始まった。1月、ソニーが2005年度第3四半期(10月~12月)の連結決算発表会のなかで、AIBOの3月末での生産終了を発表。「QRIO」と呼ばれていた二足歩行ロボットも発売されることなく開発中止となった。ソニーは自ら扉を開いた家庭向けエンタテインメント・ロボット市場から完全に撤退してしま
2007/01/06 リンク