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ブックマーク / www.wisdomsoft.jp (2)

  • Windows Presentation Foundation プログラミング入門/4.11 直接描画 - WisdomSoft

    WPF では図形を UIElement (Shape) オブジェクトの構造で表現できますが、図の構造を記録する必要がない場合、グラフィックスデバイスに図形を直接描画することもできます。 Shape オブジェクトによる図形の描画は、木構造に配置されたの論理的な図形オブジェクトの関係に従って WPF が描画してくれるというものでした。この作業は極めてオブジェクト指向的で、図形の表現や管理をより自由にしてくれるものです。この仕組みによって、開発者は再描画メッセージの受信を待ち構え、図形を描画する手順や座標の管理、バッファリングなどの作業から解放されました。 しかし、それでも GDI や GDI+ を経験してきた開発者はこの仕組みを疑問に思うかもしれません。単純な矩形を描画するには、木構造の UIElement オブジェクトの関係を作らなければなりません。場合によっては、この作業は冗長に感じること

    nokoribi
    nokoribi 2016/09/10
  • Unity入門/デバッガによる分析 - WisdomSoft

    通常のアプリケーション開発で使われる一般的なデバッグ手法と同じように、ブレークポイントを用いて Unity で実行中のゲームを指定のプログラムの位置で停止し、変数の内容や呼び出し順序を調べることが出来ます。ただし、ブレークポイントで停止するには Mono Develop を使わなければならず、Visual Studio ではできません。 ブレークポイントを有効に働かせるには、まず Unity を設定する必要があります。「Edit」メニューの「Preferences」項目を選択し、表示された設定ダイアログの左部から「External Tools」項目を選択します。「External Tools」パネルが表示されるので「External Script Editor」項目を「MonoDevelop (built-in)」に設定し、「Editor Attaching」項目にチェックを入れてください

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