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こんにちは。Windows プラットフォーム サポートの三田です。 Windows 8 から登場した ”ストアアプリ” ですが、通常 Microsoft ストア (旧 Windows ストア) からお好みのアプリをユーザーの任意に入手できて大変便利です。 一方で、なかには、ドメイン環境で共用の端末としてユーザーに利用させていたり、あるいは、端末そのものがオフライン環境での利用を想定されていたりなど、Microsoft ストアが利用できず、Microsoft ストア経由では入手できないといったケースもあるのではないかと思います。 今回はそういった状況下でもストアアプリを入手されたいといったご要望を実現するために、ビジネス/教育機関向け Microsoft ストア経由でストアアプリのオフラインパッケージを入手する方法とそのインストール手順についてご紹介したいと思います(※)。 ※ 本ブログでは
ピッカーなんかで選択したパスを次の起動時に扱いたいと言う話 結論を言うとパスを保存してもそれからファイル/フォルダを開く方法が無いので無理 代わりに ファイルを表すWindows.Storage.StorageFile フォルダを表すWindows.Storage.StorageFolder で書込読込する ピッカーで取得出来るものもこれ 方法 読込 var ファイル = await StorageApplicationPermissions.FutureAccessList.GetFileAsync("ファイルトークン") var フォルダ = await StorageApplicationPermissions.FutureAccessList.GetFolderAsync("フォルダトークン") 書込 StorageApplicationPermissions.FutureAcce
Windows 10 へのアップグレードを機に、UWP アプリの開発を始めようとしています。 アプリの配置や管理の考え方についてまだ良くわかっていない部分があり、 その中でも、デバッグ用のアプリの削除方法について質問があります。 例えば、Visual Studio 2015 のプロジェクトテンプレートで作成したユニバーサルアプリをビルド・実行するとローカルコンピュータへの配置が行われますが、 これによって「スタート」→「すべてのアプリ」にビルドしたアプリが表示されるようになります。 これを削除しようとした場合、私が試した限りでは、VS 上でクリーンしてもこれら配置されたアプリが削除されることはなく、スタートメニューから手動で「アンインストール」を実行する必要があります。 「すべてのアプリ」に、開発中あるいは開発していたアプリが登録されたまま残っているのは邪魔なので不要なものは排除しておきた
Visual Studio2015で作成したUWPを他のパソコンにインストールするのに苦労したので、その手順を忘備録として残しておきます。 #手順 作成したUWPのパッケージ化 コピーするフォルダ 証明書のインポート UWPのインストール ##作成したUWPのパッケージ化 [プロジェクト]メニューから[ストア]->[アプリ パッケージの作成]を選択 ストアに公開しないので、ここは[いいえ]を選択します。 この後、テストをします。しなくても大丈夫だとは思いますが、テストを実行した場合のステップを記述しておきます。 テスト終了時に「不合格」と表示されるかもしれませんが、アプリアイコンがデフォルトのためだったりするので、アプリの動作には関係ありません。 ##コピーするフォルダ プロジェクトを作成したフォルダをたどると、AppPackagesとあります。この中に他のパソコンにコピーするべきフォルダ
UWP / StoreApp では、アプリが「直で」アクセスできるのはアプリそれぞれが持つフォルダのみである!という原理原則があります。 File access permissions https://msdn.microsoft.com/en-us/windows/uwp/files/file-access-permissions Open files and folders with a picker https://msdn.microsoft.com/en-us/windows/uwp/files/quickstart-using-file-and-folder-pickers この縛りがあるために、UWP / Store Appは他のUWP / Store Appや、ユーザーのファイルを直接触る事が不可能であり、窮屈だけど安全な環境になっております、という事になっています。 …が
If your desktop application is in active development we recommend building an MSIX package in your build environment instead of generating an installer and running it through the MSIX Packaging Tool. In Visual Studio 2017 version 15.5 and later (including Visual Studio 2019) you can use the Windows Application Packaging Project to generate an MSIX for your application. If you're not developing in
画像を表示するだけなら簡単なんですが、これに文字を描いたりとかするとなるとちょっとめんどうになります。 Win2D使うとお手軽にできるらしいので挑戦。 NuGetでWin2Dで検索してWin2D.uwpをインストールします。 XAMLに以下のようにCanvasControlを追加します。 <Page x:Class="App38.MainPage" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" xmlns:local="using:App38" xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008" xmlns:mc="http:/
はじめに 僕は普段、簡単なプログラミングにはProcessingを使っている。 java使えるし、見た目のあるアプリケーションを簡単に開発できるので気に入っている。 ところで、最近WindowsAPIを使って開発したいものがあった。こういうものはVisualStudioを使ってC#で作るのがよい。 さて、WindowsのGUI開発にはいくつか種類があって、「フォームアプリケーション」とかWPFとかUWPとかある。 新しいのがUWPで、センサーの値を拾ったりするのが簡単である。見た目の部分はxamlを使って描くらしい。 GUIの部品はある程度用意されており、デザイナーの使い勝手もとてもいい。ただ前述のとおりProcessingが好きな僕は、できればUWPでも簡単に図形を描画したりしたい。 そんな願いを叶えてくれるのが、Microsoftが出している(!)Win2Dというライブラリである。 簡
Microsoft Innovation Center MICでは各種無償セミナーを実施しています。 こちら そして、スピーカーは僭越ながら私がお話させていただいております。 一生懸命努めさせていただきますので、よろしければご参加くださいm(__)m もり ひろゆき(森 博之)と申します。 極東IT Engineersというコミュニティの代表です。 本業は東京でソフトウェア開発のお仕事をしております。いわゆるDeveloperですね(^^; 仕事ではVB,C#といろいろと渡り歩いてはおりますが、主に.NET系の業務アプリの開発が多いです。 というか仕事となったら必死で何でも勉強しますが(^^;;;; 最近ではMicrosoft Innovation Centerで講師もさせていただいておりますが、撃たれ弱いのでお手柔らかにお願いしますm(__)m まったく関係ありませんが、たこ焼き機も持っ
Windowsストアアプリ入門 vol86:C++のプロジェクトからC#のWindowsランタイムコンポーネントを利用する 土曜日 , 19, 1月 2013 mac WinRT(UWP), C# Leave a comment C++がわからない私は、「なんとかロジックはC#で書きたいなぁ」「Windowsラインタイムコンポーネントでできるはずだよなぁ」と思いながら試せずにいました。 結論から言うとできました。 1.C++でプロジェクトを作成 まずはXAML&C++/CXのプロジェクトを作成します。 2.追加でC#のランタイムコンポーネントを作成します。 生成されたClass1.csに動作確認のメソッドを追加します。 public sealed class Class1 { public void testMethod() { System.Diagnostics.Debug.Write
注意 このトピックは、C++/CX アプリケーションの管理ができるようにすることを目的としています。 ただし、新しいアプリケーションには C++/WinRT を使用することをお勧めします。 C++/WinRT は Windows ランタイム (WinRT) API の標準的な最新の C++17 言語プロジェクションで、ヘッダー ファイル ベースのライブラリとして実装され、最新の Windows API への最上位アクセス権を提供するように設計されています。 C++/WinRT を使用して Windows ランタイム コンポーネントを作成する方法については、「C++/WinRT を使用した Windows Runtime コンポーネント」を参照してください。 このチュートリアルでは、JavaScript、C#、または Visual Basic から呼び出すことができる基本的な Windows
連載目次 Windowsランタイム・コンポーネントとは Windowsストア・アプリは、JavaScript、C#など、さまざまな言語を用いて開発できる。 しかし、Windowsストア・アプリの実行基盤であるWindowsランタイム(WinRT)は、.NET Frameworkのような共通言語基盤ではない。 具体的には、Windowsストア・アプリでは、プログラミング言語ごとに利用できるインフラストラクチャとバイナリ形式が異なる(次の図を参照)。このため、C++/CX(C++ component extensions。後述)で開発したネイティブ・コードのDLLをJavaScriptやC#のコードから呼び出したり、C#で開発したMSILのDLLをC++/CXのコードから呼び出したりはできない。 インフラストラクチャ間の相互運用性の欠如は、Windowsストア・アプリの開発に対する制約となる。
ここでは、Windows ランタイム アプリとユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリで使うことができる Windows API 機能と、使うことができないものの代替として利用できる API を示します。 注 API によっては Windows ストア アプリのみでサポートされ、Windows Phone ストア アプリではサポートされていないものがあります。また、その逆もあります。特定の API の互換性について詳しくは、そのリファレンス トピックまたは関連するヘッダー ファイルで確認できます。詳しくは、「Win32 と COM」をご覧ください。 アプリのインストール Windows ランタイム アプリまたは UWP アプリでは、既存のアプリ インストール API はどれもサポートされていません。次に、アプリ インストール API の代替となるものを示します。
これらのシステム API は、Windows ランタイム アプリの開発でサポートされます。 注 API によっては Windows ストア アプリのみでサポートされ、Windows Phone ストア アプリではサポートされていないものがあります。また、その逆もあります。特定の API の互換性の詳細は、そのリファレンス トピックまたは関連するヘッダー ファイルで確認できます。詳しくは、「Windows ランタイム アプリの Win32 と COM」をご覧ください。 COM BindMoniker BSTR_UserFree BSTR_UserFree64 BSTR_UserMarshal BSTR_UserMarshal64 BSTR_UserSize BSTR_UserSize64 BSTR_UserUnmarshal BSTR_UserUnmarshal64 CLSIDFromStr
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