2015年8月8日のブックマーク (4件)

  • アマゾン、リフォーム通販の激震!定額制で通常の半値以下も、「穴だらけ」との批判も

    アマゾンの「リフォームストア」開設について、住宅サービス業界関係者は「インターネット通販も、ついにここまできたか」と感慨深げにつぶやく。株式市場関係者の間では「リフォーム市場に革命を起こす」と評価する声も多い一方、「問題だらけ」と指摘する声も聞かれる。 アマゾンは6月30日から通販サイト内に、リフォームストアを開設した。システムキッチン、トイレ、浴室など約5000品目のリフォーム商品を工事費込みの全国一律価格で販売するほか、ハウスクリーニング・家事代行サービスも全国一律価格で販売する。リフォーム商品としては現在、積水ハウス、大和ハウスリフォーム、ソニー不動産の3社が出品。ハウスクリーニング・家事代行サービスではダスキンが出品している。 アマゾンは透明性の高いパッケージ料金を示すことで、リフォームに対する消費者の心理的障壁を下げる。ストア内の「リフォームメニュー」から住宅の種類(マンション

    アマゾン、リフォーム通販の激震!定額制で通常の半値以下も、「穴だらけ」との批判も
  • 初公開!「内部通報が多い」100社ランキング

    創業140年の名門、東芝が「不適切会計」で大きく揺れている。 2008年度から2014年度にかけ、経営トップを含めた組織的な関与で1500億円以上の利益がカサ上げされたという。この責任を取り歴代3社長が辞任。全取締役16人のうち8人、執行役1人が引責辞任する異例の事態となった。 原因究明のために設置された第三者委員会は7月20日に報告書を提出。「経営トップらを含めた組織的な関与」といった直接的な原因以外に「通報件数が少なく内部通報制度が十分活用されていない」ことなどが間接的な原因として挙げられた。 「内部通報制度」は従業員が企業の不正や問題点を通報できる制度だ。社内の透明性を高めるために有効とされる。以前は「まったくありません」という企業も少なくなかったが、最近は「規模に比例して一定数ある方が健全」という考えが主流になり、件数などを外部へ開示するケースも増えつつある。 では、日企業の内部

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  • ロボットに職を奪われる労働者が激増!中国経済の構造的な「限界」があらわになりつつある(マーティン・フォード) @gendai_biz

    ロボットに職を奪われる労働者が激増! 中国経済の構造的な「限界」があらわになりつつある The NewYork Timesより 文・マーティン・フォード 中国で急激に進む製造業のロボット化 過去10年、中国は世界の多くの国にとって、低賃金労働者を使いまるで無尽蔵に全業界をい尽くす「職喰いモンスター」と化していた。 けれども今や中国は、その意識をロボットへとシフトしつつある。この移行は、中国経済だけでなく世界の経済にも大きな影響をもたらすだろう。 中国の工場で使われているロボットの数は、2014年に世界の工業用ロボットのおよそ4分の1を占めた。これは2013年から54%増加している数だ。国際ロボット連盟によれば、2017年までに、中国はどの国よりも多くのロボットを導入するようになるということだ。 重工業が盛んな広東省の大手家電メーカー、Midia(美的)社では、2015年末までに、住宅用エ

    ロボットに職を奪われる労働者が激増!中国経済の構造的な「限界」があらわになりつつある(マーティン・フォード) @gendai_biz
  • 谷町四丁目『れだん』のおまかせ懐石7品コース3,900円 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    火曜日、5時に出掛けて、横浜からバスで羽田へ。夏休みの羽田空港、朝からおおいに混雑している 伊丹からバスで甲子園に出て、客先。夕方に無事終わり、梅田へ。電話してみたら空いてますよ!ということで(なんとか1席空いてたみたい、前回もそうだったなー)久しぶりに来ました『れだん』 以前に、いいよ!って書いて以来、わりと知り合いの人がいろいろ来てまして、皆さんに評判が良いのでうれしい… 大阪の夜、谷町四丁目『れだん』が素晴らしかった - 日毎に敵と懶惰に戦う 大阪へ、また『れだん』に行ってしまいました - 日毎に敵と懶惰に戦う 木曜日、谷町四丁目『れだん』 - 日毎に敵と懶惰に戦う さて日も3品1,900円のコースにするべくはじめたのですが、最初の1品からして、なんかすごいですよ… サザエ殻入りの海鮮グラタン、昆布締め、イカの炒め物(レモングラスの香り)、そして朝どれのいちぢく。お酒は寧音にしてみ

    谷町四丁目『れだん』のおまかせ懐石7品コース3,900円 - 日毎に敵と懶惰に戦う