nomadikのブックマーク (397)

  • [iPhone] AdMobの動画リワード広告を実装

    Rewarded Video Ads Googleの動画リワード広告についての公式ページは、動画リワード広告の概要 あるいは 新たなマネタイゼーション改革でビジネスの「レベルアップ」を にあります。 実装としては、AdMobの解説 Rewarded Video Ads を元に進めます。 Firebaseの設定 広告の設定には昔からのGoogle Mobile Ads SDKをインストールする方法と、Firebaseを使う方法があります。ここではFirebaseでの方法でリワード広告を実装してみます。 基的な設定は以下をを参照してください。 https://i-app-tec.com/ios/admob.html GoogleService-Info.plistを取得 Firebase Consoleに入ってファイルをゲットする CocoaPodsのインストールと設定 Xcodeへの記述

    [iPhone] AdMobの動画リワード広告を実装
    nomadik
    nomadik 2018/03/09
    Reward広告
  • [iPhone] Google Maps SDK for iOS を使って地図を表示する

    地図はGoogleという方もいらっしゃると思いますが、Google Map をiOSでも使うことができます。SDKのインストールするにはいろいろなツールをインストール必要があるので確認してみます。

    [iPhone] Google Maps SDK for iOS を使って地図を表示する
    nomadik
    nomadik 2018/03/09
    Google Maps SDK
  • [iPhone] UserDefaults データ保存

    的にはKey, valueの形式でXMLファイルで保存されています。高速にそれを読み書きするために(実際は時間がかかる)アプリ起動時に読み込んでキャッシュに入れていたりします。 そのため時々XMLファイルとキャッシュの同期を取っておく必要があります。 UserDefaultsを使ったデータの読み書きの概要です。 // UserDefaults のインスタンス let userDefaults = UserDefaults.standard // デフォルト値 userDefaults.register(defaults: ["DataStore": "default"]) // Keyを指定して保存 userDefaults.set(str, forKey: "DataStore") // Keyを指定して読み込み let str: String = userDefaults.obje

    [iPhone] UserDefaults データ保存
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    nomadik 2018/03/07
    データ保存
  • [iPhone] CMPedometer で万歩計を作る

    CMPedoMeter は各種センサーを扱うCore Motionにある歩数などの情報を取得することができます。 データは過去に遡って1週間程度まで取り出せるようですが、ハードがらみで割り込みはコストがかかるのか瞬時のデータは逆に出しにくくなっています。 プライバシー設定 ユーザーにプライバシー許可を取得しないといけません。(どんだけ歩いたかプライベートなことなんでしょうか…) This app has crashed because it attempted to access privacy-sensitive data without a usage description…. こういうエラーが表示されたら、説明の通りNSMotionUsageDescriptionをInfo.plistに設定。 stringにはユーザーにこのアプリで使う理由を表示して許可を得られるようにします。 や

    [iPhone] CMPedometer で万歩計を作る
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    nomadik 2018/03/07
    万歩計
  • [iPhone] CMAccelerometerData 加速度センサー

    import UIKit import CoreMotion class ViewController: UIViewController { // MotionManager let motionManager = CMMotionManager() // 3 axes @IBOutlet var accelerometerX: UILabel! @IBOutlet var accelerometerY: UILabel! @IBOutlet var accelerometerZ: UILabel! override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() if motionManager.isAccelerometerAvailable { // intervalの設定 [sec] motionManager.accelerometerUpda

    [iPhone] CMAccelerometerData 加速度センサー
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    nomadik 2018/03/07
    加速度センサー
  • [iPhone] 多言語対応、Localizationの設定

    Localizationとはアプリを各国の言語に合わせることです。英語圏では英語でラベルを表示させ、日語圏では日語のラベルにするわけです。通常デフォルトとしては英語にしておいて、日語圏のみ日語にする、それ以外は英語というのが簡単です。 もちろん翻訳を入れ込んで各言語に対応することもできます。(もっとも国や地域によっては英語にしないと無理な場所もあります) Localizationの追加 Xcodeの「PROJECT」(TARGETではありません)「Info」の「Localization」の下に「Use Base Internationalization」がありチェックされていると思います。 Development Language はdefaultでEnglishが設定されています。 「+」から追加したい言語を選びます。 例えば日語を追加します。 ローカライズするファイルの選択で

    [iPhone] 多言語対応、Localizationの設定
    nomadik
    nomadik 2018/03/06
    Localization
  • [Android & Kotlin] TextViewの文字表示

    テキストの設定 文字列を表示するために、MainActivity.kt の onCreate() 以下に TextView を設定します。 ViewBindingを使ってレイアウトファイルのIDとコードを結びつけます ActivityからXMLレイアウトファイルのTextViewを呼び出すには元々 findViewById を使っていました。 findViewById: activity_main.xml

    [Android & Kotlin] TextViewの文字表示
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    nomadik 2018/03/04
    Kotlin自動変換
  • [Android & Kotlin] Buttonアプリを作ってみる

    import android.widget.Button class MainActivity : AppCompatActivity() { override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) { val button: Button super.onCreate(savedInstanceState) ... button = findViewById(R.id.button) // クリック button.setOnClickListener { ... } } }

    [Android & Kotlin] Buttonアプリを作ってみる
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    nomadik 2018/03/04
    Kotlin, Button
  • [iPhone] 現在地をMapKitで地図表示する

    では、ユーザーが今いるところが知りたいケースではどうするのでしょうか。 ユーザー許可のリクエスト 位置情報は(少なくとも日では)個人情報保護の観点から、ユーザー許可を取る必要がでてきます。 NSLocationWhenInUseUsageDescription をKeyとして、説明をInfo.plistに書き込みます。これは位置情報を取得するときのユーザーへの説明です。こっそり裏で位置情報を取ることはできません(審査で落ちるでしょう) Info.plist <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dic

    [iPhone] 現在地をMapKitで地図表示する
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    nomadik 2018/03/01
    requestWhenInUseAuthorization
  • [iPhone] Timerを使ってストップウォッチを作る

    class func scheduledTimer(timeInterval ti: TimeInterval, invocation: NSInvocation, repeats yesOrNo: Bool) -> Timer

    [iPhone] Timerを使ってストップウォッチを作る
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    nomadik 2018/03/01
    StopWatch
  • [iPhone] Battery 電池残量を調べる

    iPhone のバッテリー残量の確認です。UIDevice クラスのメソッドのcurrent.batteryLevel を使えば簡単にできます。 current.batteryLevel batteryLevel によると、UIDevice.current.batteryLevelで返ってくる値は、0.0 から1.0 まででモニタリングができない場合は「-1」が返ってきます。 ステータスは「UIDeviceBatteryStateUnknown」 同様にUIDevice.current.batteryStateで充電中かどうかのステータスも確認できます。 事前にモニタリングをtrueにする必要があります。 ViewContorller.swift import UIKit class ViewController: UIViewController { @IBOutlet var labe

    [iPhone] Battery 電池残量を調べる
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    nomadik 2018/03/01
    battery-level
  • [iPhone] スクリーンの輝度取得と変更

    スクリーンの輝度を取得したり、輝度を変えたりできます。ユーザーが「設定」で変更できるところでもあります。 ScreenBrightness スクリーンを白くしてライト代わりにつかうというのは、それなりに実用性がありますが、似たようなアプリが多いのでこれをメインにするアプリはRejectされる可能性がありますので注意。 https://i-app-tec.com/ios/torch.html storyboardにUILabelとUISliderを置きます。 UISliderはValueChangedと@IBActionであるsliderChangeとを紐付けします。 ViewController.swift import UIKit class ViewController: UIViewController { @IBOutlet var label: UILabel! @IBOutle

    [iPhone] スクリーンの輝度取得と変更
    nomadik
    nomadik 2018/03/01
    UIScreen
  • [iPhone] フラッシュLEDを点灯させる

    カメラで撮影の時に暗所ではflash LEDが点灯しますが、このflashのみを点灯させてたり、明るさを変えたりしてみたいと思います。 torchMode FlashとかTorchと言われるものでカメラでフラッシュを焚く代わりの明るいLED発光です。 これはそもそもカメラで使うものですが、このライトだけ欲しいと考える人は結構いると思いますし、実際簡単なペンライトの代わりになります。同じように画面全体を白で発光させてライトの代わりにしようというアイディアも出てきます。 カメラ機能に付随するのでAVFoundationをインポートして、 AVCaptureDevice.TorchMode.on AVCaptureDevice.TorchMode.off からLEDの点灯を制御できます。 ON/OFFだけでなく、レベルを変えることもできます。 setTorchModeOnWithLevel(le

    [iPhone] フラッシュLEDを点灯させる
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    nomadik 2018/03/01
    TorchMode
  • [iPhone] MapKitを使って地図を表示

    storyboard 画面に置く MapKit View と接続するためMapKit をインポートします。 (昔はframeworkを設定していましたが今は自動で追加されます) MKMapViewDelegate を設定します。 @IBOutlet var mapView:MKMapView を生成 ViewController.swift import UIKit // MapKit framework をimport import MapKit // MKMapViewDelegate の追加 class ViewController: UIViewController, MKMapViewDelegate { // storyboardにMapViewを置き、それと接続する @IBOutlet var mapView:MKMapView! override func viewDidL

    [iPhone] MapKitを使って地図を表示
    nomadik
    nomadik 2018/02/28
    地図
  • [iPhone] UIAlertController アラート表示の設定

    元々UIAlertViewとUIActionSheetというのがあったのですがiOS8から非推奨となり、UIAlertControllerに統合されました。 alertとしては簡単な2拓 あるいは3拓なども可能です。 actionSheet としては複数の選択肢を提供するため画面下からのせり上がりになります。 それぞれ同じように作成できます。 alert 基的な使い方は、以下のように、UIAlertControllerのインスタンスを作り、preferredStyleでalertを選択します。選択された時のアクションをUIAlertActionで設定し、表示するstyleを決めます。styleにはこのようなものがあります。 Default 通常の選択肢 Destructive 赤文字となり、否定的な選択肢 Cancel 1つしか表示できず、一番下になる アクションは実行内容を handl

    [iPhone] UIAlertController アラート表示の設定
    nomadik
    nomadik 2018/02/28
    ActionSheet
  • [iPhone] UIColor ボタン、ラベルなどの色設定

    System Colors システムで設定されている色です var darkText: UIColor var lightText: UIColor var groupTableViewBackground: UIColor storyboardで色の選択を選ぶ時に出てくるリストです。 例えば背景が明るい色の時はdarkTextを使い、暗い背景の場合は lightTextを使うのが適切ということでしょう。 使用例: class ViewController: UIViewController { @IBOutlet var label01: UILabel! @IBOutlet var label02: UILabel! override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() // テキスト色を暗い色に設定 label01.textColor =

    [iPhone] UIColor ボタン、ラベルなどの色設定
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    nomadik 2018/02/28
    swiftテキスト色
  • [iPhone] cornerRadiusを使って画像を角丸にする

    import UIKit class ViewController: UIViewController { override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() // UIImage インスタンスの生成 let image:UIImage = UIImage(named:"img")! // UIImageView 初期化 let imageView = UIImageView(image:image) // 画面の横幅を取得 let screenWidth:CGFloat = view.frame.size.width let screenHeight:CGFloat = view.frame.size.height // 画像の幅・高さの取得 let imgWidth = image.size.width let imgHeight = i

    [iPhone] cornerRadiusを使って画像を角丸にする
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    nomadik 2018/02/27
    UIImageView円形切り取り
  • [iPhone] CABasicAnimationを使たアニメーション

    アニメーションは処理が重いのですがCABasicAnimationを使うと比較的スムーズな動きを出せます。こちらで画像のモザイクを試しましたが、それを動画にしてみましょう。 CALayer の CA は Core Animationのことでアニメーションの画像処理系の重い処理に適しています。またUIViewと被っているような気もするのですが、その差は CALayer ‘An object that manages image-based content and allows you to perform animations on that content’ アニメーション的な処理はこちらが使いやすいということのようです UIView ‘An object that manages the content for a rectangular area on the screen.’ 描画す

    [iPhone] CABasicAnimationを使たアニメーション
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    nomadik 2018/02/27
    CALayer animation
  • [iPhone] UIImageView 画像をドラッグさせる

    // 画面にタッチで呼ばれる override func touchesBegan(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {} // ドラッグ時に呼ばれる override func touchesMoved(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {} // ドラッグ終了 override func touchesEnded(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {}

    [iPhone] UIImageView 画像をドラッグさせる
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    nomadik 2018/02/27
    touchesBegan
  • [iPhone] CGAffineTransform 画像を回転、移動、反転させる

    import UIKit class ViewController: UIViewController { @IBOutlet var imageView:UIImageView! @IBOutlet var label:UILabel! var transScale = CGAffineTransform() var transTrans = CGAffineTransform() var transRotate = CGAffineTransform() var transMiller = CGAffineTransform() // 画面の横幅を取得 var screenWidth:CGFloat! var screenHeight:CGFloat! var counter = 0 override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() /

    [iPhone] CGAffineTransform 画像を回転、移動、反転させる
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    nomadik 2018/02/27
    CGAffineTransform, ImageView