2014年9月26日のブックマーク (2件)

  • 仕事中毒にならないために「休みを取るスキル」を高めよう | ライフハッカー・ジャパン

    この夏、私は2年以上取っていなかった休暇を取りました。簡単ではありませんでした。猛烈に働く中小企業に勤める企業戦士にとって、休みを取るという発想が非常に理解しがたいものなのです。休みを取れるいいタイミングなんて全くありません。会社の危機的な状況というわけでも、半端なく忙しい状況というわけでなくても、休暇が取りにくいのです。 休みを取らないと思考が固定化する 働きすぎはビジネスマンの習性で、一種の中毒ともいえます。これに対しては瞑想、祈り、ヨガ、運動といったさまざまな方法で日々対処していかなければなりません。それらに加えて必要なのが、たまに長く休養を取ることです。 私の友人、Helanie Scottさんはテキサス州ダラスで人材教育の企業「Align4Profit」の最高経営責任者を務める傍ら、毎週、ビジネス・リーダーシップに関する素晴らしいニュースレターを執筆しています。彼女の記事によれば

    仕事中毒にならないために「休みを取るスキル」を高めよう | ライフハッカー・ジャパン
  • コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could

    ワイヤーフレームの間違った使い方 たまにリニューアル案件をいただくときがありますが、見た目より先にコンテンツを整理しましょう、一緒に作っていきましょうと説得するようにしています。このサイトでも様々な角度からコンテンツの重要性を語ってきましたが、最もシンプルな方法は「UX を考えていきましょう」「モバイルファーストで戦略を練っていきましょう」といった専門性の高い言葉を使うのではなく、今までのやり方ではうまくいかないということを分かりやすく説明することです。 従来の Web サイト制作でよくあったのが、まずワイヤーフレームをつくって情報の大まかな構成を設計するというやり方。ワイヤーフレームを作ることは間違っていませんが、コンテンツを作る前に始めてしまうと、あとで大きなギャップを埋める作業が発生することがあります。コンテンツなしで構成を作り始めると、例えば以下のような状況に陥ります。 文字が多過

    コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could
    nomaharu2013
    nomaharu2013 2014/09/26
    ワイヤーフレーム作るときのもやもやが文章で表現されてる