「同じ著者の小説をつなげてzip圧縮したら、複数の著者の小説をつなげて圧縮するよりも圧縮率がいいから著者推定に使える!」って論文が見つかった。キワモノかと思ったら精度いいし。論文探してるとしばしば「その発想はなかったわ」な物が見つかって面白いが俺は数日前にこれをやっとくべきだ。
社内公用語を英語にすると言ってる社長がこの調子なのか... http://www.youtube.com/watch?v=Lq_92ljXA6o
2010年07月06日20:43 クローズアップ現代でザ コーヴの捏造 カテゴリNHK zarutoro クローズアップ現代でイルカ漁批判映画「ザ・コーヴ The Cove」は捏造しまくってるけど、言論の自由があるから一応上映したほうがいいのかどうか。 NHK クローズアップ現代 映画「ザ・コーヴ」問われる“表現” via kwout NHK和歌山が太地町の漁師に取材すると、別撮りのイルカ漁の映像と女の人が泣くところをつなげて一つのシーンとして流してたなど、次から次へと見つかるウソ。 さらに映画で首になったと説明されていた水産庁の諸貫さんが、今でも普通に勤務していることをルイ・シホヨス監督に問い質すも、「辞めたって聞いた」と苦しい言い訳。 他にもたくさん酷いシーンがあるので、みなさんにもぜひ見てチェックしていただきたのだが、問題は金を払わないと見られないということだ。 そして見てしまうと、
アメリカは契約社会と言われるだけあって、法律用語、特に契約書の文章には厳格です。例えば、日本の契約書には最後の条文として「甲乙の間に本契約書で定めた以外の係争事項が生じた場合は、甲乙誠実に協議するものとする」という意味不明な「誠実条項」があります。これは英訳不可能であり、英文契約書には入れないのが普通です。 では、英文契約書ではどうして「例外的な係争に関わる誠実調整義務」を入れないのかというと、契約書というのはそもそも利害が対立した場合の調整機能を持たせる「約束」であり、例外事項においても、利害が対立した場合は、双方がそれぞれの利害を主張するのが当然であって、誠実調整義務というのはナンセンスだからです。 それに加えて、例外が発生する可能性がないぐらいに「ありとあらゆる事態を想定して」徹底的に契約条項を詰めるのが「良い仕事」だということもあるでしょう。そのような徹底したロジック性の追及という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く