1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヘビーメタル健康法
脊椎動物はサカナが両生類になって上陸したということになっていますが、実はこのあたりの証拠となる化石が決定的に不足していました。最近になって、手を持つサカナであるティクターリクの化石がカナダの北極圏から出てきたりしているものの、まだまだ上陸したばかりの両生類の化石は足りません。 この時代(デボン紀から石炭紀)に、海中から両生類が上陸したことは間違いないのですが、上陸したはずの両生類やその餌になったはずの節足動物(ムカデやサソリなど)の化石の発見が全然進んでおらず、古生物学上の謎の一つとして魚類から両生類への脊椎動物進化を示す化石が「抜けている」こと、つまりミッシング・リンクとなっているを、有名な脊椎動物の進化解剖学者であるローマーの名前をかぶせて、「ローマーのギャップ」とも言われてきました。 その有名な「ローマーのギャップ(Romer's Gap)」が埋められるような化石がスコットランドから
<日隅一雄> 前回のブログで、東電原発事故の処理において、官僚出身の官邸中枢スタッフが「これではどの総理が来てもうまくいかなかっただろう」とのコメントを引用したのは、民間事故調の報告書だ。マスメディアは、いかに菅首相の性格に問題があったか、という矮小化した問題をクローズアップしている。菅首相が細かい点まで自ら調べようとしたこと、周囲の人間に怒鳴り散らしたこと…。しかし、民間事故調の報告書を素直に読めば、なぜ、菅首相がそのような行動に出なければならなかったかが明確に書いてある。それは、官僚が情報を菅首相に上げなかったということだ。 考えてほしい。レベル7の原発事故という未曽有の事態において、情報が来ないまま、国家としての方針を決定しなければならない場合、どういう精神状況になるかを…。そして、情報を自ら得ようとすることが不自然かどうかを…。 民間事故調の報告書は、なぜ、菅首相がいらついたのかに
2012年03月07日09:30 プロレスラーの破天荒な逸話を紹介してくれ Tweet 83:お前名無しだろ:2009/08/12(水) 01:31:14 ID:TuAKGnc5O 豊登は中学生の頃に、米屋さんから「この米俵を持って帰れたら、貰っていいよ」 って言われて、70kgある米俵を家まで担いで持って帰ったそうな。 http://ja.wikipedia.org/wiki/豊登道春 84: お前名無しだろ:2009/08/12(水) 02:03:57 ID:2s7OGhLD0 豊登は怪力話以外にも信じられないエピソードが多い 異常なまでに記憶力が良くて、一度読んだ本の半分ぐらいを暗唱できたとか 音楽で曲を一度に数十曲も覚えたり、14桁ぐらいの暗算が出来たりとか あと、絶対音感を持ってて尺八演奏も上手で、 「ワシは弘法大師の生まれ変わりだ」と言ってたとか 91: お
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