日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。
【アンカラ=溝田拓士】トルコで起きたクーデター未遂事件で、休暇中だったエルドアン大統領は、間一髪で滞在先のホテルを脱出し、暗殺を免れていた。 非公表の宿泊先などを漏えいした疑いで、捜査当局は大統領の専属武官を拘束した。 地元メディアによると、地中海沿いのリゾート地・マルマリスにいたエルドアン氏は、15日夜にクーデターの企ての報告を受けると、最大都市イスタンブールのアタチュルク国際空港に大統領専用機で向かった。 その直後、ホテルに軍用ヘリ3機が飛来し、銃撃を開始。ヘリからロープで降下したり地上から近づいたりした兵士約40人がホテルを占拠した。エルドアン氏は米CNNのインタビューで「(脱出が)15分間遅れていたら殺されていた」と語った。専属武官は事件当日、大統領の休暇に同行していなかった。
1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/18(月) 16:36:00.577 ID:WYx6UJzmM.net
18日に米オハイオ州クリーブランドで始まった共和党大会で、ドナルド・トランプ氏(70)の妻のメラニアさん(46)の演説の一部が、ミシェル・オバマさん(52)の08年の民主党大会での演説と酷似していることが問題になっている。米メディアでは「盗用だ」という指摘も出ている。 党大会では、大統領候補になる人の配偶者が演説するのが慣例。メラニアさんの演説も18日の目玉に位置づけられ、当初は米メディアも好意的に報じていた。しかし、数時間たってからミシェルさんの演説との酷似が明らかになり、米ニュースチャンネルMSNBCが「大学の試験の答案だったら、不可になる」と報じるなど、厳しい評価に変わった。 問題となっているのは、両親から「人生において欲しいもののために努力をする。自分の言葉が自分の契約であり、すると言ったことは実行する」と教わったという部分と、「私たちはこの国の子どもたちに、達成できることを決める
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く