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2016年9月13日のブックマーク (9件)

  • パタリロ殿下(加藤諒)、謁見の儀で舞台「パタリロ!」への熱いお気持ちを述べられる

    1978年に「花とゆめ」(白泉社)で連載を開始した魔夜峰央さんのギャグ漫画「パタリロ!」の舞台化が6月に発表されて以来、話題を振りまいています。 全キャラクタービジュアルも解禁され、期待の声も高まっている中、パタリロ殿下・謁見(えっけん)の儀が行われるということではせ参じてまいりました。さすがは殿下。終始和やかで取材陣が声を上げて笑う場面も度々ございました。そのもようをお届けいたします! パタリロ殿下謁見(えっけん)の儀にて 魔夜峰央「60%くらいの力でやれば大丈夫。あなたならできる」 ―― 原作のある作品の舞台化ですが、作品はご存じでしたか? 加藤 キャラクターは見たことがあったのですがマンガは未読でしたので、舞台の配役決定後に作品を読んで「生身の人間がやったらどうなるんだろう」と衝撃を受けました。主演ということで不安もあるのに、人間離れししたパタリロを自分がどうやれるのかと。 しかし先

    パタリロ殿下(加藤諒)、謁見の儀で舞台「パタリロ!」への熱いお気持ちを述べられる
    nomitori
    nomitori 2016/09/13
    初期パタリロの雰囲気でてる
  • 第2回 ─ RHYMESTER『EGOTOPIA』~宇多丸師匠の偉大なる功績 - TOWER RECORDS ONLINE

    希代のエンターテイナーにして、ヒップホップの未来を担うラッパー、サイプレス上野の連載第2回! 日語ラップへの深~い愛情を持つサイプレス上野と、この分野のオーソリティーとして知られるライター・東京ブロンクスの二人が、日語ラップ名盤を肴にディープかつユルめのトークを繰り広げます。今回取り上げる作品は、RHYMESTERのセカンド・アルバム『EGOTOPIA』。 ●今月の名盤:RHYMESTER『EGOTOPIA』 宇多丸、MUMMY-D、DJ JINによるシーンきってのベテラン・グループ、RHYMESTERが95年にリリースしたセカンド・アルバム。ハードコアなスタンスを打ち出しながらも、ユーモアやエンターテイメント性を柔軟に取り入れた作風が高く評価された。キングギドラとSOUL SCREAMをフィーチャーした“口から出まかせ”ほか12曲を収録。(bounce.com編集部) 上野 最近、俺

    第2回 ─ RHYMESTER『EGOTOPIA』~宇多丸師匠の偉大なる功績 - TOWER RECORDS ONLINE
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    nomitori 2016/09/13
  • 難波弘之40周年ライブに山下達郎サプライズ出演!洋楽カバーのみ8曲熱唱

    難波弘之が金子マリ&バックスバニーのメンバーとしてデビューしてから今年で40周年を迎えたことを記念したライブイベント「難波弘之 鍵盤生活40周年記念ライブ ~一生 鍵 命~」が、9月10日に東京・EX THEATER ROPPONGIで開催。日のプログレッシブロックを代表するキーボード奏者のキャリア40周年を祝うべく、多くの人々が会場に詰めかけた。 このイベントでは、難波弘之(Key, Vo)が外道の松慎二(B)&そうる透(Dr)とともにSENSE OF WONDERとしてライブを行い、さらに難波とゆかりの深いゲストが参加。序盤に難波が観客に向けて発した「覚悟してください。長くなります」という言葉の通り、途中に15分間の休憩をはさみつつ4時間半にわたる長丁場のライブが繰り広げられた。難波は積み上げたアナログシンセの音色を曲に合わせてその場で作りながら、強靭なリズムセクションの上で幻想的

    難波弘之40周年ライブに山下達郎サプライズ出演!洋楽カバーのみ8曲熱唱
    nomitori
    nomitori 2016/09/13
    SFな二人
  • 傘を横向きに持って手を振りながら歩く人

    ほんと危ないからやめてほしい。 自分がその人の後ろに歩いてて傘持ってるときだと、わざと相手の傘にぶつけちゃったりする。

    傘を横向きに持って手を振りながら歩く人
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    nomitori 2016/09/13
    “わざと相手の傘にぶつけちゃったりする。” わかる
  • not found

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    nomitori 2016/09/13
    The Empire Strikes Back やRomeo is bleedingなんてのも文章タイトルだな
  • 夏の映画興行、『シン・ゴジラ』が本命『ファインディング・ドリー』を抑えて興収トップへ

    今年の夏興行は異変ぶりが顕著であった。とともに、予想を裏切らない大ヒットもあった。両者が重なり合いながら、映画の夏が過ぎていった印象が強い。それを大枠、3つの点から指摘してみたい。(1)『シン・ゴジラ』の予想を大幅に上回る大ヒット (2)米映画メガヒット続編の意外な結果 (3)米映画新興アニメの健闘、以上の3点である。(1)(2)が異変で、(3)が想定内。(1)(2)のなかに今年の特徴があるとして、(3)には他作品の異変とも関係があるようにも見え、総体的には異変ぶりのほうが目立つ夏興行であったと言って差し支えない。夏映画の興収ランキングTOP5はこちら! 夏興行の1位は『シン・ゴジラ』。最終興収75億円超え視野 『シン・ゴジラ』は、最終で興収75億円超えが視野に入ってきている(9月11日時点での推測)。ランキング表には、さらにその上の数字を提示したが、その手前、70億円を超えてくれば、夏興

    夏の映画興行、『シン・ゴジラ』が本命『ファインディング・ドリー』を抑えて興収トップへ
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    nomitori 2016/09/13
    アリスの続編は前作よりちゃんと映画になってて面白かったんじゃがのぉ。前作はアバターの余波受けての公開だったからだいぶ下駄履いてる感はあるのよね。
  • http://this.kiji.is/148073953754431496

    http://this.kiji.is/148073953754431496
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    nomitori 2016/09/13
    ぼさーっとしてたわけじゃなかったのね、もんじゅだけに
  • 世界の松本人志古参になれなかったアラサーたち

    1986年に生まれた人は今年30歳になる。 1989年、芸人ビートたけしは初の監督作品である「その男、凶暴につき」を撮った。 1994年、「ソナチネ」は世界で賞賛され、その芸人は世界のKITANOになった。 その時僕らは8歳だから、その誕生には立ち会っていない。 現在アラフォーの人は、高校生の時あたりに、たけしが世界のKITANOへ生まれ変わるのを見届けている。 あなたたちのたけちゃんがKITANOになった。あなたたちは、北野武古参だ。 それが羨ましいのだ。 僕たちの小学生のお笑いのヒーローはごっつええ感じ(1991~1997年)のまっちゃんだった。 それ以前は知らないから、すでにテレビで見た北野武は超大御所で伝説の人、ずいぶんおじいちゃんにも見えた。 僕たちの共通言語は松人志のみなのだ。ウッチャンも面白かったけどよりインパクトのある「笑う犬」が始まるのはもう少し後だ。 2007年、松

    nomitori
    nomitori 2016/09/13
    “楽しみに公開を待ったのか、想像できない。” すまんそこは全然記憶に無いだ、映画自体はすごいなと思ったのは覚えてるんだが…畑違い監督ってそれまで失敗例だらけだったから全然期待されてなかった気もする
  • 町山智浩のアメリカの〝いま″を知るTV | BS朝日

    人生、歌がある スタジオ見学ツアー 番組収録の様子を、“五感”を通じて余すところなく感じ取っていただけます。

    町山智浩のアメリカの〝いま″を知るTV | BS朝日
    nomitori
    nomitori 2016/09/13
    アメリカの今なんかより、式日(庵野監督・藤谷原作出演)と平成ガメラ(樋口特撮・藤谷出演)を踏まえたシン・ゴジラ論を語ってもらいたい感じ