氷河期は甘え
「マスクをして下さい。ご配慮をお願いします。」 というメールが届いた。 あぁ、悪いことしたなと思いコンビニでマスクを一袋購入し、装着。 翌日、出社後すぐに再びマスクを装着。ランチタイムで外出した際、マスクはテーブルの上に置く。 ランチタイムから帰宅後、マスクをつけるのが30分程度遅れる。(忘れてしまった) すると再びパーテーションの向こうからこちらを覗き込み、 「〇〇さん、明日から海外出張ですよ!配慮してあげて下さいよ!マスクつけてください!」 とのこと。私、何を言われているのかわからず、は、はい。と返事、数秒後あぁマスクつけてなかったな。と気づき装着。 しばらく経ってから怒りがふつふつ。相手は入社して数ヶ月の派遣のおばさん。 なんでこんな舐めた態度取るんだろって正直思う。私が女性で、小柄で、若いからなんだろうな。同じこと、立場が上の人にもすんのかな(しねーだろ) マスク、つけるの遅れたの
題の通り近所のスーパーのフードコートが繁盛してなさ過ぎて心配になる。 ちょっと前は丼ものと麺類を扱ってるお店が2つあったが、 今はその店舗が無くなってしまった。 その代わりにインド料理屋さんが新しく1つ入って ナンとかカレーとか提供してるみたいなんだけど 一向に流行ってる気配がない。 ミスタードーナツも入ってるがあれはあれで客足は多くはないようだが 看板は煌々と灯っている。 フードコートの席には中学生がなんか勉強としているのとか おじいさんおばあさんが休憩で座ってるようなだけの風景。 とても賑わってるような感じがしない。 インド料理屋さんも繁盛してなくて心配になる。 でも自分ひとり週末でカレーとナンをお持ち帰りしたところで 焼け石に水か?とも思う。 このなんかやりきれない感じ、 そのスーパー自体は好きでよく通ってるんだけど、 なにせフードコートがヤバイ。 思ったって仕方が無いけど、 なにか
かつてカラオケ業界をリードしたシダックスが今月、「カラオケ館」を展開するライバルのB&Vにカラオケ事業を売却し、店舗運営から事実上撤退した。競合他社が業績を伸ばすなか、「ひとり負け」が続いていた。凋落(ちょうらく)ぶりは覆うべくもないが、業績不振の理由はカラオケ市場の変化に乗り遅れたことだけではないようだ。 シダックスは7日、債務超過に陥っていたカラオケ運営会社2社をB&Vに売却。その際に38億円の損失が発生したため、取引銀行などがつくるファンドに優先株を発行して25億円を調達することを28日の株主総会で決める。そこまでしてもカラオケ事業を切り離す必要があった。 カラオケ人口は1990年代のブームを経て、2000年以降は年間4千万人台後半で横ばいが続く(全国カラオケ事業者協会推計)。「ビッグエコー」を展開する第一興商など競合する大手が好業績を続ける一方、シダックスの2018年3月期のカラオ
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で取材に行ったオレゴン州ポートランドについてトーク。10数年前には何もなかった街が全米一の人気の街になった理由について話していました。 (赤江珠緒)さてさて、町山さん。今日は映画ではなく、アメリカのお話をしていただくということですね。 (町山智浩)はい。ポートランドという街に取材に行っていて、さっき帰ってきたところなんですけども。ポートランドの話をしたいのは、いまポートランドに来る日本人の人たちが結構多いんですけど。かなりが観光客じゃなくて業界の人たちらしいんですよ。 (赤江珠緒)業界? (町山智浩)あの、飲食業界とかレストラン関係者とか食品業界の人がポートランドを訪れているんですね。 (赤江珠緒)それはビジネスで来られるということですか? (町山智浩)研修みたいな感じなんですね。勉強をしに来ているみたいなんですけども。どうしてか?って言うと、ポ
今年、デビュー20周年イヤーに突入した宇多田ヒカルが、通算7枚目となるオリジナルアルバム『初恋』をリリースする。 これは彼女のディスコグラフィにおいて、初の日本語を冠したアルバムタイトルであり、今なお愛聴されている、1999年の彼女の1stアルバム『First Love』を想起させるタイトルでもある。 急逝した実母に捧げられた前作『Fantôme』から1年9カ月。リアルサウンド二度目の登場となる今回のテキストでは、アルバム完成直後に行われたオフィシャルインタビューから、今作の制作風景や参加アーティストに特化した発言を中心に構成した。 前作から、さらには衝撃的だった1998年のデビュー時から今日までの間で、彼女の中で変わったこと/変わらないこととは何なのか。そして20周年というひとつの節目を、いまどのような心境で迎えているのか。 “二度目の初恋”を迎えた彼女に、現在の率直な思いを聞いた。(内
NewsPicksが日経新聞に「さよなら、おっさん。」というキャンペーン広告を出したそうです。これですね。 さよなら、おっさん。 あー、またか。みたいな、困った出来事多いですよね、最近。 それ、だいたいの場合、「おっさん」のせいです。 と言ってもそれは、誰か個人の話ではなく、年齢とか性別の話でもなく。 それはつまり、この国の、凝り固まった価値観やルールのことです。 世の中の変化に対して、見て見ぬふりをする。 能書きを並べて、言い訳ばかりする。 試そうともせず、すぐに「できない」とか言う。 そんな「おっさん」に、負けないために。 今知るべき情報と生の意見で、この国の価値観をアップデートすること。 大げさに言えば、それが私たちの使命です。 自分、もう「おっさん」ですけど。そう思った方も、ご安心を。 人は、情報でいくらでも若返ることができる生き物、ですから。 経済を、もっとおもしろく。 NEWS
「故人サイト」という本がある。 慣れ親しんだブログやサイトが突然更新されなくなっても、多くの場合は理由など分からないが、その本に出てくるサイトは、タイトル通り、管理人の死去によって「故人サイト」になったものばかりである。 例えば主が病没した場合も家族などがその旨を報告すれば、読者は悲しいけれどブログ主との別れを受容することになる。 刑事事件や不慮の事故、海外旅行先の病気などで命を落とされても、報道された人物と、ブログに綴られた情報とのシンクロに誰かが気づくことによって、多くの読者がブログ終焉の理由を知るに至るケースもある。 まさか、私が最も長い期間読んでいたブログが、これ以上ない衝撃的な形で、NHKのトップニュースになるような(6/26朝)経緯で、「故人サイト」の仲間入りをしてしまうなんて。 6月25日朝7時、いつものように「Hagex-day.Info」をチェック。更新されていない。予約
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く