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ブックマーク / diamond.jp (101)

  • 東日本大震災での「台湾からの支援」が圧倒的だった2つの理由

    ふじ・じゅうた/1967年、東京都生まれ。国立台湾大学卒業、経営学士、日台交流・国際経営アドバイザー。92年香港でアジア市場開発設立。台湾経済部政府系シンクタンク 顧問、台湾講談社メディアGM 総経理などを経て、現在は日台湾で企業顧問、相談指導のほか、「台湾から日の在り方を考える」「日人としての生き方」などのツアー・講演活動を展開。著書に『中国ビジネスは台湾人と共に行け』(2003年)『国会議員に読ませたい台湾のコロナ戦』(新刊)。 「3.11から10年」の今を生きる 2021年3月11日、私たちは東日大震災の発生から10年という節目を迎える。あの3.11から10年後の今を生きる私たちが、未来に引き継いでいくべき想いは何か。教訓は何か。コロナ禍という新たな国難が立ちはだかる今、識者たちとともにあらためて考える。 バックナンバー一覧 東日大震災のわずか3日後、台湾の救援隊員は日

    東日本大震災での「台湾からの支援」が圧倒的だった2つの理由
    nomitori
    nomitori 2021/03/10
    「一つ目は、台湾のNPO法人や慈善団体(財団法人)の会計監査は、非常に厳格で、情報公開が徹底されていて、透明性が担保されていることだ。」 実際はかなり誤解からくるバッシングもされてたけどな、台湾赤十字…
  • 「頭の悪い人」には絶対に理解してもらえない話

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学に進学。在学中に米国のアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、2006年に「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人に。主な著書に『働き方 完全無双』(大和書房)、『論破力』(朝日新書)、『無敵の独学術』『論破王ひろゆきのがんばらないコミュ術』(ともに宝島社)などがある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横

    「頭の悪い人」には絶対に理解してもらえない話
    nomitori
    nomitori 2021/02/25
    かのひろゆき氏もダイヤモンドにかかるとこんな頭悪そうな見出しつけられちゃうのか
  • 中国生まれの「歌舞伎町案内人」が、27年かけて日本に帰化した理由

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今や経済大国となった中国からやってきた人の内、毎年3000~4000人が日人に帰化している。その理由は何か。今回は「歌舞伎町案内人」としても知られる李小牧氏に話を聞いた。(ライター 根直樹) 「元中国人」が 政治家を目指す理由 李小牧(60歳)はこれまでに2度、「日人」として新宿区議会議員選挙に立候補した。惜しくも落選したが、選挙活動中、「元中国人」という言葉で自身の独自性をアピールしてきた。 なぜ、あえて「元中国人」であることを有権者に伝えたのか。コロナ禍で閑散とした新宿歌舞伎町のすし店で、李は大好きな熱燗(あつかん)をハイピッチで飲みながら、冗舌に語った。 「私の夢は日

    中国生まれの「歌舞伎町案内人」が、27年かけて日本に帰化した理由
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    nomitori 2020/10/22
    もう還暦なのか…
  • テレビ東京「ゴッドタン」の佐久間Pが語る“バラエティ番組の新常識”

    はなわ・かりん/15年に入社。学習院大学卒業後、広告営業を経て、19年よりスタートアップ担当の記者・編集者。ストリートダンス歴は20年近く、いまだに週末は踊っている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 2005年から続く人気番組「ゴッドタン」をはじめ、数々のバラエティー番組を手掛け、会社員ながら「オールナイトニッポン0」でラジオパーソナリティーまでこなす気鋭のテレビプロデューサー、佐久間宣行氏。特集『賢人100人に聞く!日の未来』(全55回)の#3では、コロナ禍により物理的にも心理的にも常識が一変したテレビ業界で、これから求められるコンテンツとは一体どんなものなのかを聞いた。(ダイヤモンド編集部 塙 花梨) 視聴者の中にある“心の壁” コロナ禍で一変したテレビ業界の常識 ――テレビ業界というと、古い慣習が根付いて

    テレビ東京「ゴッドタン」の佐久間Pが語る“バラエティ番組の新常識”
    nomitori
    nomitori 2020/09/23
    佐久間さん相手によくここまでつまらないインタビューにできたな…
  • ワイドショー賑わす「芸人枠の医者」に現場は大迷惑!【医師覆面座談会】

    のむら・せいこ/早稲田大学法学部卒業後、編集プロダクション、ゴルフ関連出版社を経て、10年からフリー。主に医学、医療、健康関連の媒体で取材・執筆。16年より週刊ダイヤモンド記者。主な担当特集「不妊治療最前線」「水道クライシス」「美術とおカネ」「医学部・医者でえるのか?」など。趣味宝塚とパグ犬鑑賞。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 日中が新型コロナウイルスに翻弄された時期に実はガラガラだった病院や診療所、ユーチューブやワイドショーを賑わす“コロナ芸人”の医者たちの正体、医師免許を取ったときには想像もしていなかった“失職危機”――。 特集『コロナで激変!医師・最新序列』(全12回)の#7では、ツイッター医師たちが、一般メディアでは決して報道されない音と医者という職業の行く末を、身内への忖度なしに語り尽くす。(

    ワイドショー賑わす「芸人枠の医者」に現場は大迷惑!【医師覆面座談会】
    nomitori
    nomitori 2020/07/16
    しゅんPのことではなかった…
  • 検察庁法改正問題で、日本人が「芸能人の政権批判」を許せない3つの理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    検察庁法改正問題で、日本人が「芸能人の政権批判」を許せない3つの理由
    nomitori
    nomitori 2020/05/21
    窪田順生
  • 「殺処分ゼロ」はまやかし、日本でペットの「闇処分」が横行する理由

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 近年、ペットの殺処分が社会問題になっている。各自治体や省庁は「殺処分ゼロ」に向けたスローガンを標榜しており、そのかいあってか、統計上は殺処分の減少に成功している自治体も増えてきているのだが、実は「闇処分」が急増しているにすぎないという。闇処分が横行する理由をペットジャーナリストの阪根美果氏に聞いた。(清談社 岡田光雄) 殺処分は減っているが 実態はボランティア頼り

    「殺処分ゼロ」はまやかし、日本でペットの「闇処分」が横行する理由
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    nomitori 2020/02/09
    ICチップは去年の愛護法改正で販売業者に対しては義務化されたね → ブコメ
  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
    nomitori
    nomitori 2020/02/05
    東洋経済やダイヤモンドのこの手の記事は話半分に読むことにしている
  • リニア新幹線「期待駅」1位は橋本、「がっかりしそうな駅」1位は?

    駅・空港パワーランキング ヒトが集まるところ、モノ、カネ、情報が集まる。ヒトが行き交う駅と空港は、地域が持つチャンスと課題を映し出し、土地の経済、社会、文化も透ける。巨大駅や国際空港から、人里離れた小さな駅や地方空港まで、経済力さらには数字で測れない魅力など多種多様にランキング。そこからニッポン、地域の未来が見えてくる。 バックナンバー一覧 2027年をめどに開業するリニア中央新幹線の駅において、専門家、ジャーナリストによる評価で最も期待が大きかったのが橋駅付近に設置される神奈川県駅(仮称)だ。しかし、リニア開業で最後に笑うのは、リニア駅を設置しない静岡になりそうだ。特集「駅・空港パワーランキング」(全11回)の#09は、リニア駅、そしてリニア開業後の東海道新幹線駅の期待値を大胆に評価した。(ダイヤモンド編集部 松野友美、臼井真粧美) 品川まで10分で「期待1位」 神奈川県橋の地価が高

    リニア新幹線「期待駅」1位は橋本、「がっかりしそうな駅」1位は?
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    nomitori 2019/12/05
    橋本が栄えたら相模線複線化して急行走らせてほしぃ…
  • 郵政・関電・日産…なぜ辞めるべき社長が辞めないのか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 電力会社で「人間が腐る」? 元通産官僚が吐いた驚きの言葉 学生時代の思い出を語りたい。就職活動の時期のことだ。親しい友人が電力会社と銀行の内定を取った。どち

    郵政・関電・日産…なぜ辞めるべき社長が辞めないのか
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    nomitori 2019/10/09
    辞めたらいろいろおっかぶされて刑事告訴とかされちゃうかもとか思ってたりするんちゃう
  • 「モンスター・インフルエンサー」事例集、ウソ・炎上発言・コピペ投稿…

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「広告よりも口コミのほうが信用できる」。若い世代を中心に、そんな風潮が強まっている。多くの口コミサイトやアプリが生まれていることも、この流れと無関係ではないだろう。こうした「生活者は口コミに大きな影響を受ける」という空気を利用したのが、インフルエンサーマーケティングだ。影響力のあるインフルエンサーに宣伝してもらえば売り上げや認知度が上がる。そう信じて依頼したところ、思わぬ落とし穴にはまるという場合も。「インフルエンサーで失敗した」という企業の広報・PR担当者らに話を聞いた。(取材・文/むらたえりか)※文中の人物はすべて仮名です。 フォロワーかぶりで効果薄、ステマ指摘も インフルエン

    「モンスター・インフルエンサー」事例集、ウソ・炎上発言・コピペ投稿…
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    nomitori 2019/08/30
    「インフルエンサー1人につき2000人以上のフォロワーがいるので、10人に投稿をさせれば単純計算でも2万人の目に触れさせることができる」 単純計算すぎて笑ったw
  • 歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由
    nomitori
    nomitori 2019/05/09
    筆者名見て閉じるやつ…
  • ゼネコン4社が泥仕合、リニア談合裁判「修羅場の構図」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 リニア中央新幹線の品川駅と名古屋駅の建設における鹿島と大成建設の独占禁止法違反を問う裁判が始まった。無罪を主張する2社に対して、同じ入札に参加した大林組と清水建設はすでに違反を認め罰金刑が確定している。ゼネコン国内トップ4社で認識が分かれ、対立を深めている。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 松野友美) さかのぼること4年、2014年のクリスマス当日。清水建設社11階では、社員が万歳をして「大きなプレゼントをもらった!」とはしゃいでいた。 この日、JR東海がリニア中央新幹線の品川駅新設工事の競争入札実施を候補企業に通知しており、大林組、鹿島、大成建設と共に清水にも声が掛かったのだ。 品川駅工事の募集が1工区

    ゼネコン4社が泥仕合、リニア談合裁判「修羅場の構図」
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    nomitori 2019/03/18
    生々しくて面白い
  • 中国の著名書家「顔真卿」の日本展が中国で炎上している理由

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 1月16日~2月24日、東京国立博物館で特別展『顔真卿ー王羲之を超えた名筆』が開催されている。中国唐の書家、顔真卿(がんしんけい)の「祭姪文

    中国の著名書家「顔真卿」の日本展が中国で炎上している理由
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    nomitori 2019/02/04
    顔真卿を表すのに「中国の著名書家」か、すごい紹介だな。これに倣えば始皇帝は中国の有名な統治者か…
  • 在日中国人が通う中華料理店に「有名店」がほぼない理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html News&Analysis 刻々と動く、国内

    在日中国人が通う中華料理店に「有名店」がほぼない理由
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    nomitori 2018/07/12
    たしかに華僑向けの店って美味しくて安いのに食べログの点数低かったりするやね、サービスで点引かれとるんやろな、あれ。東北系の店だと新大久保の東北烤羊腿美味かった。日本人客まったくおらんかったけど
  • 五輪「日本大躍進」報道のウソ、日本がメダル量産国になれない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    五輪「日本大躍進」報道のウソ、日本がメダル量産国になれない理由
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    nomitori 2018/02/22
    まぁ競技数増えてるんだから単純に過去大会より多いで喜んでていいのかってのはあるわな
  • 民放テレビ局がすべて「負け組」になってしまう3つの理由 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 フジテレビの凋落が止まらないと報道されている。だが、調子がいいテレビ局と調子が悪いテレビ局の差などもはやない。テレビ業界はすでに想像以上の構造不況業種になってしまったからだ(写真はイメージです) フジテレビだけにあらず 好調なテレビ局などもはやない 「フジテレビの凋落が止まらない

    民放テレビ局がすべて「負け組」になってしまう3つの理由 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン
    nomitori
    nomitori 2018/01/05
    ミスターどうでしょうの記事かと思って読んでしまった…
  • リベラルに復活の道はない、中核派・全学連委員長が激白

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 週刊ダイヤモンド11月18日号の特集は「右派×左派 ねじれで読み解く企業・経済・政治・大学」。保守とリベラルの対決が鮮明となった衆院選が終わってもなお、「右派・左派」「保守・リベラル」などイデオロギーにかかわる議論が続いている。この状態を過激派はどう見ているのか。極左暴力集団の一つ、「中核派」の斎藤郁真・全学連委員長へのインタビューを全5回でお届けする。(「週刊ダイヤモンド」編集部 土匡孝) ――まずは先月の衆院選東京8区(杉並区)で出馬した感想を教えてください。斎藤さんは初めての選挙だったんですよね? 斎藤郁真(さいとう・いくま) 中核派全学連委員長。1988年生まれ、29歳。2

    リベラルに復活の道はない、中核派・全学連委員長が激白
    nomitori
    nomitori 2017/11/13
    後で読む
  • 『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(上)

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 2016年11月12日に全国公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が、口コミから動員数が増え続けるという異例のヒットを記録している。戦中戦後の広島を舞台に、広島市から呉市に嫁いだ主人公・北條すずと、夫・周作など普通の人々の暮らしを描いた作品だ。クラウドファンディングで製作費や海外進出のための資金調達を行なったことでも話題となった。監督の片渕須直氏に、製作の経緯や作品に懸けた思いを聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン

    『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(上)
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    nomitori 2016/12/09
    “エンドロールで流れる支援者の名前を見ていると下の絵物語を見落としてしまって……。” 一緒やw
  • もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(下)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く まずはゴジラによじ登って作戦開始 上陸したら陸自主体の作戦展開に ゴジラが「諸外国やテロ組織が放った巨大生物・怪獣」であるほうが、自衛隊の素早い対

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    nomitori 2016/08/19
    映画駄話として読んでたら、最後に背筋がヒンヤリする展開…文民統制ェェェ