タグ

ブックマーク / koshian.hateblo.jp (3)

  • リモートワークを20年くらいやってきた人間から見ると、マナー講師はなにもわかっちゃいない - 狐の王国

    は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いたという記事。失礼クリエイターことマナー講師が謎マナーを乱立させているという批判はすでに一般的になってきてると思うが、そのいいわけである。だが見過ごせないことが書いてあった。 Mさんは「チームメンバーと話す際は、カメラはオンにすべき」だと考えている。 「私が古いんですかね。声だけでは相手の気持ちがつかみきれないから、せめて顔を見ながら話したいと思ってしまう。コロナ以前なら、ふと世間話をして距離を縮めることができたんですけどね……」 日は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いた そんなわけがないのである。 オンラインにオンラインのマナーがある。ネットに棲むように生きて20年超、リモートワークも同じくらいやってきてる俺が当のリモートワークのマナーを教えてやろう……というと大上段に構えた感じだが、まあさすがに20年くらい

    リモートワークを20年くらいやってきた人間から見ると、マナー講師はなにもわかっちゃいない - 狐の王国
    nomitori
    nomitori 2021/06/29
    社外の人と会議やる時だけ、最初の挨拶だけビデオオンにしている(普段はカメラを物理的に塞いでいる)
  • 日本のアニメはとっても男女平等 - 狐の王国

    映画に登場する女性の「扱われ方」を重要視するその理由という記事に、「ベクデルテスト」という物語が性差別的かどうかをチェックするテストが掲載されている。 ふたり以上の名前のついた女性が登場するか 女性同士が直接会話をするか その会話の内容が男性以外のことであるか バカバカしいことに、日のアニメはほとんどこれをクリアしている。萌えアニメはほぼすべてクリアしてると言っていいだろう、そもそも男性が出てこないんだから。 よくよく考えてみると、日曜朝にやってる戦隊物もだいぶ前から女性2人男性3人構成の戦隊が増えてたように思う。あんなコテコテの男児向けの作品ですら、ベクデルテストはクリアしているシリーズが増えてるわけだ。 何度か書いてるが、例えば70年代の作品である「機動戦士ガンダム」にしても女性が戦争の前線に出て戦って死ぬような作品であるし、もちろんこのベクデルテストもクリアしている。 大昔のヒーロ

    日本のアニメはとっても男女平等 - 狐の王国
    nomitori
    nomitori 2014/06/18
    いっぽう日本の現実社会の方は…
  • 危険なのは海外ではなく標的にされること - 狐の王国

    大切な人を護るために。海外での危機管理の話という記事。海外旅行慣れするといろいろノウハウもたまるし、危険な目に合うこともあるだろうから、こういうことを書きたくなる気持ちはわかるし、内容的にも「うん、旅行者はやっておいたほうがいいね」と思えるものが多い。 けどね、これで「日は安全」と思ってしまうことは当に危険だと思う。誰もそんな事言ってないのに、書いてないことを読み取るマンというのは一定数いて、実際にはてブコメントにも「日ってすばらしい」なんて書いてる人がいた。 日は治安のいい国だ。だがそれは比較的、というだけで、別に安全な国というわけじゃない。 たとえばカフェでノートパソコンを開いたままトイレに行く人がいる。俺は怖いのでどこの国でもやらないが、これをやって比較的安全なのはむしろ東南アジアのような国だったりする。 日のカフェはいろんな客層の人がいて、中には貧乏な人もいる。けど東南ア

    危険なのは海外ではなく標的にされること - 狐の王国
    nomitori
    nomitori 2013/03/05
    実体験にそくしていて面白いっ
  • 1