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ブックマーク / sai-zen-sen.jp (2)

  • 『第1回 ツイ4新人賞座談会』星海社編集部 | ツイ4 | 最前線

    すべての投稿作品を編集部の全員が読んだ上で選評いたします。 新人賞受賞作品はツイ4で読切もしくは連載形式で掲載が決定。優秀作品にはツイ4での掲載を目指し編集担当がつきます。 365日毎日、投稿を受付しております。 投稿作品の審査結果は、投稿された月の翌月公開の「ツイ4新人賞座談会」で発表いたします。 「ツイ4新人賞座談会」では投稿者のご了承を得たうえで、投稿作品をウェブで公開しています。

    『第1回 ツイ4新人賞座談会』星海社編集部 | ツイ4 | 最前線
    nomitori
    nomitori 2015/06/17
    「ファジーネーブルは、もはや居酒屋の酒ですよ。バーで頼むと恥かくぜ!」 バーに2回だけいったことある大学生がいいそうなセリフやな…
  • 【第3回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    世界を蹂躙された子どもは「日の丸プラットフォーム」の夢を見るのか 大塚英志 清水眞弓(しみずまゆみ)という作家の小説に『花冷え』がある。1964年、七曜社からの刊行である。巻末には文芸批評家の村松剛(むらまつたけし)の解説があり、その記述から著者の清水と村松は、編集者と著者の縁であったと知れる。余談だが、村松の授業をぼくは筑波大学時代に受けている。第二外国語のドイツ語の講義で、ぼくは一度も出席せず、試験もドイツ文学について知っていることを記せといった内容だったので、グリム童話やフォルクスクンデについて雑な文章を書き、単位をもらった記憶がある。そのため、ぼくはドイツのアルファベットさえおぼつかないのだが、そういう無能な学生相手の講義はさぞかし憂(ゆううつ)であったのだろう、ただ、寡黙で陰な印象だけが漠然とあるが、清水に対してはひどく優しい。 〈清水さんとはもう二年以上のおつきあいになる。

    【第3回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    nomitori
    nomitori 2014/12/02
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