何かと生産性が叫ばれるこの頃。 根性論のような学校教育は否定され、何にでもハンコや許可を求める会社のあり方は否定され…今やあらゆる無駄が否定されている。 そんな中まだまだ無駄にメスが入っていない分野がある。 それが家事・育児である。 家事も育児も仕事と同じだ ぱっと見では簡単に見える家事と望んで産んだ子供の育児。 これらを仕事だと言うとたまに猛反発してくる人がいるけど、真実なんだから仕方ない。 家事も育児も仕事。 家事も育児も重労働。 それ以上でもそれ以下でもない。 そして子育てセット家事はもはや労働の域を超えていて、一人でやるには効率化が必須で仕事と何一つ変わらないのだ。 では何故「家事が大変」と言うと、「シュフなんだから当たり前」という反論が来るのだろうか。「家電を導入したい」と言うと「楽をするな」と反論が来るのだろうか。 家事は仕事であり育児も仕事。シュフはサラリーマンと同じ「働く者
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