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2019年4月3日のブックマーク (3件)

  • アラン・ケイと一緒に働くというのはどういう感じでしたか?

    回答: 直球の質問で来ましたね。 質問は過去形ですが、名目的にはともかく心情的には「まだ一緒に働いている」わけです(今度出版されるでも協力しています)。また、私は他の人とも働いていて、それらの人々との比較と受け止められたりするのも差し障りがあるので、「オブラートに包んだ」回答になりますがご容赦ください。 アランと一緒に働く上でまず特記すべきことは文献やからの情報の摂取量でしょう。例えば、新しいプログラミング言語が話題になったら、グループの中でもいち早くリファレンスマニュアルを読破してミーティングでアイディアを披露したりします。あるいは会社のCEOとの会合に行く時などは、その人の何...

    アラン・ケイと一緒に働くというのはどういう感じでしたか?
    nomnel
    nomnel 2019/04/03
  • CTOやっていた僕が、Repro入社後の1年間で爆速成長した話 | Repro way

    2018年4月入社のエンジニア、山下裕生は直前まで自ら立ち上げた会社でCTOとして活躍していました。マネージメントする立場になってから自分のエンジニアとしての成長に不安を感じ、行き着いたのはRepro株式会社。図らずも社内のトップエンジニアと近い距離で働くことになった山下が、Reproで経験した刺激的な1年間を語ります。 研究職を目指していたはずが、なりゆきでプログラマーに▲起業後まもなく、手探りで仕事をしていた頃(写真:左奥が山下) 今でこそソフトウェアエンジニアをやっていますが、実は大学では化学を専攻していました。 いずれは開発・研究の職につきたい。技術者になりたい。そう思っていた僕は、中学卒業後に工業高等専門学校に進学しました。その後大学院まで進み、研究室では量子化学計算というコンピュータを使って分子構造をシミュレーションする研究をしていました。 就職先も大学院での研究内容を活かした

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    nomnel 2019/04/03
  • 私はこうしてGoogleに入った (K)

    joining_google.md ※Googleを受けた体験というよりも、シリコンバレーでGoogle含めたIT企業のエンジニアポジションを受けた体験を述べております。Googleに特化した就活体験が聞きたい方は回れ右をお勧めします 目次: 対策 困難だった点 如何にして最初の一社のオファーを貰うか? 終わりに:現在とこれから 対策 学生結婚をして卒業後、夫を追うようにして渡米し、一年ほど労働ビザを待っていたのでその間に就活をしました。なので就活準備をする時間は十分にありました。 対策といっても友人達と一緒にわいわいコンテストに出たり、Courseraで興味のあるオンラインコースをいくつか取ってみたり、情報系の学部生が読んでいるであろうを買ってきて読んだりと自由気ままに過ごしていました。 特にGoogleに入りたいという思いがあったわけではなく「面白そうで勉強できそうな所であればどこで

    私はこうしてGoogleに入った (K)
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    nomnel 2019/04/03