『Torggler Door』は、ドアデザインの常識を覆す斬新な発想で生まれた建具です。 二枚の板を組み合わせて開閉するこちらのドア。サイトには様々なパターンのものが紹介されていますが、私が特に注目しているのは下記の『Evolution Door』です。
ヘッドマウントディスプレイと連動したこちらのアプリケーション。自分がデザインした3D空間を実際に歩き、眺めながらインテリアシミュレーションができるため、デザインの確認だけでなくクライアントへのプレゼンツールとしても役立ちそうです。 これでディスプレイを付けたままリアルタイムでデザイン変更ができたり、自宅にいたままマンションのモデルルームを体験できるようになったら・・・なんて考えると夢が広がりますね(via freshome)
『DoorBot』は、スマホの便利さを最大限活用した夢のインターホンです。 使い方は至って簡単。玄関先にDoorBotを取り付け、スマホに専用アプリをインストールするだけ。あとは訪問者がインターホンを鳴らせば、DoorBotのカメラが撮影した様子をどこからでもスマホで確認することができます。 スマホでドアの施錠・解錠ができる『Lockitron』と組み合わせることも可能。「まだ家に着かないから先に入って待ってて!」なんてこともできます。
新しく家を建てたときや引っ越しをしたとき、ちょっとした気分転換などでお部屋の模様替えをしたいときなど、家具のレイアウトをどんな風にするか考えますよね。 リビングなら、テレビとソファ&サイドテーブルの最適な配置を見つけて、ベストポジションで映画やドラマを楽しみたい・・・。寝室なら、どこにベッドを置けば最も充実した睡眠がとれるのか・・・。 生まれ変わる自分の生活を想像しながらあれこれと頭を悩ませるのは、非常に楽しい時間でもあります。 しかし、頭の中で色々とレイアウトを考えていても、なかなかプランがまとまりませんし、実際に家具を動かしてみないとわからないことが沢山あるのも事実です。 かといって、重いベッドやソファ、収納といった大型家具を何度も移動させるのは、男性でもかなりキツい作業ですよね。 そういった時に役立つのが、パソコンで家具配置を試せるレイアウトシミュレーションソフトです。 手軽にお部屋
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