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ビッグデータに関するnomotchiのブックマーク (2)

  • スイカ履歴販売「説明欠けていた」JR東陳謝 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東日がICカード乗車券「Suica(スイカ)」の利用者に無断で乗降履歴を販売していた問題で、同社は25日、記者会見を開き、田浦芳孝常務が「利用者への説明が欠けていた。反省している」と陳謝し、販売を一時停止する方針を明らかにした。 利用者から履歴の使用を拒否する申し出があった場合、既に販売したデータは廃棄するという。 同社では今月からスイカ利用者の過去2年5か月分の乗降駅、性別、年齢、日時、利用額を日立製作所に販売し始めたが、「氏名や住所など個人情報は含まない」として利用者に説明しておらず、約150件の苦情が寄せられていた。 このため、JR東は25日からサイト上で販売内容の告知を開始。既に販売したデータはいったん廃棄した上、9月下旬以降、履歴使用を拒否する利用者のデータを除外した上で再度、販売する。

    nomotchi
    nomotchi 2013/07/26
    『既に販売したデータはいったん廃棄した上、9月下旬以降、履歴使用を拒否する利用者のデータを除外した上で再度、販売する。』だって。懲りないねぇ。
  • Suica利用履歴販売、JR東は「個人情報に当たらない」との見解

    Suica利用履歴販売、JR東は「個人情報に当たらない」との見解:ビッグデータとプライバシー(1/2 ページ) データを販売した相手は日立製作所。いわゆる“ビッグデータ”として、同社ではSuicaのデータを駅エリアのマーケティングに活用していく狙いだ。日立製作所から6月27日にプレスリリースが出ており(参照リンク)、ITmediaでも「日立、Suicaビッグデータから駅利用状況を分析するサービス」として記事を掲載している。 今回JR東日は、Suicaのデータを販売することを、事前に利用者に対して説明していない。そのため「個人情報を無断で販売するとは」と問題視する声が多く上がっている。 販売されたデータはどのような内容なのか。また、事前に利用者に対しての説明を行わなかったことに対してJR東日はどのように考えているのか、取材した。 対象になるのは記名、無記名、モバイルSuicaすべて 今回

    Suica利用履歴販売、JR東は「個人情報に当たらない」との見解
    nomotchi
    nomotchi 2013/07/22
    これがどんどんエスカレートしていくとイヤかな。いずれ交通系以外の各種カードでの販売履歴等も売買されていきそうな予感。
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