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プロジェクターに関するnomukenのブックマーク (10)

  • ピジョン、紙製スクリーンに100型のチェーン巻上げ式

    ピジョン株式会社は、紙製のプロジェクタ用スクリーン新モデルとして、巻上げ型の「ペーパースクリーン チェーンタイプ」の100インチワイドモデルを12月20日に同社直販サイト「紙空間」で発売する。チェーンを右側に備えた「RSW-100C-R」と、左側の「RSW-100C-L」を用意し、直販価格はいずれも15,750円。 チェーンを利用した巻上げが可能なスクリーンで、スクリーン素材には紙を採用している。同製品のチェーン巻上げタイプでは、これまで80型が最大だったが、大型への要望に応え、100型を追加したという。「RSW-100C-R」と「RSW-100C-L」は、チェーン位置以外の仕様は共通。 アスペクト比は16:9で、映写面寸法は2,230×1,870mm(横×縦)。スクリーンゲインは0.8。上部のブラックマスクは500mmで、映写面の調整が可能。背面には、背後光や透過光を防ぐためブラック

    nomuken
    nomuken 2006/12/20
    いいなーこれ(・w・
  • エプソン、PC入力を備えた“dreamio”「EMP-TWD3」

    セイコーエプソンは9月7日、DVDプレーヤー一体型プロジェクター「dreamio」(ドリーミオ)の新製品「EMP-TWD3」を9月21日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は15万5000円前後。同製品に80インチスクリーンをセットにした「EMP-TWD3SP」も同時に販売開始される。こちらも価格はオープンで、実売想定価格は16万円前後。 同社が2005年9月に発表した“dreamio”「EMP-TWD1」の後継機種。プロジェクターにDVDプレーヤーとスピーカーが一体化されており、電源ケーブルをつなぐだけで設置が完了する。 新製品はこのEMP-TWD1をベースにPC接続端子(D-Sub15ピン/コンポーネント)を追加。PCに収納されているムービーやデジカメ画像、PC向け映像配信などをスクリーンに投射して楽しめる。スライドショーソフト「デジカメde!!ムービーシアター2

    エプソン、PC入力を備えた“dreamio”「EMP-TWD3」
    nomuken
    nomuken 2006/09/07
    きたきた、これ良いねー
  • 2500ルーメンを実現したマルチユースプロジェクターの新スタンダード――BenQ「MP720p」

    BenQのパーソナルDLPプロジェクター「MP」シリーズは、ベーシックな「MP610」、スタンダードな「MP620」、ハイスペックな「MP770」の3製品で構成され、幅広い層から人気を得てきた。今回登場した「MP720p」は、「MP620」の後継機種となる“新スタンダードモデル”だ。 軽量・コンパクト、高コントラストというDLPプロジェクターならではの特徴を生かし、ビジネスプレゼンテーション用途で活躍してくれるばかりでなく、ホームシアターやホームエンターテイメントなどの、ホビーユースにもカジュアルに使えるBenQのMPシリーズ。その人気の要因は、全モデルにおいてコストパフォーマンスの高さを確保しつつ、各価格帯ごとで、必要な機能をバランスよく盛り込んでいる点にある。 先陣を切ったSVGAモデル「MP610」、それに続き、満を持して登場したXGA解像度のスタンダードモデル「MP620」に加え、

    2500ルーメンを実現したマルチユースプロジェクターの新スタンダード――BenQ「MP720p」
  • JETBLACKレビュー - Sylvarant

    nomuken
    nomuken 2006/04/06
    このスクリーンすげぇ!!でも値段もすげぇ!!(´д`;
  • 週刊 デバイス・バイキング - LEDがプロジェクタの世界を変える? 超小型モバイルプロジェクタ 東芝「TDP-FF1A」

    LEDがプロジェクタの世界を変える? 超小型モバイルプロジェクタ 東芝「TDP-FF1A」 ■ LED搭載プロジェクタ登場 液晶やDLPなどの固定画素デバイスの登場以来、小型化、カジュアル化、低価格化を続けるフロントプロジェクタ。プレゼンテーションや業務、広告向けのデータプロジェクタと、民生向けのホームシアター製品と大きく2つの市場に分けられるが、いずれの市場でも注目を集めている技術がLEDだろう。 LEDの特性を活かした起動時間の高速化のほか、従来のプロジェクタでは2,000時間程度で必要となったランプ交換の排除が期待される。画質面でもDLPプロジェクタではカラーホイールを省略できるためカラーブレーキング現象の低減も見込める。メーカーの視点からは環境規制対応という面でも、ランプの不要なLEDが注目されているという。 CEATECやCESでも各社がフロント/リアプロジェク

    nomuken
    nomuken 2006/03/17
    これで輝度さえ確保できて明るい環境で50型以上の投影可能になれば、カジュアルユースのプロジェクタとして凄い期待できるな。
  • 今年お薦めの最新プロジェクター

    フロントプロジェクター(以下プロジェクター)市場が盛り上がりを見せている。 プロジェクター新製品が出揃う年末は、もともと最大の商戦期ではあるが、今年はフルハイビジョン対応のハイエンドモデルで話題の新製品が登場したり、720P対応モデルではセイコーエプソンの新世代パネル「D5」を搭載した新製品が熟成の仕上がりを見せている。昨年から価格が急激に下がっているDLP機でも、コストパフォーマンスの非常に高い製品が液晶パネル製品群に真っ向勝負をかけている。 製品選びに迷ったら、このヒトに聞こう!――というわけで、今回のデジタル閻魔帳は「お薦めの最新プロジェクター」がテーマ。すでに今年のプロジェクター新製品はほとんど徹底チェック済みというオーディオビジュアル・デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏に、最新プロジェクターのお薦めポイントを語ってもらった。 ――今年のプロジェクター市場は、非常に盛り上がっている

    今年お薦めの最新プロジェクター
  • 第57回:1,600ANSIルーメンの高輝度に沈む黒~ 720pドリーミオ完成形。エプソン「EMP-TW600」 ~西川善司の大画面☆マニア 第57回

    第57回:1,600ANSIルーメンの高輝度に沈む黒 〜 720pドリーミオ完成形。エプソン「EMP-TW600」 〜 今秋続々と登場する720pフロントプロジェクタ。液晶系ではエプソンの新D5パネル搭載製品などが各メーカーから発売。一方DLPも新720pチップを搭載した低価格帯の製品が続々発売されている。 今秋の「大画面☆マニア」では、実売20〜30万円台の売れ筋製品をピックアップ。毎週新製品のレビューを掲載する。(編集部) ■ 設置性チェック 〜上下3画面分、左右2画面分のレンズシフト対応 EMP-TW500で印象的だった左右非対称・曲面基調デザインは、EMP-TW600でさらに大胆さを増し、生物的なイメージのとなった。 体サイズはこのクラスとしてはやや大きめな406×309×124mm(幅×奥行き×高さ)、設置面積はA4ファイルサイズノートPCより、二回りほど大き

  • 明るさと画質を両立したD5パネル機――エプソン「EMP-TW600」

    明るさと画質を両立したD5パネル機――エプソン「EMP-TW600」:レビュー:Theater Style(1/6 ページ) セイコーエプソンのプロジェクター用新型透過型液晶パネル「D5」を採用する製品が、年末商戦に向けて続々と投入されている。D5は前バージョンに比べ漏れ光が減少し、暗部輝度が下がることでハイコントラストを実現しているという。デバイスレベルのコントラストは、0.7インチ720P対応パネルで50%向上している。 ではセット製品に組み込んだ状態での画質はどうか? 昨年同様、今年も売れ筋20万円クラスの透過型液晶プロジェクターを中心に、新製品を追いかけていくことにしよう。初回はエプソンのEMP-TW600である。

    明るさと画質を両立したD5パネル機――エプソン「EMP-TW600」
  • あの“紙スクリーン”に待望の100型ワイド登場

    ピジョンは、紙製のホームシアター用スクリーン「ペーパースクリーン」に100型ワイド(16:9)タイプ「PSW-100F」を追加した。価格はオープンで、同社直販価格は9975円。11月1日から同社直販サイトで先行販売を開始、11月15日からは楽天市場「フォトネットショップタイヨー」でも販売する。 「紙スクリーンで100インチの大画面を楽しみたい」というユーザーの声に応えたもの。スクリーン体だけでなく、上下ポール・両サイドフレームまで全て紙製にすることで、軽量・環境配慮型・安価なスクリーンを実現した。 外形寸法は2460(幅)×1320(高さ)ミリ。取付け用組み紐が付属。100型ワイドという大画面ながらも重さはわずか1.9キロを実現。「従来の100インチスクリーンの約半分の重さ。天井や壁への負担も少ない」(同社)。

    あの“紙スクリーン”に待望の100型ワイド登場
  • エプソン、13万円台のホームプロジェクター

    セイコーエプソンは6月9日、ホームシアター向け液晶プロジェクター““Dreamio(ドリーミオ)”のエントリーモデル「EMP-TW20」を発表した。6月下旬に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は13万円台後半。 昨年4月に発表したEMP-TW10Hの後継機。480PのDVD映像を表示するのに最適な854×480ピクセル(アスペクト比16:9)の0.55インチ ポリシリコンTFTワイド液晶パネルを採用。液晶パネルを3枚使う3LCD方式で、優れた色再現性を実現するという。コントラスト比を従来機の800:1から1000:1に高めた。輝度は従来機と同じ1200ANSIルーメン。 光エネルギーを有効利用できる新光学システム「E-TORL(Epson-Twin Optimize Reflection Lamp:多重反射式高効率ランプ)」を新搭載。135ワットのランプ出力で1200ANSIルーメン

    エプソン、13万円台のホームプロジェクター
    nomuken
    nomuken 2005/06/09
    EPSON低価格プロジェクタ
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