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音楽配信に関するnomukenのブックマーク (4)

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
    nomuken
    nomuken 2006/06/12
    平沢さん素敵だ
  • ソニーが音楽CDに組み込んだ“Rootkit”とは何者か? ― @IT

    先週、私はRootkitRevealer(RKR)の最新版をテストしていた。システムの1つをスキャンしてみて驚いた。Rootkitが入り込んでいる形跡があったからだ。Rootkit(ルートキット)とは、ファイル、レジストリ・キー、そのほかのシステム・オブジェクトを、診断ソフトやセキュリティ・ソフトウェアから隠ぺいする技術のことだ。これは通常、マルウェア(不正なソフトウェア)が自らの存在を隠そうとして使用する技術である(Rootkitについては、Windows IT Pro Magazine 6月号掲載の記事“Unearthing Root Kits”に詳しく書いた(訳注:該当記事は契約購読者のみ閲覧可能。Rootkitに関する日語の記事としては関連記事も参照)。RKRの結果ウィンドウによると、隠しディレクトリが1つ、隠しデバイス・ドライバがいくつか、そして隠しアプリケーションが存在してい

  • 247music、フル楽曲を基本無料で配信する総合音楽サイト

    株式会社に・よん・なな・みゅーじっくは18日、無料ダウンロードを基とした楽曲配信や、楽曲の紹介・プロモーション、ネットラジオなどを提供する総合音楽サイト「mF247(ミュージック・フォーキャスト247)」を12月にスタートさせると発表した。 に・よん・なな・みゅーじっくは、元ソニー・ミュージックエンタテインメント社長であり、ソニー・コンピュータエンタテインメントの取締役も勤めた丸山茂雄氏が設立した会社。「mF247」は同氏が主催する音楽配信サイトだが、有料配信を基とした従来の配信サービスとは思想やシステム、サイト構成が大きく異なっている。 最大の特徴は、登録されている楽曲が基的に無料でダウンロードできること。さらに、フォーマットはMP3を採用しており、DRMはフリーに設定されている。そのため、ダウンロードした楽曲は、ポータブルプレーヤーへの転送、CD-Rへのライティングも自由に行

  • Appleが国内子会社「アイチューンズ」設立、エイベックスが楽曲提供で合意

    Apple Computerが、100%出資の子会社「アイチューンズ株式会社」(エドュアルド・クー社長)を東京都内に設立していたことが分かった。音楽配信サービス「iTunes Music Store」(iTMS)の日国内サービスは同社を通じて行うもようだ。 エイベックス・グループ・ホールディングスは7月14日、子会社のエイベックスネットワークを通じ、iTMSへの楽曲を提供することでアイチューンズと最終合意したと発表した。国内大手レコード会社がiTMSへの楽曲提供で合意したのは初とみられる。エイベックスはシングル・アルバム曲に加え、iTMS限定曲も提供する。 関連記事 iTMS開始報道にレーベル各社、「協議はしているが決定事項はない」 iTunes Music Storeが8月上旬に日でも開始されると報道されたが、楽曲を提供すると報じられたレコード会社はSMEも含め「協議はしているが、

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