最後の放送室。 気付けばこんな場所で7年半も喋っていました。 放送でも言ったが、「このスタジオは決して綺麗とは言えない」 でもなんか落ち着くんですよね 仕事の話や、祖母の話、友人の話、それに恋愛の話も。 お笑いバカのおっさん同士がべちゃくちゃ、べちゃくちゃ。 喋って笑って7年半。 つくづく楽しい仕事だなぁと思います 松本は別として、眠いのに僕のつたない話を長々と聞いてくださった方々へ 「本当にありがとうございました。」 またいつか。
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「永田くん、永田くん‥‥」と 糸井重里が呼びかけてきたのは WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で 日本が見事にV2を達成した翌日のことである。 野球好きはもちろん、たまたま観ちゃった人でも 「なんか、それについてしゃべりたいぞっ!」 というふうになっているときのことである。 当然、そのときの糸井重里も 「のどからWBCが出かかっている状態」だったが、 受ける永田もまったく同じ状態である。 そして、糸井重里はこう続ける。 「もうさ、ゲストも材料もなしでいいからさ、 いま、バーッと、しゃべっちゃおうか?」 うん、うん、そういうことって、あるはず。 そんなわけで、思い立ったら、雑談。 熱情の冷めぬうちにしゃべり、 記憶が薄れぬうちに更新する、 ロマンティック突貫系コンテンツ。
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