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2010年1月16日のブックマーク (7件)

  • 【TVクリップ】朝倉あき 憧れへとめて、はねる (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    NHK「とめはねっ!鈴里高校書道部」に主演する女優の朝倉あき=東京都渋谷区のNHK放送センター(渡守麻衣撮影) 「とめはねっ!鈴里高校書道部」NHK 木曜午後8時 柔道一直線の元気な女子高生、望月結希役として今回、連続ドラマ初主演を果たした。ひょんなことから廃部寸前の書道部に入り、書道仲間とのきずなを強め合いながら、夢の書道甲子園を目指す。 「撮影ではテンションを上げて、天然系のありのままの私で演じています。緊張はしましたが、エネルギーのあふれるところをいろんな人に見てもらいたい」と役柄同様、元気いっぱいに話す。 3年ほど前に、祖母の勧めで芸能界に入った。 「小学生のころは読書がすごく好きで、自分が人前に出るなんて考えてもみなかった。でも、いい勉強になるのではとオーディションを受けたらここまでこられた。驚いています」 周りからはよく、「古風な性格だね」といわれる。あこがれの女性は「母親」。

    nomuri7
    nomuri7 2010/01/16
  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    昨晩のどたばたがどの程度社説に反映されるかと思ったが、とりあえず書いておきましたという体裁の印象はぬぐえない。毎日が「鹿島」をキーワード化したのがしかし感慨深い。 この問題だが、すでに石川氏は完オチに近く、自殺の懸念もあったようだ。 ⇒東京新聞:『わざと記載しなかった』 石川容疑者 犯意初めて認める:社会(TOKYO Web) 関係者によると、石川氏は今月十三日まで、東京都世田谷区の土地購入の原資となった四億円の収入などについて、陸山会の収支報告書に記載しなかった理由を「単なるミス、忘れていただけ」と説明していたという。 ところが、十四日昼すぎから行われた聴取では、聴取が進むにつれ、石川容疑者は憔悴(しょうすい)した様子を見せ始め、やがて「わざと記載しなかった」と供述した。 聴取を担当した検事が、その理由を何度問いただしても「言えない」「言えない」と繰り返したという。 さらに、虚偽記載の犯

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
  • 河野太郎公式サイト | 民主党の小沢問題に対する姿勢

    宿舎で朝4時起き。シャワーを浴びて、テレビをつける。新聞はまだ来ない。 5時10分、宿舎発TBSへ。サタズバッに出演。 インド洋の給油がテーマのはずが、小沢逮捕じゃなかった小沢の秘書逮捕一色。 事件の解明は検察で、国民への説明は人で、国会は予算案を含めて国の課題を粛々と議論というのが僕のスタンスだ。 だが、一緒に出演していた福山副大臣が国会は予算を最優先で審議して云々というのには違和感がある。 まず、与党の一人として、小沢さんに説明を求めるという姿勢を打ち出すべきではないのか。 そして、鳩山総理が常々、秘書の悪行は議員の責任といっているのだから、秘書が三人も逮捕された議員が幹事長をやっている、あるいは議員をやっていることについて、民主党としてどうけじめをつけるのかという説明があって、初めて、与党としてこの問題にきちんと対応するから、国会は喫緊の課題に取り組んでほしいと言わなければならない

    nomuri7
    nomuri7 2010/01/16
    >事件の解明は検察で、国民への説明は本人で、国会は予算案を含めて国の課題を粛々と議論というのが僕のスタンスだ。
  • 東京新聞:「小沢先生が激怒する」 憔悴した石川容疑者、犯意認める:社会(TOKYO Web)

    小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は15日夜、陸山会の事務担当だった同党衆院議員石川知裕容疑者(36)=北海道11区=らの逮捕に踏み切った。石川容疑者が政治資金収支報告書への虚偽記載の犯意を認めていることも新たに判明。検察側の聴取要請を拒む小沢氏は窮地に追い込まれた形だ。 「このことを知ったら小沢先生は激怒するだろう」。関係者によると、特捜部の任意聴取に対し、石川容疑者はこう述べながら政治資金収支報告書への虚偽記載の犯意を初めて認めたという。 特捜部が石川容疑者の任意の聴取に踏み切ったのは、年の瀬も押し迫った昨年12月27日。年が明けた今月13、14日にも任意聴取を重ねた。 関係者によると、石川容疑者は13日まで、東京都世田谷区の土地購入の原資となった4億円の収入などについて、陸山会の収支報告書に記載しなかった理由を「

  • 石川議員逮捕:通常国会目前の激震 - 毎日jp(毎日新聞)

    小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件は15日夜、元秘書で同党の衆院議員、石川知裕容疑者(36)ら2人が逮捕される事態に発展した。通常国会開会を3日後に控え、国会審議に影響必至のタイミング。東京地検特捜部が決断した背景には、石川議員の不可解な供述や小沢氏の聴取拒否に加え、キーマンの失跡など「捜査上やむを得ない事情」(検察関係者)があった。【岩佐淳士、大場弘行、北村和巳】 ◇キーマン見失い決断…検察、不測の事態を防止 一斉捜索から一夜明けた14日。特捜部は事件のキーマンである小沢氏の元私設秘書、池田光智容疑者(32)と連絡が取れないでいた。「自殺したのではないか」。内部に不安が広がった。不測の事態が起これば、事件の根幹が揺らぎかねない。 検察当局にとって当初から、予期しない事態の連続だった。当初、任意捜査を原則に捜査を進めてきたが、12月27日の石川議員の事情聴取で

  • 小沢氏団体不透明会計:石川議員逮捕 識者の話 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 小沢マネー:側近逮捕の衝撃/上(その1) 小沢氏「石川、腹すえろ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件は15日、重大局面を迎えた。東京地検特捜部は、当時の事務担当者で小沢氏の私設秘書だった同党衆院議員、石川知裕容疑者(36)=北海道11区=ら2人を政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕し、小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)=公判中=の逮捕状をとった。09年3月の西松建設違法献金事件に続き、小沢氏周辺の政治責任が問われた事件からは側近や国会議員、ゼネコンなど業界、そして所属政党そのものへの「小沢マネー」による強力な支配のありようが浮かぶ。 ◇「負けてられねえ」 「おい石川、腹すえろ。検察と戦うんだ。お前のところにも(検察の捜査が)行くからな」 09年3月3日、元私設秘書の石川議員の目の前で、小沢一郎民主党幹事長(当時代表)の低い声が響いた。西松建設違法献金事件で東京地検特捜部が、大久保被告を逮捕し、資金管理団体「陸山