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scienceに関するnomuri7のブックマーク (7)

  • ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:日経ビジネスオンライン

    素晴らしいお話を紹介して戴き有り難うございます。今回の逸話が御に載っていないのは残念です。著者ご自身も二訂版以降は別のになるぐらい書き直したいのが音かもしれません。今回強く感じたのは、教育は科学教育よりもなによりもまず「精神」を育てるべきものであるという事です。数学者の藤原正彦先生も「論理力」ではなく「情緒力」が重要なのだと強調されています。そしてそれは生涯に亘り向上に向けて努めるべきものなのだと思います。道元禅師も、ただを目的とする(べて生き延びるだけのことや経済的な存続を目的とする)中に未来はなく、「道」を求める事(人の生き方の理想を高く追求する事)の中に結果的にがある(つまり経済的安定と発展もついてくる)という趣旨の教えを残しています。しかし、「汝・・・するなかれ」と宗教的戒律を強制しても精神は伝わるものではなく、ただ自分自身が先人に倣い後輩や子どもにどの様な生き方をみせ

    ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:日経ビジネスオンライン
  • 日本にノーベル賞が来た理由 - 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由 - 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • asahi.com(朝日新聞社):「化学賞は意外」「クラゲ85万匹採取」下村さん語る - サイエンス

    「化学賞は意外」「クラゲ85万匹採取」下村さん語る(1/2ページ)2008年10月8日21時24分印刷ソーシャルブックマーク 8日、米マサチューセッツ州の自宅でノーベル化学賞受賞の連絡を受けた後、電話で喜びを語る下村脩さん=ロイター 米の自宅にいる下村さんに、電話で受賞決定の感想などを聞いた。(聞き手/高橋真理子・科学エディター) ――おめでとうございます。第一報は? 「(発表の)30分ぐらい前に電話が入った。3人の人が出てきた」 ――今のお気持ちは? 「当に意外だった。化学賞ということでびっくりした。医学生理学賞なら少しは可能性があるかと思っていたけど。寝ていたので、まだ眠たい」 ――なぜこの研究を? 「名古屋大学の平田義正先生に、最初にウミホタルをやれといわれました。米国に来たらプリンストンのジョンソン先生の提案でオワンクラゲを研究するようになった。天の恵みでした」 ――ご自身で選ん

  • 社説:ノーベル賞 基礎研究が勇気づけられた - 毎日jp(毎日新聞)

    02年の小柴昌俊、田中耕一両氏のダブル受賞から6年。そろそろ日人が受賞してもおかしくないとの期待が高まっていたが、3人の共同受賞は予想外で、うれしい驚きだ。 しかも、対象は49年に湯川秀樹博士がノーベル賞を受賞して以来、日の「お家芸」とみなされてきた素粒子物理学である。日の基礎科学の底力が改めて確認されただけではない。宇宙の成り立ちに深くかかわる成果であり、子供たちの科学への夢をはぐくむ効果もある。3人の快挙をたたえ、拍手を送りたい。 益川敏英、小林誠両博士の受賞の対象となった理論は、「CP対称性の破れ」と呼ばれる物理現象に関係している。この「破れ」は、私たちの世界が「物質」だけで成り立っていて、性質が反対の「反物質」が見あたらないのはなぜか、という疑問に答える考えだ。 両博士は、この現象を説明するには素粒子のクォークが6種類必要だ、と提唱した。その後、クォークは次々と発見され、95

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080112k0000m040127000c.html

  • ナノチューブでできた極小ラジオの開発に成功――米大学 - ITmedia News

    米カリフォルニア大学バークリー校は10月31日、同校の物理学教授らが、「世界最小」のラジオを開発したと発表した。髪の毛の1万分の1の細さとされるカーボンナノチューブで作られたラジオで、バッテリーとイヤフォンさえあれば、好きなラジオ局に周波数を合わせることができるという。 この極小ラジオを開発したのは、物理学部のアレックス・ゼットル教授ら。昨年、FM放送の受信や音楽の送受信にも成功したという。 「最初の商用ラジオの1000億分の1」サイズの極小ラジオは、1のカーボンナノチューブがアンテナ、チューナー、アンプ、復調装置のすべての役割を果たし、AMにもFMにも対応できる。また、受信機としても送信機としても使用可能。ゼットル教授は、携帯電話から極小端末まで、さまざまな用途に利用できる上、極めてエネルギー効率が高いため、小型電子回路との統合も容易とみている。また、血管内に送り込んで利用する無線端末

    ナノチューブでできた極小ラジオの開発に成功――米大学 - ITmedia News
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