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2015年10月29日のブックマーク (2件)

  • ECMAScript6にシンボルができた理由

    ECMAScript6 (ES6, ES2015) で導入された新機能の大半は、読めば便利さが想像くらいはできるけど、自分にとってしばらく訳がわからなかった新機能が「シンボル」(MDNのリファレンス)。これまで文字列だけで上手くやってきたJavaScriptに、急になぜこんなものが導入されたの? イマイチ分からなかったので、調べたことのまとめ。 シンボルの簡単なおさらい 知ってる人は読み飛ばし推奨。詳しく見たい人は、こことかの他のページを参照。 ES6で導入された、 Symbol() で作成できる特殊な値。 Symbol() は、 typeof すると 'number' でも 'string' でも 'object' でもなくて 'symbol' となる、まったく新しいタイプのプリミティブ値を生成する。 一旦作ったシンボルは、それ自身とのみ等しくなる、ユニークなIDとして機能する。 ===

    ECMAScript6にシンボルができた理由
  • Ruby のココがダメ - Qiita

    タイトルは釣りです。Ruby に盲目的に惚れている迂生には Ruby の痘痕(あばた)はエクボです。 それはともかく。 メソッド名の別名がありすぎ 「あなたは map 派? それとも collect 派?」っていう問いがまず嫌い。 いや,別名にも意義があるとは思うんだけど,記憶の負担が大きい。 自分では map しか使わなくても,他人のコード読むんだったら collect を知っていなくちゃならない。 しばらく前に reduce っていうメソッド見て,そんなのあったっけ?と思ったら inject の別名だった。 map/collect と inject/reduce の名前とその背景にある発想については,Rubyist Magazine に良い記事がある: そうかと思えば,Array#delete_if と Array#reject! みたいに,働きは基的に同じだけど,削除が行われなかっ

    Ruby のココがダメ - Qiita
    non_117
    non_117 2015/10/29
    ドキュメントは習慣化して欲しい。ヒアドキュメントあるだけでもかなりマシなほう。