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2022年1月10日のブックマーク (3件)

  • 美味しさは空腹が9割

    普段一人暮らしだが、年末年始は実家に戻った。 事も家族が用意してくれる。たまにしか帰って来ないということもあり牛肉やら蟹やらで豪勢なものを作ってくる。 しかし、また普段住んでるボロアパートに戻ってきてご飯をべたが、なぜかこちらの方が美味いのだ。 家族が料理下手ということもないし、自分が天才料理人というわけでもない。なんならべてるのは納豆ご飯と白菜の漬物という質素な生活だ。 よくよく考えてみると、つまり質素だから美味しいということだ。 実家では夕に4〜5品も出てくるうえ、お菓子やフルーツも置いてあるのでついべてしまう。 それに比べて自分が用意する事は1品しか作らないし量も少ない。 なのでべるときにはお腹が減っているので美味しく感じるということなのである。 結局味を感じるというのは脳で起こる事象であり、べる個々人の状態に大きく左右されるものなのだ。 もし自分が飲店を出すとし

    美味しさは空腹が9割
    non_117
    non_117 2022/01/10
  • SLの後ろに積まれているのは石炭だと思っている人もいるが大半は別のものだった

    ベタ藤原 @betafujihara 普通の人は「SLの後ろに付いてるって、石炭を積む場所なんでしょ」と思っているんだろうけど、実際には水も積んでて、容積的には水の方が多い。 pic.twitter.com/oQpTP6VvgM 2018-10-30 21:24:55

    SLの後ろに積まれているのは石炭だと思っている人もいるが大半は別のものだった
    non_117
    non_117 2022/01/10
  • ウォーター・スクープ - Wikipedia

    ニューヨーク・セントラル鉄道の「エンパイア・ステート・エクスプレス」(Empire State Express) がニューヨーク州パレイティン (Palatine) でウォーター・スクープを用いて給水しているところ、1905年 ウォーター・スクープ(英語: Water scoop)は、蒸気機関車が走行中に給水を受けるために使用する設備である。平坦な区間においてレールの間に長い溝を掘り、そこに水を満たしておく。蒸気機関車がここを通過するときに装備しているウォーター・スクープを降ろすと、機関車が走っている勢いで水がスクープに流れ込み、炭水車の水タンクに入る仕組みになっている。地上側の水をためておく溝のことを、アメリカ英語ではトラック・パン (Track pan)、イギリス英語ではウォーター・トラフ (Water trough) と称した。 地上側の設備[編集] 蒸気機関車は走行するために、かな

    ウォーター・スクープ - Wikipedia
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    non_117 2022/01/10